最新記事一覧
フェリカネットワークスが、2018年以前に発売されたAndroidスマートフォン/ケータイにおける「おサイフケータイ」のサポートを終了する。サポート終了後もカードそのものは使えるが、オンライン(通信を伴う)手続きが一切できなくなるので注意したい。
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ドコモ、au、ソフトバンクの3G停波が近づいています。停波するタイミングは、ドコモが2026年3月31日、auが2022年3月31日、ソフトバンクが2024年1月下旬を予定しています。3Gサービスが終了すると、従来型のケータイ(フィーチャーフォン)、いわゆる「ガラケー」が使えなくなる……といった報道をよく見ますが、ここには誤解が含まれています。
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KDDIは、9月中旬以降に一部機種の「LINE」アプリサービスを提供終了。LINEが一部のOSバージョンのサポートを終了するためで、トークの閲覧やバックアップを含めた全機能が利用不可となる。
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日本国内で、特有の進化を続けてきた従来型携帯電話(ガラケー)。そんなガラケーが、中古市場で人気を集めています。どんな人が購入しているのでしょうか?
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auユーザーを対象とした無料の会員制プログラム「au STAR」が始まった。auショップへの来店予約が可能になる「au STARパスポート」、「WALLET ポイント」をプレゼントする「au STAR ロイヤル」、さまざまなギフトを提供する「au STAR ギフト」を特典として用意している。
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AQUOS K SHF33は、使い勝手を改善させたAndroid搭載のフィーチャーフォン。新たにエモパー、防塵(じん)、耐衝撃性能に対応。メールや着信音など、既存ユーザーの声を受けて改善した部分も多い。
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auの4G LTEケータイ「AQUOS K」シリーズが「楽天Edy」に対応した。「GRATINA 4G」も6月以降に対応する。
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段々“スマート”ではなくなっていくスマートフォン。フィーチャーフォン(ケータイ)こそ、スマートだと思っていたが、Androidケータイはそんなでもない気がする2015年。
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ケイ・オプティコムが、auとドコモネットワークを利用できるマルチキャリア対応のスマートフォン「arrows M02」を発表。モバイルWi-Fiルーター2機種も投入する。
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まだまだユーザーが多い従来型ケータイ(フィーチャーフォン)だが、機種変更したい機種がない、対応サービスが減っているなど悩みも多い。そこで、シャープの新世代ケータイ「AQUOS ケータイ SH-06G」と「AQUOS K SHF32」をケータイユーザーの代表3人に使ってもらい、率直な感想を聞いてみた。
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KDDIは7月17日、「AQUOS K SHF32」を発売する。フィーチャーフォンとしては初の「VoLTE」対応機種で、高音質通話に対応している。発売と同時に、専用料金プランの提供も開始する。
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KDDIは、Android搭載ケータイ「AQUOS K SHF31」向け新料金の提供を開始した。月額1798円で、1100円分の無料通話と10Mバイトまでのデータ通信が行える。
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KDDIは、2015年夏モデル以降のAndroid端末でアドレス帳の詳細画面デザインを統一。また、通話相手がシンクコールに対応しているか確認できるようになる。
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「スマホ・タブレットの進化がひと段落した」と言われる今日この頃。2015年夏のauは「モバイル」と「リアル」をつなげる取り組みの強化で、競合他社との差別化を図る。
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「他社のガラホとは大きく違う」――KDDIの“ガラホ”に早くも第2弾。新たにVoLTEに対応した。フィーチャーフォン並みに抑えた新料金で利用できる。
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VoLTE対応の「AQUOS K SHF32」の発売に合わせ、KDDIは7月中旬から無料通話分を含むものや、電話カケ放題プランと安く組み合わせられるものなど、新しい料金プランを提供する。
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KDDIがauの2015年夏モデルを発表。スマートフォン6機種、タブレット2機種、フィーチャーフォン1機種をラインアップする。【写真追加】
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KDDIは「VoLTE」対応のフィーチャーフォン「AQUOS K SHF32」を発表した。1月に登場したAQUOS Kをマイナーチェンジしたモデルで、高音質通話と新料金プランに対応する。【写真追加】
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