写真で見る「SA002」

» 2010年05月20日 15時07分 公開
[河童丸(K-MAX),ITmedia]

 auの京セラ製三洋ブランドの携帯電話としては「SA001」の後継機となる「SA002」。防水性能を実装したほか、カメラを808万画素に拡張するなど、着実に機能強化が図られている。発売は6月上旬の予定。

photophotophoto 三洋ブランドの京セラ製端末「SA002」。カラフルな7色をラインアップ

 本体カラーはピスタチオグリーン、カスタードイエロー、ペッパーブラック、ムースピンク、チェリーレッド、ミルクホワイト、ディープウォーターブルーの7色。本体正面の色は、カスタードイエローとムースピンクが白、ディープウォーターブルーが黒。ピスタチオグリーン、ペッパーブラック、チェリーレッド、ミルクホワイトは表裏どちらも同色となっている。

photophotophoto 本体正面。ディスプレイには傷の付きにくい強化ガラスを採用している(写真=左、中)。裏面にはカメラ、スピーカー、FeliCaマークなどがある(写真=右)

 SA002は、SA001と比べて丸みを帯びたデザインになり、厚さはSA001の約11.9(最厚部約14.7)ミリから約14.8(最厚部約16.9)ミリに増している。メインディスプレイは約3.0インチのフルワイドVGA液晶を搭載しており、サブディスプレは搭載していない。裏面には有効約808万画素のCMOSカメラ(フォトライト、オートフォーカス、手ブレ補正対応)、外部スピーカー、赤外線通信ポートを備えている。

photophoto 右側面にはフォトライト点灯用のキーと、カメラ(長押し)と音声メモ起動用のキーを配置。ワンセグアンテナとストラップホールもある(写真=左)。左側面には充電用接点がある(写真=右)
photophoto 下部先端(写真=左)と上部先端(写真=右)。ダイヤルキー部の上部先端にある充電端子は防水パッキンのカバーで閉じられている
※初出時に、上部先端と下部先端の説明が入れ違っていました。お詫びして訂正いたします。(5/21 18:26)

photophoto ダイヤルキーには凹凸を付けて押しやすさに配慮した(写真=左)。決定キーには、SA001から引き続き「ジョグキー」を採用。キーを傾けることでカーソル移動ができる(写真=右)
photo ワンセグはアンテナを伸ばして視聴する。SA002のワンセグアンテナは縦持ち時に真上へ伸ばそうとすると、ボディに引っかかってしまうので、横方向に伸ばす必要がある

 撮影した写真をスライドショーで再生する「フォトブック」を用意しており、フォトフォルダやグラフィック、ユーザーフォルダなどから写真を再生できる。後述するグラフィックスタンドとの連携も可能だ。なお、フォトブックは横画面でのみ再生可能。

photophotophoto 「フォトブック」の項目はメインメニューにあり、データフォルダとmicroSDの写真を再生できる(写真=左)。スライド再生時にはショートカット操作ができ、写真切り替え時のエフェクトなどを設定できる(写真=中)。写真が切り替わる際にエフェクトがかかる(写真=右)

 別売りの卓上ホルダにSA002をセットすると「グラフィックスタンド」が起動し、デジタルフォトフレームのように使える。ディスプレイ設定のグラフィックスタンドの項目から表示コンテンツを変更でき、スライドショーやカレンダー、時計などを選べる。スライドショーでは、フォトブックで設定した写真が表示される。

photophoto デジタルフォトフレームのように写真がスライドショー再生される「グラフィックスタンド」(写真=左)。グラフィックスタンドの設定はディスプレイ設定から行える(写真=右)

 壁紙をはじめ、デコレーションピクチャやデコレーションテンプレート、デコレーションアニメなど、リラックマのグラフィック素材を内蔵している。リラックマ以外には「breeze」「candy」「deep blue」の3種類の静止画とFlash(計6種類)を用意。メインメニュー画面は計4種類が用意されている。絵文字とデコレーション絵文字を3000種類以上プリセットしているのも特長の1つだ。

photophotophotophotophoto 左からリラックマの待受画面と4種類のメインメニュー
photo 個装箱のカラーは本体色ごとに異なる

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