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「セカイカメラZOOM」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

KDDIはauケータイやPC向けの新サービスを試験的に提供する「au one ラボ」を7月28日に終了すると発表した。

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3Dキャラクターが自分の手のひらを動き回り、音楽に合わせて踊る――そんな体験をスマートフォンで実現する技術「手のひらAR」をKDDI研究所が開発。仮想ペットなどのビジネスへの応用や、クリエイターが3Dアニメを発表する場としての活用など、サービスの模索が始まっている。【2011/1/17動画追加】

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8月5日、AR事業に取り組む頓智ドットとKDDIの資本提携が発表された。現実空間に情報を加えて人の認識を“拡張”するARサービスの普及に取り組む両社だが、今後はどのような連携が想定されるのだろうか。

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「ARで重要なのは“見えること”ではなく“理解できる”ことだ」――見えないものが見える体験性が注目を浴びたAR。今後は端末をかざした対象物を高度に把握する技術が、サービスを次のステップに進めるという。それは遠い未来の話ではなさそうだ。

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「北海道が魔王軍に襲われている。助けに行こうぜ!」「岐阜にある封印を解いてくれ」――アンビションが開発した“拡張現実RPG”「セカイユウシャ」が近くセカイカメラに搭載される。7月30日に発表会が開催され、ゲームの内容が紹介された。

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KDDIが2010年夏モデルを発表した。今回は全10機種とも防水機能を備えているほか、カメラ機能や映像機能に注力したモデルや、キーパッドを交換できる機種、ソーラーパネル搭載機をラインアップ。チップセットに1GHzの「snapdragon」を採用した新プラットフォーム「KCP3.0」を導入したモデルも投入する。

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Webブラウザが不特定多数のサーバにアクセスできるように、ARコンテンツも相互運用性を持つべき――。そんなビジョンを掲げるKDDIのARプラットフォーム「実空間透視ケータイ」が、この夏、大きな動きを見せる。サービス関係者に、同社のAR事業戦略と今後の展開を聞いた。

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