Snapdragon+WIN HIGH SPEEDで動作も通信も高速に――「BRAVIA Phone S005」

» 2010年10月18日 11時14分 公開
[田中聡,ITmedia]

 ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズの「BRAVIA Phone S005」は、auの2009年夏モデル「BRAVIA Phone S004」のマイナーチェンジ端末。下り最大9.2Mbps、上り最大5.5Mbpsの「WIN HIGH SPEED」に対応し、より高速な通信でインターネットを楽しめる。発売は11月上旬以降、価格は5万円台後半の予定。

photophoto ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「BRAVIA Phone S005」。ボディカラーはビビッドレッド、シュガーピンク、クールブルー

 デザインや機能は基本的にS004を継承している。IPX5/IPX7の防水性能を備え、ディスプレイが横にも開くデュアルオープンスタイルを採用。プラットフォームはKCP3.0だ。クロックスピード1GHzのチップセット「Snapdragon」を搭載し、メールやカメラなどの各種機能をスピーディに利用できる。

 映像のコマ数を4倍に変換し、ワンセグを滑らかな映像で視聴できる「モーションフロー Lite 60コマ」も健在。対応機器に録画した番組をケータイに持ち出せる「おでかけ転送」や、本体を横開きにして楽しめる「ビデオビューアー」も利用できる。このほか、au Wi-Fi WINカードを用いたWi-Fi WINや、Bluetooth、グローバルパスポート(CDMA+GSM)にも対応している。

「BRAVIA Phone S005」の主な仕様
機種名 BRAVIA Phone S005
サイズ(幅×高さ×厚さ) 約51×111×18.0ミリ
重さ 約145グラム
連続通話時間 約210分
連続待受時間 約260時間
カメラ 有効約808万画素CMOS(AF、手ブレ補正対応)
外部メモリ microSDHC(別売/最大16Gバイト)
メインディスプレイ 約3.2インチフルワイドVGA(480×854ピクセル)TFT液晶
サブディスプレイ 約0.9インチ 1色有機EL
ボディカラー ビビッドレッド、シュガーピンク、クールブルー
主な機能 LISMO Music、LISMO Video、LISMO Book、au Smart Sports、グローバルパスポート(CDMA+GSM)、EZナビウォーク、EZ助手席ナビ、ワンセグ、おサイフケータイ(EZ FeliCa)、EZニュースEX、デコレーションアニメ、Bluetooth、赤外線通信、Wi-Fi WIN、WIN HIGH SPEED ほか

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