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「ケータイカメラ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

製造業のIoT活用において、モノづくり現場への導入と比べてまだ成功事例が少ないのが、IoTを活用した新たな製品やサービスの開発である。その中でも、2015年創業のアイフォーカスは、仮想移動通信事業者(MVNO)であるIIJとの協業により開発した見守りGPSトラッカー「トラっくん」を起点に、物流から建設、インフラ管理などさまざまな分野に向けてラインアップを拡大している。

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ライカ初のスマートフォン「Leitz Phone 1(ライツフォン ワン)」が7月以降、ソフトバンクから登場する。2019年7月にソフトバンクからライカにコンタクトを取り、開発がスタート。ライカは2016年頃からスマホカメラに注目しており、両者の思いが一致した。

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なぜこのようなユーザーインタフェースが存在するのか……。駅シリーズの第2弾、前回の「京急蒲田駅」に続き、今回は方向音痴の筆者が「これはアカンやろ!」と感じた「JR渋谷駅」の方向表示板のワナについて取り上げます。“絶対に避けるべき”悪いユーザーインタフェースから学べることがたくさんあります。

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日常生活のありとあらゆるモノから、ユーザーインタフェース(UI)の“良しあし”を学ぶことができます。日ごろ学生たちにユーザーインタフェースに興味を持つよう指導する筆者が「これは絶対にアカンやろ」と思わず叫んでしまったのが「京急蒲田駅」です。ユーザーインタフェースの観点だけでなく、機能構造の意味でも“絶対NG”な京急蒲田駅から学べることとは何か、一緒に考えてみましょう。

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Googleが、AI技術を採用するカメラアプリ「Storyboard」(Androidのみ)、「Selfissimo!」(AndroidおよびiOS)、「Scrubbies」(iOSのみ)を公開した。いずれもテスト版で、ユーザーのフィードバックを求めている。

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米グーグルが開発者向けイベント「Google I/O 17」で、同社のコンシューマー向けサービスにAI/機械学習を広範に適用、これによってサービスプロダクトを相互に結び付け、システマチックに進化させていることをアピールした。その裏にはもちろん、TensorFlowとGoogle Cloud Platformがある。同社は機械学習処理を高速化する「Cloud TPU」、Androidデバイス上のAI処理のための「TensorFlow Lite」について、併せて紹介した。

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Googleがこれまで主に新興国向けに展開してきたスマートフォンブランド「Android One」の日本での販売が始まった。このAndroid Oneとは何なのか、またNexusとの違いは? その特徴などを紹介する。

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