最新記事一覧
KDDIは、auケータイ向けのARアプリ「セカイカメラZOOM」と「セカイファインダー」の提供を11月30日で終了すると発表した。アプリの新規ダウンロードは10月20日まで。
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プログラミング未経験でも手軽にAndroidアプリが作れるApp Inventor。本連載では、App Inventorでアプリを作り、使用しているコンポーネントに関して実際にJavaのAPIと比較して、できることを検証していきます
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KDDIは、東京都現代美術館で開催される「フレデリック・バック展」とタイアップしたキャンペーンを、6月17日から実施する。
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KDDIはauケータイやPC向けの新サービスを試験的に提供する「au one ラボ」を7月28日に終了すると発表した。
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au携帯電話向けのARアプリ「セカイカメラ ZOOM」に、Twitterへ送信したDMがタイムラインに表示される不具合があることが分かった。KDDIはこの機能の提供と、アプリのダウンロード配信を停止した。
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2月7日から12日まで開催されるさっぽろ雪まつりの「SNOW MIKU for SAPPORO 2011」において、KDDIがARアプリ「手のひらAR」で初音ミクが歌い踊るデモを実施する。
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KDDIとテレビ朝日は、「お願い!ランキング」オリジナル商品を購入すると番組キャラをAR空間で楽しめる「tv asahi お願い!3Dアプリ powered by au」の提供を開始した。
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3Dキャラクターが自分の手のひらを動き回り、音楽に合わせて踊る――そんな体験をスマートフォンで実現する技術「手のひらAR」をKDDI研究所が開発。仮想ペットなどのビジネスへの応用や、クリエイターが3Dアニメを発表する場としての活用など、サービスの模索が始まっている。【2011/1/17動画追加】
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セカイカメラ/セカイカメラZOOMとチェブラーシカのコラボキャンペーン「こんにちは!チェブラーシカ in AR」が10月6日から11日まで開催される。吉祥寺のAR空間にチェブラーシカが登場する。
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KDDIが、「セカイカメラ」「セカイカメラZOOM(β版)」への公式エアタグの常時配信を9月13日の13時から開始する。
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位置情報や画像認識技術を使ったモバイルARサービスが徐々に増えてきた2010年。今後、ARならではの体験性を作り出すにはどんな土台が必要なのだろうか。
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8月5日、AR事業に取り組む頓智ドットとKDDIの資本提携が発表された。現実空間に情報を加えて人の認識を“拡張”するARサービスの普及に取り組む両社だが、今後はどのような連携が想定されるのだろうか。
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KDDIが、拡張現実プラットフォームの「セカイカメラ」を展開する頓智ドットに4億4800万円を出資。両社でAR事業の普及・拡大を目指す。
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KDDIは、「セカイカメラ」を開発している頓智・に4億4800万円を出資した。セカイカメラの会員数の拡大や、会員向けビジネス展開を共同で進めるとしている。
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「ARで重要なのは“見えること”ではなく“理解できる”ことだ」――見えないものが見える体験性が注目を浴びたAR。今後は端末をかざした対象物を高度に把握する技術が、サービスを次のステップに進めるという。それは遠い未来の話ではなさそうだ。
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「北海道が魔王軍に襲われている。助けに行こうぜ!」「岐阜にある封印を解いてくれ」――アンビションが開発した“拡張現実RPG”「セカイユウシャ」が近くセカイカメラに搭載される。7月30日に発表会が開催され、ゲームの内容が紹介された。
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KDDIがワイヤレスジャパン2010で、KDDI研究所が開発している6軸センサーを活用したケータイ向けデッドレコニングの技術を披露した。ユーザーの歩幅や方向をセンサーデータから推定し、累積的に現在地を推測するという。
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NTTドコモが冬モデルのPRIMEシリーズ全機種に、AR機能を搭載する予定であることが分かった。夏モデルの6機種にも搭載されており、ドコモとコンテンツプロバイダが対応サービスの開発を進めている。
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KDDIがワイヤレスジャパン2010に出展した開発版「セカイカメラZOOM」のデモを動画で紹介。巨大な天海春香がブース上空を占拠する様子とともに、KDDI流のARを体験してみよう。
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街中のビルの向こうにキャラクターが現れたり、音楽アルバムの看板から楽曲が流れたり――こんな高度なAR体験を携帯電話で実現させたのが、KDDIの開発版「セカイカメラZOOM」だ。ARゲームへの応用に加え、広告からECへの導線にもなると開発者は語る。
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7月1日にau端末向けARアプリ「セカイカメラZOOM」の提供が開始される。頓智ドットの「セカイカメラ」のエアタグを閲覧できるほか、Twitterクライアント機能も搭載する。
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「スマートフォン市場は拡大しているが、ケータイも依然、大きな市場」――au夏モデルは全機種防水に対応するなどユーザービリティを高め、ケータイユーザーをつかみたい考えだ。
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KDDIは、au携帯電話向けARアプリ「セカイカメラZOOM」にTwitterクライアント機能を搭載することを明らかにした。
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KDDIが2010年夏モデルを発表した。今回は全10機種とも防水機能を備えているほか、カメラ機能や映像機能に注力したモデルや、キーパッドを交換できる機種、ソーラーパネル搭載機をラインアップ。チップセットに1GHzの「snapdragon」を採用した新プラットフォーム「KCP3.0」を導入したモデルも投入する。
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頓智ドットが、「セカイカメラ for iPad」を発表した。ユーザーの現在地に加え、世界12カ所のエアタグ空間にアクセスし、エアタグを閲覧したり投稿したりできる。
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Webブラウザが不特定多数のサーバにアクセスできるように、ARコンテンツも相互運用性を持つべき――。そんなビジョンを掲げるKDDIのARプラットフォーム「実空間透視ケータイ」が、この夏、大きな動きを見せる。サービス関係者に、同社のAR事業戦略と今後の展開を聞いた。
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KDDIと頓智ドットがAR事業で連携する。6月発売のau向けAndroid端末「IS01」にARアプリ「セカイカメラ」が搭載されるほか、KDDIのARアプリ「実空間透視ケータイ」の技術を活用した「セカイカメラZOOM」をau携帯向けにトライアルで提供する。
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