キーワードを探す
検索

「写メール」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

ITmedia Mobileの20年を振り返る企画として、国内キャリアが2001年から2020年に発売した主要な「ケータイ」「スマートフォン」をピックアップしてまとめた。第3回ではソフトバンクの歴史を、2006年に立ち上げたソフトバンクモバイルから2014年のY!mobile設立まで、さまざまな企業との合併や「写メール」の元祖ともいえる端末の歴史をたどる。

()

ケータイカメラで撮った顔写真がコミック風のイラストに――。テトテとKAYACが、似顔絵自動生成エンジンを開発した。顔写真をメールで送信するとコミックテイストのイラストに変換され、ブログやSNSに貼り付けたり、友達とやりとりして楽しめる。

()

携帯/PC向けSNSを展開するAnyが、“自分似の3Dアバター”を提供する「アバちぇき」を開始。顔写真を携帯メールで送ると自分に似た顔のアイテムが返信され、AnyのSNSに登録すれば、自分似の“動く3Dアバター”を使ってコミュニケーションを楽しめる。

()

携帯電話を撮影機材とする映画祭「ポケットフィルム・フェスティバル」が、東京藝術大学とソフトバンクグループの主催で開催される。フランスで行われていたフェスティバルを日本で開催することになった経緯や期待、携帯で映像を撮ることの意味などについて、実行委員長でメディア・アーティスト/東京藝術大学大学院映像研究科長の藤幡正樹氏に聞いた。

()

satoru.netは、顔写真を一定期間Web上に掲載し、閲覧したユーザーからコメントがもらえる「写メちぇけ!」と、顔写真から年齢を推測してもらえる「サバヨミ」を公開した。

()

ボーダフォンは「写メール」を他キャリアに送信できる「@写メール」を終了する。他キャリアのメールサービス向上により、サービスが不要になった。

()

写メール発のアイドル――名付けて「写メドル」たちのグランプリを決める、公開オーディションが開かれた。会場には、審査員として芸能関係者も登場。候補者に容赦ないコメントが浴びせられる一幕もあった。

()

海外でも通話や写メールができる──。それがボーダフォンの3G、「Vodafone Global Standard」の大きな特徴だ。3G対応の最新機種「V801SH」と一緒に“ローマの休日”を過ごしてみると……。

()

ボーダフォンは全国の高校生を対象に、ボーダフォンの写メール対応携帯を利用した自由研究プログラムを募集する。グランプリを獲得したチームは、オーストラリアへのネイチャーツアーに招待される。

()
キーワードを探す
ページトップに戻る