ITmedia総合  >  キーワード一覧  >  A

  • 関連の記事

「au 2010年夏モデル」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

全機種防水、キー交換、13Mカメラ、高速「KCP3.0」――au 2010年夏モデル10機種を発表

KDDIが2010年夏モデルを発表した。今回は全10機種とも防水機能を備えているほか、カメラ機能や映像機能に注力したモデルや、キーパッドを交換できる機種、ソーラーパネル搭載機をラインアップ。チップセットに1GHzの「Snapdragon」を採用した新プラットフォーム「KCP3.0」を導入したモデルも投入する。

STマイクロエレクトロニクス STM8S001:
SO-8パッケージ採用の小型8bitマイコン
STマイクロエレクトロニクスがSTM8S003と同等の機能を省スペースにて実現しながら、コスト面にも配慮した8bitマイコン「STM8S001」を販売開始した。(2017/9/27)

テックウインド、ASUS製のリビング向け超小型ベアボーン「VIVOPC-VM40B-S004M」の取り扱いを開始
テックウインドは、ASUS製となる超小型デザインPC「VivoPC」シリーズのベアボーンモデル「VIVOPC-VM40B-S004M」の取り扱いを発表した。(2013/11/14)

au「CA006」「S004」「S005」「S006」「T004」「X-RAY」に不具合
KDDIが、auケータイ「CA006」「S004」「S005」「S006」「T004」「X-RAY」の不具合を修正するケータイアップデートの提供を開始した。(2011/2/24)

KDDI、「IS01」と「簡単ケータイS PT001」のケータイアップデートを開始
auのスマートフォン「IS01」と、携帯電話「簡単ケータイS PT001」に不具合があることが判明。KDDIはケータイアップデートを開始した。(2010/12/16)

写真で解説する「BRAVIA Phone S005」
11月上旬に発売予定のau新機種「BRAVIA Phone S005」。2010年夏モデルの「BRAVIA Phone S004」からのマイナーチェンジモデルだが、何が変わったのか。写真と動画を交えて説明していく。(2010/10/20)

写真で解説する「Cyber-shotケータイ S006」
2010年夏モデルの「S003」に続き、早くもCyber-shotケータイの最新モデルが2011年初春に登場する。「S006」ではラウンドフォルムにこだわり、カメラ機能はExmor R搭載でさらに画質が向上した。タッチパネル対応も大きなトピックだ。(2010/10/20)

Snapdragon+WIN HIGH SPEEDで動作も通信も高速に――「BRAVIA Phone S005」
BRAVIA Phoneの新モデル「S005」は、下り最大9.2Mbpsの「WIN HIGH SPEED」に対応したモデル。Snapdragonや防水性能、モーションフロー Lite 60コマ、Wi-Fi WINなどをS004から継承している。(2010/10/18)

「S004」と「T004」に不具合――ケータイアップデート開始
auの「BRAVIA Phone S004」と「REGZA Phone T004」に不具合があることが判明。KDDIはケータイアップデートを開始した。(2010/10/14)

携帯販売ランキング(9月6日〜9月12日):
上位3モデルがスマートフォン ケータイ最上位は「beskey」
「iPhone 4」が12週連続で総合首位を獲得した今回の携帯販売ランキング。Android端末「Xperia」も好調で、前回と同様に上位3モデルがスマートフォンという結果になった。(2010/9/17)

Tigersケータイに12.2Mカメラ搭載の防水モデル「TK-T004」が登場
阪神タイガースファン向けの「Tigersケータイ」に、新製品として、12.2Mカメラと新CPUを搭載した東芝製防水ケータイ「TK-T004」が追加された。(2010/9/2)

携帯販売ランキング(8月16日〜8月22日):
降下ぎみの「Xperia」 spモード対応で盛り返すか?
キャリア総合ランキングでは相変わらず「iPhone 4」が上位独占。auの高機能機種「AQUOS SHOT SH008」も3位をキープした。一方、長らく人気だったドコモのAndroid端末「Xperia」は徐々にランクダウン。spモード対応で盛り返すだろうか?(2010/8/27)

「Cyber-shotケータイ S003」に不具合、ケータイアップデート開始
au「Cyber-shotケータイ S003」のEZニュースEXやPCサイトビューアーなどに不具合があることが判明。KDDIはケータイアップデートを開始した。(2010/8/26)

携帯販売ランキング(8月9日〜8月15日):
「iPhone 4」独走に変化なし
キャリア総合ランキングではauの「AQUOS SHOT SH008」が前回に続き3位を獲得。また、「iPhone 4」の独走態勢にも変化はなかった。(2010/8/20)

携帯販売ランキング(8月2日〜8月8日):
auのハイエンドモデルが急上昇 「iPhone 4」に迫る
キャリア総合ランキングでは今回も「iPhone 4」がワンツーフィニッシュ。その一方で、auの夏モデル「AQUOS SHOT SH008」が大幅に順位を上げている。(2010/8/13)

防水対応の通話専用ケータイ「簡単ケータイS PT001」、8月10日に発売
IPX5/IPX7等級の防水性能を備えた「簡単ケータイS PT001」が8月10日から店頭に並ぶ。(2010/8/9)

開発陣に聞く「Cyber-shotケータイ S003」:
防水もカメラもひと味違う――“苦渋の決断”を経て完成した「Cyber-shotケータイ S003」
auでは3世代目のCyber-shotケータイ「S003では、カメラ機能や使い勝手を改善したのはもちろん、防水性能に対応したことが大きなトピックだ。一方で、ソニー・エリクソンの設計魂を覆すかどうか――という選択も迫られた。(2010/8/9)

au「BRAVIA Phone S004」「REGZA Phone T004」に不具合
auの「S004」と「T004」の充電機能などに不具合があることが判明。KDDIはアップデートを開始した。(2010/8/5)

「SA002」に不具合、ケータイアップデート開始
auの京セラ製端末「SA002」に不具合があることが判明。KDDIはケータイアップデートを開始した。(2010/8/3)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
最新12Mカメラの実力は?――au「S003」「SH008」「CA005」を徹底比較
auの2010年夏モデルは、「Cyber-shotケータイ S003」「AQUOS SHOT SH008」「EXILIMケータイ CA005」がカメラ機能に注力している。いずれも三者三様のスペック、デザイン、使い勝手となっていて面白い。今回はこれら3機種のカメラ機能をレビューしよう。(2010/7/23)

開発陣に聞く「SA002」「簡単ケータイ K005」:
薄型化はマスト――「SA002」の“世界最薄防水スライド”を実現できたアイテム
スライドで防水、しかも薄くないといけない――。前モデル「SA001」のサイズ感やスタイルを継承しつつ防水に対応し、カメラを始め機能面も充実させた世界最薄の防水スライドケータイ「SA002」は、どのように完成したのか。同時期に発売された「簡単ケータイ K005」の進化点も合わせ、京セラに話を聞いた。(2010/7/8)

「beskey」と「CA005」のEZケータイアレンジに不具合
au夏モデル「beskey」と「CA005」のケータイアレンジに不具合があることが判明。KDDIはケータイアップデートを開始した。(2010/7/7)

開発陣に聞く「BRAVIA Phone S004」:
“60コマワンセグ”はKCP3.0だから実現できた――「BRAVIA Phone S004」の進化点
ソニー・エリクソン製の「BRAVIA Phone S004」は、「BRAVIA Phone U1」に続く、映像機能に注力したモデルだ。一般のケータイでは珍しく、チップセットに「Snapdragon」を採用した理由とは。そして“防水デュアルオープン”のこだわりとは。同社の開発陣に聞いた。(2010/7/5)

PR:最新機能&サービスをサポート、使いやすさにもこだわった「AQUOS SHOT SH008」
CCD 1210万画素カメラに防水性能を備えたハイスペックケータイ「AQUOS SHOT SH008」は、auの主要サービスに対応し、最近のケータイに必須とされる主な機能を備えた端末。このケータイの随所に見られるのが、シャープならではの使いやすさへのこだわりだ。(2010/6/28)

「S004」の通話機能などに不具合――KDDI、ケータイアップデートを開始
auケータイ「BRAVIA Phone S004」の通話機能や通話音声メモなどに不具合があることが判明。KDDIはケータイアップデートを開始した。(2010/6/22)

防水・防塵対応の「簡単ケータイ K005」、6月25日から販売開始
IPX5/IPX7/IP5Xの防水・防塵性能を備えた「簡単ケータイ K005」の販売が6月25日から順次始まる。(2010/6/22)

写真で解説する「AQUOS SHOT SH008」
シャープ製の「SH008」は、高感度な12.1M CCDカメラやタッチパネルを搭載するほか、防水性能やWi-Fi WINにも対応。“ほぼ全部入り”ともいえる、ハイエンドな1台に仕上がっている。(2010/6/17)

KDDI、「SOLAR PHONE SH007」「AQUOS SHOT SH008」を6月16日に発売
Wi-Fi WIN対応の防水ケータイ「AQUOS SHOT SH008」と、発売が延期されていた「SOLAR PHONE SH007」が6月16日から販売される。(2010/6/15)

「beskey」「SOLAR PHONE SH007」「SA002」発売――シンプル一括で3万円台後半から
au新機種のミドルクラス端末「beskey」「SA002」が発売された。都内量販店のシンプル一括価格はbeskeyが4万円台前半、SA002が3万円台後半、また「SOLAR PHONE SH007」の予価が4万円台後半と案内されていた。(2010/6/11)

GIANTSケータイ4機種が新登場、プレミアム席のキャンペーンも実施
読売新聞東京本社とインフォニックスが、GIANTSケータイの新機種「GK-CA005」「GK-SA002」「GK-SH007」「GK-SH004」を6月30日から順次発売する。予約受付は6月10日から。(2010/6/10)

KCP3.0搭載の「S004」「T004」発売――シンプル一括で5万円台前半と後半
映像機能に注力したauの夏モデル「BRAVIA Phone S004」と「REGZA Phone T004」が発売された。都内量販店のシンプル一括価格は、S004が5万円台前半、T004が5万円台後半と案内されていた。(2010/6/9)

防水+高画素カメラの「CA005」「S003」発売――シンプル一括で5万円台後半
auの「EXILIMケータイ CA005」と「Cyber-shotケータイ S003」が発売された。都内量販店ではシンプル一括で5万円台後半、24回払いで月々2000円台半ばと案内されていた。(2010/6/9)

PR:防水対応でより便利に――“全部入り”ハイエンドケータイ「AQUOS SHOT SH008」
IPX5/IPX7相当の防水に対応した「AQUOS SHOT SH008」は、2010年春モデル「SH006」の後継機で、CCD 1210万画素カメラ・タッチパネルディスプレイ・快適にインターネットを楽しめるWi-Fi WINなど、最新機能&サービスにしっかり対応している。(2010/6/16)

写真で見る「beskey」
auの「beskey」は、同梱される3種類のキーパッドから、自分のキーの打ち方に適したキーパッドを選ぶことができる防水ケータイ。デコレーション絵文字を簡単に呼び出す機能や宛先の複数選択など、メールを作成しやすくするための多彩な機能を搭載している。(2010/6/7)

Tigersケータイ新機種「TK-CA005」「TK-SH007」「TK-SA002」が登場
auケータイをベースにした「Tigersケータイ」の新機種が登場。6月4日から順次発売される。(2010/6/4)

キーが変えられる「beskey」とKCP3.0採用「REGZA Phone T004」、6月4日発売
auの2010年夏モデル「beskey」と「REGZA Phone T004」の販売が6月4日から始まる。発売日が明示されていない地域でも、まもなく販売される予定だ。(2010/6/3)

KDDI、「SOLAR PHONE SH007」の販売を延期
KDDIは、auのソーラー防水ケータイ「SOLAR PHONE SH007」の販売を延期すると発表。原因は電源が入らない不具合と、バッテリーカバーのロックスイッチに欠陥がある端末があったため。(2010/5/27)

「S001」との違いは?:
写真で解説する「Cyber-shotケータイ S003」
Cyber-shotケータイとしてはもちろん、スライド端末としては世界初の防水性能に対応した、ソニー・エリクソンの「Cyber-shotケータイ」。前モデルの「S001」から何が変わったのか。外観とカメラ機能を中心に調べた。また、動作レスポンスについての動画も掲載した。(2010/5/27)

au「CA005」「S003」「S004」「SH007」「SA002」、5月28日から順次発売
auの2010年夏モデルの「EXILIMケータイ CA005」「Cyber-shotケータイ S003」「BRAVIA Phone S004」「SOLAR PHONE SH007」「SA002」の発売日が決定した。(2010/5/26)

写真で見る「SOLAR PHONE SH007」
au向けの2代目ソーラーフォンとして登場する「SOLAR PHONE SH007」。初代モデル「SOLAR PHONE SH002」のコンセプトを継承しつつ、課題を改善した。(2010/5/21)

写真で見る「SA002」
京セラ製の「SA002」は、世界初となる防水+スライド機構のほか、スライド型の防水ケータイとしては世界最薄ボディを実現している。7色から選べるボディカラーも大きな特長だ。(2010/5/20)

写真で解説する「BRAVIA Phone S004」
ソニー・エリクソン製の「BRAVIA Phone S004」は“映像”と“スピード”に注力した防水ケータイ。映像機能では、コマ数を4倍にする補正技術を新たに採用。そしてQualcommのチップセット「snapdragon」の搭載により、操作スピードが大きく向上した。(2010/5/19)

写真で解説する「EXILIMケータイ CA005」
防水という新たな強みを備えながら、EXILIMケータイとして最薄の14.5ミリボディを実現した「EXILIMケータイ CA005」。カメラは有効約1295万画素に高画素化し、高速連写などの特殊撮影機能をさらに充実させた。また、ケータイとしての基本的な使い勝手が向上している点も見逃せない。(2010/5/17)

「スマホ拡大しているが、ケータイも大きな市場」 au夏モデルは全機種防水
「スマートフォン市場は拡大しているが、ケータイも依然、大きな市場」――au夏モデルは全機種防水に対応するなどユーザービリティを高め、ケータイユーザーをつかみたい考えだ。(2010/5/17)

“防水スリム”に本格13Mカメラ搭載のハイスペック機「EXILIMケータイ CA005」
EXILIMケータイとして国内初の防水モデルがauから登場。スリムな回転2軸式ボディに13Mカメラを搭載し、超解像3倍デジタルズームなどEXILIMケータイならではの高度なカメラ機能を用意した。(2010/5/17)

3種類の選べるキーパッドでケータイを“打ちやすく”カスタマイズ――「beskey」
auから登場した「beskey」は、形状の異なる3種類のキーパッドを同梱し、自分のキーの“打ち方”に適したキーパッドを選べるのが最大の特徴だ。(2010/5/17)

コードレス電話のような通話専用ケータイが防水対応に――「簡単ケータイS PT001」
自宅のコードレス電話と同じように使えるauの「簡単ケータイS」に新モデルが登場。使い勝手はそのままに、防水機能を装備した。(2010/5/17)

防水・防塵対応、趣味やレジャーのお供に――「簡単ケータイ K005」
ケータイ初心者やシニア層をターゲットとするauの京セラ製端末「簡単ケータイ」が、防水・防塵機能に対応。汚れても、水で洗い流すことが可能だ。(2010/5/17)

防水デュアルオープンスタイルにSnapdragon採用――「BRAVIA Phone S004」
ソニー・エリクソンが投入するauの「BRAVIA Phone S004」は、映像コンテンツを楽しむのに適したデュアルオープンスタイルと防水ボディをまとった高機能モデル。Snapdragon 1GHzとKCP3.0で快適な操作性を実現する。(2010/5/17)

薄型ボディの防水スライドが登場――「SA002」
SAブランドの京セラ製スライド端末が、防水仕様となって登場。防水機能を備えたスライドケータイは世界初で、厚さも14.8ミリと防水端末としてはかなり薄く仕上げた。(2010/5/17)

地磁気・気圧センサーも搭載 auのソーラーケータイ第2弾「SOLAR PHONE SH007」
「SH007」は、ソーラー充電効率を高めたauの「SOLAR PHONE」第2弾。防水に対応するほか、新たに地磁気センサーや気圧センサー、GPSを使ったアプリケーション「フィールドロケーター」を搭載した。そのほかにも、ケータイをアウトドアで楽しむための各種機能が用意されている。(2010/5/17)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。