ドコモの夏モデル「904i」発売開始──“N”と“SH”どちらが売れた?携帯販売ランキング(5月21日〜5月27日)(1/2 ページ)

» 2007年06月01日 21時22分 公開
[岩城俊介,ITmedia]
順位NTTドコモau(KDDI)ソフトバンクモバイル
1(-)N904i(1)W51S(1)705SH
2(1)FOMAらくらくホンIII
(F882iES)
(2)W51CA(2)911SH
3(-)SH904i(3)W44K(3)911T
4(2)SH903i(7)W51SH(4)812SH
5(3)N703iμ(5)W51T(6)910SH
6(4)SH903iTV(6)A1406PT(5)810SH
7(5)N903i(4)A5523T(7)811SH
8(6)P703iμ(8)W52T(9)812T
9(7)D903i(9)W51SA(10)810T
10(10)SO903i(圏外)MEDIA SKIN(11)709SC

この記事では、マーケティング会社GfK Japan調べによる全国の家電量販店のPOSデータを集計し、モデル別のランキングで紹介しています。

夏モデル「904i」シリーズ登場──“N”が首位に

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 2007年夏商戦モデルを他社に先駆けて発表したドコモ。その「904i」シリーズ第1弾となる2機種、NEC製の「N904i」とシャープ製の「SH904i」が25日に発売された。

 今回の集計期間は5月21日から27日。正味2日間の集計ながら、N904iは初登場で1位、SH904iも同じく3位にランクインし、どちらも幸先のよいスタートダッシュを決めた。

 初登場で1位を獲得したN904iは、904iシリーズで唯一の「FOMAハイスピード」(関連キーワード:HSDPA)と480×854ピクセル表示が可能な高解像度3インチディスプレイ、ステファノ・ジョバンノーニ氏デザインが特徴の高機能端末。HSDPA対応の前機種「N902iX HIGH-SPEED」の初登場時価格が約4万円半ばだったのに対し、N903iの初登場時の新規価格は都内量販店で3万円台前半。同日発売のSH904i、あるいは旧90xiシリーズの初登場時価格とほぼ同じだったことに割安感を覚えた購入ユーザーも多かったと思われる。

 ただし、902iSシリーズから続いていたシャープ製90xiシリーズの初登場1位記録は今回で潰えた。過去のシャープ製90xi端末は初登場で1位を獲得し、以降、独走する動きを見せたが、今回はどうなるだろうか。

 904iシリーズは、続いて本日6月1日に“ヨコモーション”と904iシリーズ唯一となるワンセグ搭載の富士通製「F904i」が登場。そのほか、ワンセグ搭載の“BRAVIAケータイ”ことソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「SO903iTV」、三菱電機製の薄型スライド「D904i」、ステンレス&スリムボディのパナソニック モバイルコミュニケーションズ製「P904i」の登場を控えている。

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