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「世界初」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「世界初」に関する情報が集まったページです。

世界初3つ折りスマホ「HUAWEI Mate XT ULTIMATE DESIGN」に触れる 衝撃の完成度に“未来のスマホ”を見た
Huaweiが中国で発売した3つ折りスマートフォン「HUAWEI Mate XT ULTIMATE DESIGN」に深センで触ってきた。本体を閉じた状態で6.4型、一度開くと7.9型、全て開くと10.2型のディスプレイを利用できる。開くとタブレットと同等サイズになるスマホをポケットに入れられることが驚きだ。(2024/10/10)

これまでより7.5倍の速度を実現:
JAXAが光衛星間通信で1.8Gbpsを実現 「世界最速」
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、「光衛星間通信システム」(LUCAS)と先進レーダー衛星「だいち4号」(ALOS-4)間で、通信速度1.8Gビット/秒の光衛星間通信に成功した。1.5μmの波長帯を用いた光衛星間通信で、1.8Gビット/秒を達成したのは「世界初」だという。(2024/10/11)

ホンダ、100kg軽い次世代EVの生産技術を初公開 世界初の溶接技術、テスラに対抗
ホンダは10月9日までに、強度が高く軽い鋼板の車体への適用範囲を拡大できる世界初の溶接技術や、部品点数を大幅削減できる大型アルミ鋳造装置「メガキャスト」などの新生産技術を報道陣に初公開した。(2024/10/9)

ホンダ、100キロ軽い次世代EVの生産技術を初公開 テスラに対抗
ホンダは9日までに、強度が高く軽い鋼板の車体への適用範囲を拡大できる世界初の溶接技術や、部品点数を大幅削減できる大型アルミ鋳造装置「メガキャスト」などの新生産技術を報道陣に初公開した。(2024/10/9)

10倍以上のセル数を作成可能:
産総研、ペロブスカイト太陽電池のセルを自動作製
産業技術総合研究所(産総研)は、「ペロブスカイト太陽電池自動セル作製システム」を開発した。「世界初」(産総研)というこのシステムを活用すれば、材料やプロセスの開発時間を短縮でき、研究開発の効率を大幅に高めることが可能となる。(2024/10/9)

そう来たか……! 「スマホの画面バキバキ」を世界初の解析 “まさかの国家機関”の快挙に称賛の嵐 「応用範囲の広さにびっくり」「イグノーベル賞もの」
ゆくゆくは北極や南極の氷の割れ方にも応用できるようです。(2024/10/3)

JIMTOF 2024:
40社以上が世界初披露、出展社数1200社超のJIMTOF 2024は過去最大規模へ
日本工作機械工業会と東京ビッグサイトは「第32回日本国際工作機械見本市(JIMTOF 2024)」の概要を発表した。(2024/10/3)

スニーカーが振動で道案内 ホンダ発ベンチャー、視覚障害者の歩行支援に世界初の装置発売
ホンダ発のベンチャー企業「Ashirase(アシラセ)」(東京都港区)は30日、視覚障害者向けに靴に取り付けた装置が振動で道案内してくれる世界初の装着型振動ナビゲーションシステム「あしらせ」の量産モデルを10月1日から発売すると発表した。(2024/10/1)

電動化:
鉄道車両用主電動機向けに銅ダイカスト回転子を製品化
日立インダストリアルプロダクツは、鉄道車両用主電動機向けに銅ダイカスト回転子を製品化した。既存の回転子と比べて軽量化している。同社発表によると、世界初だという。(2024/10/1)

ニトリもIKEAも本気を出してきた! 「東京ゲームショウ2024」でゲーム環境を引き上げるキーボードやマウス、快適グッズをあれこれを見てきた
「東京ゲームショウ2024」が始まった。985社が出展する世界最大級のゲーム展示会場で、ゲームを楽しくする周辺機器や周辺環境などを取材した。世界初展示となる新製品の実機にも触れることができたので、紹介していきたい。(2024/9/28)

自動運転技術:
世界初、新幹線にドライバーレス運転を導入へ
JR東日本は、世界で初めて新幹線にドライバーレス運転を導入する。上越新幹線での導入を皮切りに、北陸新幹線、東北新幹線に順次拡大する。ドライバーレス運転の技術開発の促進により、世界の鉄道をリードしていく。(2024/9/25)

世界初、“ネコ用iPS細胞”の安定作製に成功 新たな治療薬への応用に期待 大阪公立大など
大阪公立大学大学院獣医学研究科などからなる研究チームが、高品質なネコ用iPS細胞の安定作製に成功したと発表した。「慢性腎臓病などの病態解明や、新たな細胞治療法の開発が期待される」という。(2024/9/24)

25年中にサンプル出荷へ:
300mm GaNウエハー技術、Infineon本社で詳細を聞く
Infineon Technologiesが「世界初の300mm GaNウエハー技術」(同社)を開発した。今回、EE Times Japan記者がドイツ・ノイビーベルクのInfineon本社を訪れ、その概要を聞いた。(2024/9/20)

シリコン並みの低コスト化に向け:
「世界初」300mm GaNウエハー技術を開発、Infineon
Infineon Technologiesが、300mmのGaN(窒化ガリウム)ウエハー技術を開発した。300mmウエハーでのチップ製造は、200mmウエハーの場合と比べ、ウエハー1枚当たり2.3倍のチップが製造可能となり、効率が大幅に向上する。(2024/9/11)

三つ折りスマホ「HUAWEI Mate XT」発表 市販製品としては世界初 約40万円で9月20日に発売
中国Huaweiは9月10日(現地時間)、三つ折りスマートフォン「HUAWEI Mate XT」を発表した。9月20日に発売する。価格はメモリとストレージが16GB/256GBのモデルで1万9999元(約40万円)となっている。(2024/9/11)

世界初の「三つ折りスマホ」、ファーウェイが発表 約40万円から
中国通信機器大手のHuaweiは9月10日(現地時間)、世界初の三つ折りスマートフォン「HUAWEI Mate XT」を中国国内で発表した。折りたたむとスマートフォンと同じフットプリントながら、広げると10.2インチのディスプレイが現れる。(2024/9/10)

JR東、新幹線に「運転士なしの自動運転」世界初導入へ 2029年度、上越新幹線から
JR東日本は9月10日、新幹線で、運転士が乗務する必要のない「ドライバレス運転」を、世界で初めて上越新幹線から導入すると発表した。(2024/9/10)

未来技術遺産に「プレステ2」など18件 世界初のMIDI通信に成功したシンセサイザーも
国立科学博物館の「重要科学技術史資料」(愛称:未来技術遺産)にソニーグループの「プレイステーション2」など新たに18件が登録された。(2024/9/5)

医療技術ニュース:
骨膜ががんの進展を抑えるという新しい抗がん機構を発見
東京大学は、がん細胞が骨に近づくと骨膜の細胞が反応して防御壁を形成し、物理的にがんの骨への進展を抑えることを明らかにした。免疫系以外の細胞が抗がん効果を持つという、新しい抗がん機構を示したのは世界初になるという。(2024/9/3)

材料技術:
世界初の製造プロセスを採用した高飽和磁束密度低鉄損コア材の量産化に成功
ネクストコアテクノロジーズは、打ち抜き加工が可能な高飽和磁束密度低鉄損コア材「HLMET(ヘルメット)」の量産化に成功した。(2024/8/27)

世界初の商用アンモニア燃料船「魁」竣工 IHIグループが発表、日本初のLNG燃料船を改修
IHIグループのIHI原動機と日本郵船は23日、アンモニア燃料タグボート「魁(さきがけ)」が竣工したと発表した。世界初の商用利用を前提としたアンモニア燃料船という。(2024/8/23)

「頭おかしいですよ!(褒)」 “世界初?”342時間かけてガンプラを球体に閉じ込めた結果→“劇場版ガンダム”のシーン再現に驚きの声
製作期間6週間、総製作時間342時間の力作。(2024/8/21)

電動化:
ホンダがアキュラブランドのEVコンセプトを発表、2025年末から生産
ホンダはアキュラブランドの次世代EVの方向性を示すコンセプトモデル「Acura Performance EV Concept」を世界初公開した。(2024/8/19)

クイズで学ぶ! 半導体業界:
【問題】世界初のボイスレコーダー事業が失敗した理由は?
EE Times Japanの記事からクイズを出題! 半導体/エレクトロニクス業界の知識を楽しく増やしていきましょう。(2024/8/15)

世界初 3Dプリンター使った絵が浮かぶドリンク サントリーが試験販売
サントリーホールディングスの研究・技術開発を担う「サントリーグローバルイノベーションセンター」は1日、飲料中に絵や文字を描ける世界初の3次元(3D)プリンターを活用したドリンクの試験販売を始めた。(2024/8/1)

“世界初”クラウドERPはなぜ生まれたのか Oracle NetSuite創業者が明かす
なぜ、インターネット黎明期でもある1998年にクラウドソフトが誕生したのか。どのようにアイデアを思い付いたのか。NetSuite創業者のエバン・ゴールドバーグ氏に聞いた。(2024/7/31)

Innovative Tech:
“メルトダウンしない”原子力発電所、実験で成功 商用規模で自然冷却は世界初 中国の研究者らが発表
清華大学に所属する研究者らは、外部電源が完全に失われた場合でも、冷却システムを使用せずに受動的に冷却するメルトダウンを起こさない商業用原子力発電所を実証した研究報告を発表した。(2024/7/29)

月の砂を採取へ小型月面探査車を初公開 今冬打ち上げ 宇宙ベンチャーispace
日本の宇宙ベンチャーispace(東京都中央区)は25日、今冬に米国のロケットで打ち上げる予定の小型月探査車を、ルクセンブルクの同社欧州子会社で初公開した。来年に月面着陸して月の砂を採取し、所有権を米航空宇宙局(NASA)に販売する計画。実現すれば、月における世界初の商取引となる。(2024/7/26)

脳波からeスポーツの勝敗を“約80%の精度”で予測可能に? NTTが世界初発見
NTTは、eスポーツ対戦直前の脳波に勝敗と強く関わるパターンが存在すると世界で初めて見つけたと発表した。この脳波データから、直後の試合結果を約80%の精度で予測することにも成功したという。(2024/7/18)

組み込み開発ニュース:
世界初で世界最小の超音波フィルターを開発、トポロジーの原理で限界を打破
NTTと岡山大学は、トポロジーの原理を利用してGHzレベルの超音波振動を制御する回路(ギガヘルツ超音波回路)を実現したと発表した。トポロジーの原理に基づくGHz超音波回路は「世界初」であり、GHz超音波回路として「世界最小」も実現したという。(2024/7/17)

池田直渡「週刊モータージャーナル」:
自動車の誕生とT型フォード 自動車と経済発展の歴史を振り返る
19世紀末に誕生した自動車は、20世紀初頭のT型フォードの登場により大きな転換点を迎えた。大量生産システムの導入で自動車は貴族の玩具から庶民の足へと変貌。これを機に自動車産業は国家経済の発展に大きく寄与するようになる。自動車産業と経済発展の密接な関係を、世界初の自動車から現代に至る七世代の流れに沿って振り返る。(2024/7/15)

中国の無人探査機が帰還 世界初、月裏側の試料持ち帰りに「成功」
中国の無人月面探査機「嫦娥(じょうが)6号」が6月25日、北部の内モンゴル自治区の予定地域に着陸した。中国国営新華社通信は、世界で初めて月の裏側で土壌などの試料(サンプル)の採取と持ち帰りという任務に「成功した」と伝えた。(2024/6/25)

米国生まれの「ヨシノパワー」が“固体電池”のポータブル電源に注力する理由
2023年末、ヨシノパワージャパン(Yoshino Power)が“世界初”をうたう固体電池を使ったポータブル電源を発売した。まだ実用化が進んでいない固体電池を使ったポータブル電源は、どのような背景で生まれたのか、同社の桜田徹社長に話を聞いた。(2024/6/27)

ASUSが放つ世界初の「Copilot+ PC」となる「Vivobook S 15」(S5507QA)を試す
ASUS JAPANの「Vivobook S 15」(S5507QA)は、QualcommのSnapdrogon X Elite搭載の「Copilot+ PC」だ。いち早く実機を手に入れたので、早速試してみた。(2024/6/18)

需要に変化あり:
「PCの生き字引」レノボ・ジャパン社長に聞く 日本市場の特徴と攻略法
レノボ・ジャパンの檜山太郎社長は、東芝で世界初のノート型PC「Dynabook」を立ち上げたメンバーの1人で「PCの生き字引」とも言える人物だ。日本市場を攻略するための戦略を聞いた。(2024/6/18)

ニコン「Z6III」正式発表 最大120コマ連写に、6K RAW動画の内部記録も 公式ストアで43万円5600円
ニコンは6月17日、新型フルサイズミラーレスカメラ「Z6III」を発表した。「Z 6」シリーズの3代目にあたるモデルで、世界初の部分積層型CMOSセンサーを採用し、最大毎秒120コマの連写性能、6K RAW動画の内部記録などを実現している。公式ストア「ニコンダイレクト」でのボディ価格は43万5600円。(2024/6/17)

これは大人気の予感……!! 6月11日発売「未来のレモンサワー」は、缶の中に本物のレモンスライスが浮かぶ“世界初”の缶チューハイ
開けたらきっと「おおっ」と言っちゃう!(2024/6/3)

ドコモら、空飛ぶ基地局「HAPS」で直径100キロをエリア化 26年商用化を目指すも、実現には課題も
NTTドコモなど4社は無人航空機で携帯電話網をカバーする「HAPS」の商用サービスを2026年に日本国内で開始する方針を示した。実現すれば、HAPSの商用展開として世界初の事例となる。(2024/6/4)

世界初、「VTuber」と「ロサンゼルス・ドジャース」のコラボが決定 「hololive night」開催へ
大谷選手とコラボもある?(2024/5/31)

世界初「飲むフリスク」ってどんな味!? 話題のFRISK SPARKLINGを飲んでみたら、一口で身体がキンキンに
ノンカフェインだけど、めちゃくちゃ「シャキッ」とします。(2024/5/28)

ドコモら、約4km上空から38GHz帯電波の5G通信に成功 HAPSの早期実用化へ
NTTドコモらはHAPSを模擬した小型飛行機を活用し、約4km上空から38GHz帯の5G通信の実証実験に成功。38GHz帯電波で5G NR方式を使用した、上空中継の複数リンクからなるバックホール回線の実証は世界初をうたう。(2024/5/28)

“飲むフリスク”爆誕! ダイドードリンコが世界初のFRISK炭酸飲料を発売
「突き抜けるようなクール感の刺激が続く、心地よいミント感とスッキリとした甘さ」が特徴とのこと。(2024/5/28)

材料技術:
日本発の冷感技術で酷暑対策、住友化学の樹脂蓄熱材がクーリングウェアに採用
リベルタは、住友化学の世界初の固体ポリマー型温度調節材料「コンフォーマ」を用いた繊維と、ユタックスによる世界トップレベルの冷感プリントを組み合わせ、3社による協力で開発したクーリングウェア「氷撃α」を2024年6月下旬に発売する。(2024/5/22)

TIと共同開発:
「世界初」AI搭載の無線センサーモジュールで予知保全、TDK
TDKは、AI(人工知能)処理機能を搭載したセンサーモジュールを含む予知保全ソリューション「i3 CbM Solution」を発表した。Texas Instruments(TI)と共同で開発した製品で、AI処理機能を搭載したワイヤレスメッシュセンサーモジュールは「世界で初めて」(TDK)だという。(2024/5/14)

人工知能ニュース:
ロボット制御AIのオフライン強化学習で東芝が世界初と世界最高精度を達成
東芝は、あらかじめ作成したデータでロボット制御に用いられるAIの機械学習を行う「オフライン強化学習」において、少量の画像データで複雑なロボット操作を高精度に制御する技術を開発した。(2024/5/10)

材料技術:
世界初の超高剛性2軸延伸ポリプロピレンシートの開発に成功
エフピコは、世界初の技術となる賦形性に優れた150〜300μmの超高剛性2軸延伸ポリプロピレンシートとこのシートを熱融着した1〜3mmの厚さの積層OPPシートの開発に成功したと発表した。(2024/5/8)

マツダ、新型電動車「MAZDA EZ-6」世界初公開 中国ビジネスでの反撃なるか
マツダが出資する中国の現地法人である長安マツダ汽車有限公司(以下、長安マツダ)は、新型電動車「MAZDA EZ-6(マツダ・イージーシックス)」と、新型電動車のコンセプトモデル「MAZDA 創 ARATA(マツダ・アラタ)」を初公開した。(2024/5/6)

トヨタ、中国向けEV2車種を初公開 BYDとトヨタの合弁企業なども開発に参加
トヨタは世界有数の自動車展示会「北京国際モーターショー」でバッテリーEVの新型車2モデルを世界初公開した。Z世代向けとファミリー向けのBEVで、今後1年以内に中国での発売を予定している。(2024/4/26)

ホンダ、中国へ投入する新型EV「烨シリーズ」世界初公開 27年までに6車種を発売予定
本田技研工業は4月16日、中国市場へ投入する新型EVモデル「烨(ye:イエ)シリーズ」を発表した。2027年までに6車種の投入を予定している。(2024/4/18)

世界初の“ミスAI”を選べ! 「人工知能の美人コンテスト」が開催へ 美しさやSNSでの影響力、内面の豊かさを問う質問も
すでに本物と間違われるAIモデルも。(2024/4/17)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。