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ドコモのシャープ製ハイエンド端末「SH904i」には、とても便利な「名刺リーダー」が搭載されていることをご存じだろうか。ダイヤルキーで文字を入力しなくても、名前や電話番号、住所などをあっという間に電話帳に登録できる。画面が見にくければ、「ワンタッチ文字拡大」機能も活用したい。
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“写り”に定評のあるシャープ製のハイエンド端末だが、今回試す「SH904i」のカメラ機能はどこが進化し、前機種とどう違うのか。その写りと使い勝手を改めてじっくり確認していこう。
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シャープは6月27日から29日までの3日間、都内で「SH904i」の名刺リーダーやTOUCH CRUISER、パノラマ撮影、ワンタッチ文字拡大などの各機能を実機で体験できるタッチ&トライイベントを開催している。
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シャープの最新FOMA端末「SH904i」には、「TOUCH CRUISER」や名刺リーダーを搭載し、独特の表情を持つアルミパネルを採用するなど、さまざまな新しい試みが盛り込まれている。これらの機能はどうやって実現されたのか。開発の舞台裏に迫った。
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シャープが6月27日から29日まで、品川駅、羽田空港駅、大手町のサンケイビル・メトロスクエアにて、ビジネスパーソンをターゲットにした「SH904i」の新機能機能体験イベントを開催する。
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うた・ホーダイ、10Mバイトiモーション、きせかえツールといった、ドコモの最新端末に共通のサービスに加え、SH904iは独自のマンガ・ブックリーダーを搭載するなど、幅広いエンタテインメント機能をサポートしているのも魅力だ。
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プライムワークスは6月15日、きせかえツールデータの配信サイト「カスタモ for i」で、シャープ製FOMA端末「SH904i」で利用できるきせかえコンテンツ「小倉優子<メイドバージョン>」の提供を開始する。
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3.2MピクセルのCCDを搭載した「SH904i」のカメラは、携帯電話のカメラとしては非常に高い画質と性能を誇る。さらにパノラマ撮影などの新たな機能も搭載し、デジカメ代わりにも十分使える。
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2007年夏モデルの一番乗りはドコモから。25日に発売したN904iとSH904iは何位に入ったか。auやソフトバンクモバイルの動向はどうか。6月はそんな夏モデルの登場ラッシュに沸きそうだ。
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シャープの最新FOMA端末「SH904i」を使いこなすのにぜひ覚えておきたいのが「名刺リーダー」だ。名刺をカメラで撮影するだけで、簡単に電話帳に名前や連絡先が登録できる。
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JR東日本はモバイルSuica対応機種に、NTTドコモの「N904i」と「SH904i」を追加した。
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ワイドQVGA表示に対応した3インチモバイルASV液晶ディスプレイを搭載するシャープ製の「SH904i」が発売となった。背面にあるアルミパネルは各色で異なる処理を施しており、十字キーの上部にタッチパッドデバイス「TOUCH CRUISER」を搭載する。
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jig.jpが開発するフルブラウザ「jigブラウザ」が、5月25日発売の「N904i」と「SH904i」に対応した。SH904iでは端末を傾けてスクロールする機能も利用できる。
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シャープのドコモ向け最新FOMA端末「SH904i」では、新デバイス「TOUCH CRUISER」パッドが搭載された。TOUCH CRUISERは何に使えるのか、どんな使い勝手なのかをリポートする。
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「SH904i」とともに、夏モデルの先陣を切って登場するのが、ステファノ・ジョバンノーニ氏デザインの「N904i」。プリセットコンテンツの「Sushi」メニューは、ジョバンノーニ氏が自ら提案したものだ。
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ドコモは5月25日から、NECのデザイナーコラボ端末「N904i」と、アルミ製の背面パネルを採用したシャープ製端末「SH904i」を全国で発売する。合わせて2in1のサービスもスタートする。
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3インチのワイドQVGA液晶やアルミ製の背面パネル、独自のタッチパッド機能などを盛り込んだ「SH904i」。どんな部分が新しく、どの部分が変わらないのかをまとめた。
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NTTドコモの「直感ゲーム」は、携帯を傾けたり振ったりして楽しめる新サービス。904iシリーズでは「P904i」「SH904i」「D904i」の3機種が対応しており、端末発売に向けて、68タイトルの開発が進められている。
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主に外観を写真で紹介した前回に引き続き、新機能の名刺リーダーやパノラマ撮影、TOUCH CRUISERなどを写真と動画で紹介しよう。
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904iシリーズのシャープ端末「SH904i」は、2006年秋冬モデルとして登場し高い人気を獲得した「SH903i」の特徴を受け継ぎつつ、904iシリーズ共通の仕様を加え、各部の熟成を進めたモデルだ。
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シャープ製の最新FOMA端末「SH904i」は、幅50ミリのボディに3インチのワイドQVGA液晶を搭載。新たにタッチパッド「TOUCH CRUISER」を搭載したほか、最新の直感ゲームにも対応した。
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ドコモの次期モデル「904i」シリーズと思われる、シャープ製の「SH904i」などがJATEを通過した。
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