この夏、買いたいスマートフォンのトップ3は調査リポート

» 2012年06月19日 18時27分 公開
[ITmedia]

 スマホに求めるのは「バッテリーの持ち」「画面の大きさ、見やすさ」「タッチパネルの反応のよさ」――MMD研究所の調査で、スマートフォンに求める機能のトップ3に挙がったのが、この3つの要素だった。

 調査対象のケータイユーザー(フィーチャーフォン所有者906人、スマートフォン所有者534人)1440人に、スマートフォンに求めるものを聞くと、トップが「バッテリーの持ち(87.2%)」となり、僅差で「画面の大きさ、見やすさ(86.7%)が続いた。以下、「タッチパネルの反応の良さ(84.5%)」「液晶の画質(81.9%)」が挙がり、「通信速度(80.5%)」を上回る結果となった(いずれも「重視する」と「やや重視する」を合わせた数値)。

Photo スマートフォンに求めるもの

 夏モデルとして発表された端末を対象に、購入予定の端末と注目端末を聞くと、トップ3には同じモデルが同じ順位でランク入りした。トップはSamsung電子の「GALAXY S III」、2位はソニー・モバイルの「Xperia GX SO-04D」、3位はシャープの「AQUOS PHONE sv SH-10D」で、海外メーカーの強さが際立っている。

Photo 夏モデルの注目端末(画面=左)と今夏の購入予定端末(画面=右)

 スマートフォンユーザーに不満な点を聞くと、「頻繁に充電が必要になった(70.6%)」が最も多く、「利用料金が高い(47%)」「通信速度が遅い(21.0%)」が続く。スマートフォンを利用し始めてから変わったことについては「インターネットを見る時間が増えた(63.3%)」「写真を撮る機会が増えた(32.8%)」「音楽を聴くことが増えた(22.5%)」といった声が挙がっている。

Photo スマートフォンの不満な点(画面=左)と、スマートフォンを使い始めて変わった点(画面=右)


 調査は6月12日から14日にかけて、インターネットWebのアンケート形式で行ったもので、有効回答数は1440人(フィーチャーフォン所有者906人、スマートフォン所有者534人)。回答者の性別は女性が38.1%、男性が61.9%。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年06月14日 更新
  1. KDDIのpovo、「つながらない」に悩む楽天ユーザーを本気で救済開始か Xで意味深投稿 (2026年06月13日)
  2. シャープが「AQUOS」を中高価格帯へシフトする理由 メモリ高騰が直撃するエントリースマホの限界 (2026年06月13日)
  3. DAZNのW杯「月額980円」表示に落とし穴 ユーザーを困惑させた2つの“ダークパターン”とは (2026年06月12日)
  4. PayPayの誤送金トラブル、なぜ「強制キャンセル」できない? 広報に聞いた理由と自衛策 (2026年06月13日)
  5. スタバ長時間滞在、なぜ「一律ルール」設けない? “スマホでゲーム、PCで仕事も…広報見解は (2026年06月12日)
  6. ゲオの“今だけ”スマホ買い取り額UP、実はうそ? 消費者庁が厳しい目 (2026年06月12日)
  7. 「JALモバイル powered by ahamo」のお得度を検証 本家ahamoやIIJmio版とは何が違う? (2026年06月12日)
  8. 新エントリースマホ「arrows We3」発表 コンパクトな高耐久ボディーに5000mAhバッテリーや新カメラを搭載 (2026年06月11日)
  9. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  10. 追加料金なしで海外データ通信が使える快適さ そして外国で「シャッター音」を忘れて羽根を伸ばすスマホ (2026年06月12日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー