最新記事一覧
KDDIは、9月中旬以降に一部機種の「LINE」アプリサービスを提供終了。LINEが一部のOSバージョンのサポートを終了するためで、トークの閲覧やバックアップを含めた全機能が利用不可となる。
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携帯市場は、8月1日に2018年7月度の中古フィーチャーフォン販売・買取ランキングを発表した。シャープの「202SH PANTONE WATERPROOF」が販売・買取で7カ月連続1位となり、Androidを搭載したガラホ「P-01J」が販売ランキング5位にランクインした。
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KDDIが「INFOBAR」シリーズの新商品「INFOBAR xv」を今秋に発売する。シリーズ誕生15周年を記念したモデル。あえてガラホ(Androidベースのフィーチャーフォン)とした点が特徴。
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auのシャープ製折りたたみ型ケータイ「AQUOS K SHF34」が12月15日に発売する。ワンプッシュオープンボタンや1800mAhの大容量バッテリーを搭載し、防水・防塵・耐衝撃性能も備えている。
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KDDIが冬の新製品を発表。スマートフォンは「isai V30+」と「AQUOS R compact」、ケータイは「AQUOS K」と「GRATINA」というラインアップ。12月に発売する。
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イタリアのミラノにも家電量販店がありますが、どんなスマートフォンが売られているのでしょうか? 日本に参入したばかりのあのメーカーの製品や、ガラホなどがずらりと売られていました。
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見た目はケータイなのに中身はスマートフォン、そんな製品が海外でも増えています。ギリシャの家電量販店に立ち寄った際に見つけた「ギリシャ版ガラホ」と、現地で売られていたスマートフォンを紹介しましょう。
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タイではキャリアがスマホにSIMロックをかけ、低価格で販売するという先進国のようなモデルが増えています。しかもタイらしい、ちょっと変わったスマートフォンも販売中。そんなタイの「キャリア販売スマホ」の実情を見てきました。
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au Online Shopでの一括価格は4万5360円。「毎月割」適用時の実質負担額は2万1600円。
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AQUOS K SHF33は、使い勝手を改善させたAndroid搭載のフィーチャーフォン。新たにエモパー、防塵(じん)、耐衝撃性能に対応。メールや着信音など、既存ユーザーの声を受けて改善した部分も多い。
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auの4G LTEケータイ「AQUOS K」シリーズが「楽天Edy」に対応した。「GRATINA 4G」も6月以降に対応する。
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mineoの格安SIMをXperia Z3に挿し、デザリングでIS15SHを利用可能でしょうか?
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2015年、筆者が注目したのは、「SIMフリー端末のモバイルSuica対応」「Android搭載フィーチャーフォン・ガラホの広がり」「ウェアラブル端末の盛り下がり」の3点だ。
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スマホでLINEのホームの変え方は分かりますが、ガラホでその方法で操作をしても変わりません。
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まだまだユーザーが多い従来型ケータイ(フィーチャーフォン)だが、機種変更したい機種がない、対応サービスが減っているなど悩みも多い。そこで、シャープの新世代ケータイ「AQUOS ケータイ SH-06G」と「AQUOS K SHF32」をケータイユーザーの代表3人に使ってもらい、率直な感想を聞いてみた。
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KDDIは7月17日、「AQUOS K SHF32」を発売する。フィーチャーフォンとしては初の「VoLTE」対応機種で、高音質通話に対応している。発売と同時に、専用料金プランの提供も開始する。
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KDDIは、Android搭載ケータイ「AQUOS K SHF31」向け新料金の提供を開始した。月額1798円で、1100円分の無料通話と10Mバイトまでのデータ通信が行える。
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富士通の夏モデル携帯電話端末は、世界初となる虹彩認証搭載の最新スマートフォンだけでなく、フィーチャーフォンの形状を残したAndroid端末“ガラホ”もリリース。根強いユーザーにも新たな選択肢を提供する。
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「他社のガラホとは大きく違う」――KDDIの“ガラホ”に早くも第2弾。新たにVoLTEに対応した。フィーチャーフォン並みに抑えた新料金で利用できる。
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VoLTE対応の「AQUOS K SHF32」の発売に合わせ、KDDIは7月中旬から無料通話分を含むものや、電話カケ放題プランと安く組み合わせられるものなど、新しい料金プランを提供する。
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KDDIは「VoLTE」対応のフィーチャーフォン「AQUOS K SHF32」を発表した。1月に登場したAQUOS Kをマイナーチェンジしたモデルで、高音質通話と新料金プランに対応する。【写真追加】
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ドコモは、Androidを搭載した折りたたみ型端末2機種を発表した。使い勝手はまさに“ガラケー”だが、スマートフォン向けWebサイトの閲覧や「LINE」を利用できる。
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Androidを搭載した折りたたみボディのフィーチャーフォン「AQUOS K SHF31」。従来のケータイと何が違うのか? 現在のスマートフォンとはどう異なるのか? 携帯電話ライターの佐野氏が説明する。
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Android OSを搭載したauケータイ「AQUOS K」。Androidを採用したことで、スマホ向けのカメラ機能がケータイでも使えるようになったという。そんなAQUOS Kのカメラをチェックした。
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“新世代ケータイ”として、Android OSを採用して開発されたシャープ製フィーチャーフォン「AQUOS K」。どこまで従来のケータイらしく仕上げられているのか、まずは外観を中心にチェックしてみた。
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今回のMWCで発表された新機種の中で、ドコモから登場するモデルはあるのか? また最近話題の“ガラホ”はドコモからも出る? 通信の高速化はどのように進んでいくのか。NTTドコモのプロダクト部長 丸山誠治氏に話をうかがった。
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Android搭載でLTEにも対応しているシャープ製のauケータイ「AQUOS K SHF31」が発売された。一括価格は4万円台後半と案内されている。
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スマホを使ってみたいけど、いつものケータイから乗り換えるにも大変そう――そんなアナタにおすすめなのが、シャープの次世代ケータイ「AQUOS K」なのです。
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シャープの「AQUOS K SHF31」は、Androidを搭載したことが大きくクローズアップされているが、スマホではなく純然たるケータイ。メーカーとしてはどんなところにこだわって開発したのか。シャープの担当者に聞いた。
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Androidを搭載したLTE対応のauケータイ「AQUOS K SHF31」が、2月20日に発売される。
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Androidを採用した話題のauケータイ「AQUOS K SHF31」。折りたたみボディにダイヤルキーという携帯電話スタイルの内側に、スマートフォンらしさはどれくらいあるのだろうか。
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auの2015年春モデルとして登場したAndroid搭載フィーチャーフォン「AQUOS K」。シャープが「ガラホ」を開発した背景と今後の戦略を語った。
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1月19日に発表されたauの春モデル。「INFOBAR A03」などスマホの新機種はもちろんですが、なによりAndroid搭載ケータイ「AQUOS K SHF31」に注目が集まりました。
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KDDIが発表した春モデルのうち、注目を集めた「INFOBAR A03」「AQUOS K SHF31」「miraie KYL23」を動画で見ていこう。
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ここ最近のケータイ(フィーチャーフォン)は、大きな進化が乏しかったが、シャープが投入する「AQUOS K」は、スマホ並みのハードを取り入れた新世代のケータイだ。シャープはどのような狙いでAQUOS Kを投入するのか。
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auの「ガラホ」こと「AQUOS K」にLINEを対応させると最終的に回答したのは発表会の数日前で、「ギリギリセーフだった」と、LINEの舛田氏が明かした。
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見た目はケータイ、OSはAndroidのauの新端末「AQUOS K」。過去にはダイヤルキーを備えたケータイっぽいAndroidスマホはあったが、それらとは何が違うのだろうか?
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auが初のシニア向け・ジュニア向けのスマホを投入。ガラケー端末ながらAndroidを搭載した「ガラホ」も開発し、鈍化しているスマホシフトを再加速させる狙いだ。
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「AQUOSケータイにスマホが入った『ガラホ』」が登場。ガラケーの姿ながらAndroidを搭載した「AQUOS K」がauから発売される。
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VoLTEには非対応。
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auがAndroidを採用したLTE通信対応のケータイ「AQUOS K」を発表。下り最大150Mbpsの高速通信とテザリングが可能な端末として、タブレットとの2台持ちユーザーをターゲットにしている。
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ソフトバンクモバイルは、シャープ製スマホ「AQUOS PHONE 007SH/007SH J/007SH KT」のソフトウェア更新を開始した。アップデートの自動更新などに対応する。
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ソフトバンクは、6月24日に、AQUOS PHONE 007SH、AQUOS PHONE 007SH J、AQUOS PHONE 007SH KT、913SH、913SH Gのソフトウェアアップデートを開始した。
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ソフトバンクが、シャープ製スマートフォン「AQUOS PHONE THE HYBRID 101SH」で、GPS測位に時間がかかる不具合を解消するアップデートを開始した。
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auスマートフォン「Optimus X IS11LG」のディスプレイ関連の不具合と、「INFOBAR A01」「INFOBAR C01」のTwiCheckアプリの不具合を修正するアップデートが開始された。
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KDDIが、INFOBAR C01とAQUOS PHONE SERIE ISW16SHのエコ技機能における不具合を解消するためのケータイアップデートを開始した。
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ソフトバンクモバイルが「PANTONE 6 200SH」「AQUOS PHONE THE HYBRID 101SH」「シンプルスマートフォン 008Z」向けのソフト更新を開始した。
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KDDIは、auスマートフォン3機種のアップデートを開始した。対象機種は「DIGNO ISW11K」「AQUOS PHONE IS13SH/IS14SH」。
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KDDIはauスマートフォン4機種のケータイアップデートを開始した。ARROWS Z ISW13Fでは、WiMAXから3Gへの切り替えで通信できなくなる不具合を解消する。
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