最新記事一覧
ドコモの新しいキャリアメールサービス「ドコモメール」が、10月24日9時から提供開始された。ドコモは機種ごとの対応スケジュールや利用方法などを案内している。
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NTTドコモは7月29日、シャープ製スマートフォン「AQUOS PHONE ZETA SH-09D」と「AQUOS PHONE sv SH-10D」でOSアップデートを開始した。いずれもAndroid 4.0からAndroid 4.1になる。
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NTTドコモは、5月8日にAndroid 4.1、または、Android 4.2へのアップデートを予定しているモデルの最新状況を公開した。
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ドコモは、AQUOS PHONE sv SH-10Dでライブ壁紙の不具合を改善するアップデートを開始した。
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ドコモが3月21日、「ARROWS X F-10D」「LUMIX Phone P-02D」「P-04D」「Disney Mobile on docomo P-05D」「AQUOS PHONE sv SH-10D」「Xperia AX SO-01E」向けのソフトウェア更新を開始した。
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「GALAXY S III α SC-03E」「ARROWS X F-10D」「AQUOS PHONE sv SH-10D」「Xperia acro HD SO-03D」などのドコモ端末が、オンラインショップで大幅に値下げされている。
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世界で初めて「IGZO」を搭載したスマートフォン「AQUOS PHONE ZETA SH-02E」がいよいよ発売された。スマホにIGZOを搭載するメリットとは。そしてどのような困難を乗り越えてSH-02Eは完成したのか。シャープの開発陣8人に話を聞いた。
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ドコモのスマートフォン「AQUOS PHONE sv SH-10D」と「AQUOS PHONE si SH-01E」、タブレット「MEDIAS TAB UL N-08D」にて、ソフトウェア更新が開始されている。
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従来よりも液晶の消費電力を抑えられることを特長とする「IGZO液晶」を搭載した「AQUOS PHONE ZETA SH-02E」。発表会場ではSH-10DやSH-09Dと消費電力を比較するデモも実施していた。ハードウェアスペックや使い勝手も、夏モデルからさらに向上している。
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スマートフォンのCPUやグラフィックなどの性能を客観的に測れるツールとしてベンチマークアプリが提供されている。そこで今回は「Quadrant Professional Edition」と「Vellamo」アプリを使い、スコアを比較してみた。あわせて起動時間も調べた。
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ドコモは、シャープ製「AQUOS PHONE sv SH-10D」とHuawei製「キッズケータイ HW-01D」のソフト更新を開始した。キッズケータイ向けでは、特定条件で着信音が鳴らなくなる不具合を改善する。
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LTEやWiMAXなどの次世代通信サービスに対応するスマートフォンが続々と登場しており、夏モデルでは特にドコモのXiに対応する機種が増えた。実際の通信速度はどれくらいか? 9月上旬に都内で26機種を検証した。
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スマホのバッテリー容量は公開されているが、容量が大きいからといって必ずしもバッテリーが長持ちするとは限らない。そこで、Androidスマホ28機種で、YouTube動画を再生し続けるテストを実施し、どれだけ持つのかを確認した。
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スマートフォンの持ち心地はスペックからは計れないが、毎日手にすることを考えると軽視できない項目だ。そこで今回は、各社の夏モデルを手にして、丸み、細さ、薄さ、軽さ、片手での操作性を検証した。
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「AQUOS PHONE sv SH-10D」はXiやNOTTVへの対応もさることながら、高いカメラ性能と美しい液晶を搭載する“エンタメ系”スマートフォン。撮る楽しみから見る楽しみまでをカバーする、SH-10Dのカメラ性能に迫ってみよう。
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スマートフォンを使う上で気になるバッテリーの持ち。Android夏モデルの比較レビュー第4回では、バッテリーの容量、連続待受時間、連続通話時間、卓上ホルダ対応/同梱の有無をまとめた。
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ドコモのスマートフォン「AQUOS PHONE sv SH-10D」が8月30日に発売された。都内量販店では、一括価格は7万8960円と案内されていた。
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ドコモ、au、ソフトバンク、イー・モバイル、ウィルコムの夏スマホを比較するコーナー。第3回では「ディスプレイ」に焦点を当て、各機種のスペックなどを調べた。
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「AQUOS PHONE sv SH-10D」は、多彩な動画をHD画質で楽しめるNOTTV対応スマートフォン。8月30日に発売されたばかりの最新端末を、誠編集長のヨシオカが1カ月間長期レポートします(全4回)。
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動画を見るデバイスとして台頭してきたスマートフォン。中でも「AQUOS」ブランドを冠したシャープ「SH-10D」は、「NOTTV」などのコンテンツも楽しめる注目機だ。その実力を本田雅一氏がAV評論家の目線でチェック!
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いよいよ出そろった2012年夏モデル。本コーナーでは、各キャリアから発表されたスマートフォンの新機種を横並びで比較していく。第1回はサイズと重さに焦点を当てた。なお、この記事は6月15日に掲載したものをベースに、端末スペックで変更があったところを修正している。
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ドコモのシャープ製スマートフォン「AQUOS PHONE sv SH-10D」の発売日が正式発表された。SH-10Dは8月30日から販売される。
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NTTドコモが8月24日から、XiとNOTTVに対応したシャープ製Androidスマートフォン「AQUOS PHONE sv SH-10D」の事前予約を受け付ける。発売は8月30日の予定だ。
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ドコモはこの夏、さまざまなディスプレイサイズのAndroidスマートフォンをラインアップした。ドコモは端末サイズの多様性についてどのような戦略を描いているのか? 担当者に聞いた。
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2012年夏、Androidスマートフォンがアツい。国内市場で端末の機能や性能が成熟し、選択の幅も広がって、買い時を迎えている。そんなAndroidスマートフォンに、忘れずに入れておきたいのがセキュリティアプリだ。すでにAndroidスマートフォンを使っているユーザーも、セキュリティ対策は抜かりなく実行しておきたい。
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ドコモが新しいXi向けパケット料金を発表した。スマホ向けでは従来よりも1050円の値下げとなるが、今行っているキャンペーンと同じ価格であり、速度制限がかかるまでの月間データ量が、7Gバイトから3Gバイトになる。
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6月11日にAppleがWWDCで「iOS 6」が発表し、マップや「Passbook」などの新機能が注目を集めた。18日にはシャープが夏モデルの詳細を説明し、新たな技術やUIが紹介された。20日にはドコモが月額4935円のXiパケット定額プランを発表。今回はこれら3つのニュースを取り上げたい。
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2012年夏モデルのスマートフォンを比較する本コーナー。第2回では各製品に採用されているプロセッサーをまとめた。
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スマホに求めるのは「バッテリーの持ち」「画面の大きさ、見やすさ」「タッチパネルの反応のよさ」――。MMD研究所の調査でユーザーのこんなニーズが明らかになった。買いたい夏モデルのトップ3には、注目モデルと同じ端末が挙がった。
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シャープが2012年夏モデルの商品説明会を開催した。消費電力を抑えつつ大画面化と高解像度化を果たした最新の液晶技術や、グローバル品質の新インタフェース「Feel UX」などを搭載している。
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いよいよ出そろった2012年夏モデル。本コーナーでは、各キャリアから発表されたスマートフォンの新機種を横並びで比較していく。第1回はサイズと重さに焦点を当てた。
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Androidスマートフォンは、大画面で高機能なものだけがあればいいのではない。小さな端末を求めるユーザーや、使い慣れた操作性を求めるユーザーも少なからずいる。そんな考えから生まれたのが「AQUOS PHONE st SH-07D」だ。シャープがSH-07Dに込めた思いを聞いた。
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一部のAndroid端末で、microSDXCカードをmicroSDXC非対応機種に差し込むと、microSDXC内のデータが破損する事象が確認されている。
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5月15日にau、16日にドコモの夏商戦向け新機種が発表された。KDDIは「ビデオパス」「うたパス」などサービスを中心に訴求している一方、ドコモは多彩なスマートフォンをラインアップする。今回は2社の夏モデルにおける戦略を解説したい。
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5月16日に開催されたNTTドコモの2012年夏モデルの発表会で、新たに5機種の「NOTTV(ノッティーヴィー)」対応端末が追加発表された。これでラインアップは7機種に拡充。手のひらサイズの端末から10.1インチのタブレットまで、幅広い選択肢が用意された。
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Xiや1.5GHz動作のデュアルコアCPU、NOTTVなど先進の機能を詰め込んだシャープの「AQUOS PHONE sv SH-10D」は、映像やさまざまなコンテンツを楽しむための多彩な機能が特徴だ。
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ドコモの2012年夏モデルが発表された。NEXTシリーズとwithシリーズで計15機種が登場するなど、ラインアップの大半がスマートフォンだ。海外で話題を集めているSamsungの「GALAXY S III」やソニモバの「Xperia GX」、初心者向け「らくらくスマートフォン」など多彩なモデルをそろえた。
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