最新記事一覧
カウンターポイント社は、折りたたみ型スマートフォンのグローバル市場(2024年第3四半期)の出荷量を発表。前年同期比1%減少で、対前年同期比で6四半期連続していた成長がストップした。
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Mate X6は閉じると約4.6mm、開くと約9.9mmという、薄さを極めた折りたたみモデルです。開いたときの約4.9mmという薄さは「紙」と思ってしまえるほどスリムです。タブレットでもここまで薄いモデルはありません。
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IDCの世界スマートフォン市場予測によると、2024年は回復傾向にあり、折りたたみ端末は10.5%の成長が見込まれるという。iPhoneの成長は鈍化したが、2025年にはAndroidの成長率を上回ると予測する。
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HONORは、“世界最薄”を謳う折りたたみスマートフォン「HONOR Magic V3」を発表した。「Galaxy Z Fold6」や「Pixel 9 Pro Fold」より薄く(9.2mm)、軽い(226g)。
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Googleから、フォルダブル(折りたたみ型)のスマートフォン「Pixel 9 Pro Fold」が発売された。この3画面スマホならではのメリットとデメリットをチェックした。
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Googleは折りたたみスマートフォン「Google Pixel 9 Pro Fold」を発表した。Google オンラインストアでの価格は25万7500円(税込み、以下同)で、先代「Google Pixel Fold」の25万3000円から4500円値上がりした。折りたたみ端末史上最薄をうたう他、初代からカメラ機能などが進化した。
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Orbic(オルビック)が、フィーチャーフォンの「Orbic JOURNEY Pro 4G」を発売した。主に通話やSMSなどのメッセージサービスを利用する人に向けた端末。日本で初となる「KaiOS」を搭載しており、GmailやGoogle マップなどのアプリも用意している。
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Googleは、SamsungのGalaxy Unpackedイベントで、Galaxy端末に先行搭載する4つの新機能を発表した。GeminiにYouTube動画の内容について質問したり、「かこって検索」で記号数学の問題を解いたりできる。
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世界のスマートフォン出荷台数ランキングでトップ5位入りの常連となったTranssion。その傘下のTenco初の折りたたみモデル「Phantom V Fold」が発売されてからほぼ1年が過ぎ、そろそろ後継機が気になるところです。Phantom V Foldは発売時、「世界最安の横折りスマホ」でしたが、重いのが課題でした。
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中国メーカーの折りたたみスマートフォンは、元祖折りたたみメーカーであるサムスンの製品を上回る性能と仕上げのモデルが次々と登場しています。vivoの「X Fold3 Pro」は折りたたみデザインながらも、ディスプレイに指紋認証センサーを内蔵。カメラもかなり高性能です。
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Nokiaブランド端末で知られるHMDが、ビールメーカーのHeinekenと提携し、透明な折りたたみ携帯電話を発表した。「Boring Phone」(退屈な電話)と名付けられた端末でできるのは通話とテキストメッセージくらい。デジタルデトックスが狙いだ。
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Googleの折りたたみスマートフォン「Google Pixel Fold」。折りたたみ端末ならではのメリットをどのように享受できたのか。今回のふぉーんなハナシでは取材時の体験談を踏まえてお届けしたい。
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異色の携帯電話端末「Mode1 RETRO II MD-06P」が2023年10月20日に発売された。昨今では珍しい折りたたみ型かつテンキー付きの携帯電話端末だ。なぜこのタイミングでこうした端末が誕生したのか、Mode1 RETRO IIの商品開発を担当した梅澤俊之氏に話をうかがった。
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ハンズインターナショナルは、1月24日にApple製品を3台同時充電できる折りたたみ型MagSafe充電器を発売。価格は8910円(税込み)で、同社オンラインストアでプロモコードを入力すると1月31日まで10%オフになる。
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P-UP World(ピーアップワールド)が2023年10月20日に発売した「Mode1 RETRO II MD-06P」。昨今では珍しい折りたたみ型かつテンキー付きの携帯電話端末だ。フィーチャーフォンを持つ筆者から見た携帯電話としての使い勝手をレビューする。
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オプテージが、MVNOサービス「mineo」にて、音声かけ放題のオプションサービスから、最大4カ月間、550円を割り引く「カケホ割!」を実施する。折りたたみ型のスマートフォン「Mode1 RETRO II」(P-UP World製)を12月15日に発売する。従来型ケータイからの乗り換えを支援する取り組みとなる。
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OnePlusが初の折りたたみ端末「OnePlus Open」を発表した。親会社OPPOが先に発表した「Find N3」と近いスペックで、米国での販売価格は1699.99ドル(約25万4700円)だ。
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モーターバイク事業のMoto-UP、携帯電話販売店「テルル」運営元のピーアップなどを傘下に持つP-UP World(ピーアップワールド)は、折りたたみ型かつテンキー付きの携帯電話端末「Mode1 RETRO II MD-06P」を正式に発表した。+Styleと正規取扱店は10月13日に予約販売を開始する。メーカー希望小売価格は2万9800円(税込み)だ。
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モーターバイク事業のMoto-UP、携帯電話販売店「テルル」運営元のピーアップなどを傘下に持つP-UP World(ピーアップワールド)は、折りたたみ型かつテンキー付きの携帯電話端末「Mode1 RETRO II」の発売を予告している。Mode1のサイトを開くと現れる広告には「型はガラケー、中身はスマホ」というキャッチコピーに加え、発売時期が10月下旬であることも予告されている。10月9日時点においてニュースリリースの発出は確認できず、スペックなどの詳細は後日明らかになると思われる。
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OnePlusの創業者で傘下のOppoのCPOも務めるピーター・ラウ氏は人気YouTube番組に登場し、間もなく発売するOnePlus初の折りたたみ端末を披露した。アウトカメラ部分は隠されているが、ヒンジの構造などがアップで紹介されている。
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カウンターポイントは、2023年グローバル市場での2023年第2四半期折りたたみ型スマートフォン出荷台数を発表。前年同期比10%増の210万台に達し、スマートフォン市場全体の成長が鈍い中でも堅調な成長を維持している。
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Huaweiは、3月に発表した「Mate X3」の後継に当たる折りたたみ端末「Mate X5」を発表した。中国で9月中に発売の見込み。スペックはX3とほぼ同じだが、5G対応になるのではないかとみられている。
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HONORは「IFA 2023」の基調講演で、女性のパーティバッグのような超薄な折りたたみ端末「V Purse」のコンセプトを披露した。ストラップを直接付けてショルダーバッグのように持つこともできる。
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カウンターポイント社は、折りたたみ型スマートフォングローバル市場の出荷量を予測。2027年に1億台突破を見込み、SamsungとAppleが最も大きなシェアを獲得するとしている。
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Samsung Electronicsは、間もなく日本でも発売する折りたたみ端末「Galaxy Z Fold5」をiPhoneユーザーが疑似体験できるようにした。iPhoneでGalaxyを体験するWebアプリを更新し、これをインストールした2台のiPhoneを並べてGalaxy Z Fold5の見開き画面の広さを体験できるというものだ。
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Google初の折りたたみスマートフォンとなる「Pixel Fold」が発売された。Pixel Foldは左右に開くブック型の折りたたみ端末。大手3キャリアではどのような保証を受けられるのか整理してみた。
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Googleが同社初の折りたたみスマートフォン「Pixel Fold」を7月に発売します。Appleは2024年〜2025年に折りたたみスマホを投入すると予想されています。製品に関するうわさはあまり出ていないのですが、Appleが取り組んでいるらしい折りたたみ技術に関する情報は、特許出願という形でいくつか見つかっています。
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Googleが同社初となる折りたたみ端末「Pixel Fold(仮)」を間もなく発売する可能性があります。2023年に入り、モックアップとされるものが流出したり、実機ではないかというものが目撃されたりしています。判明しているうわさをまとめた。
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戸田建設は、新型コロナ対策で、医療施設の感染区画を工事不要で容易に変更できる「感染症対策ユニット」に、折りたたみ型を追加した。
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サムスンはスマートフォンの折りたたみモデルで積極的にブランドコラボレーションを進めています。2022年12月1日には、Maison Margiela(メゾン マルジェラ)モデルの「Galaxy Z Flip4 Maison Margiela Edition」が一部の国で発売。今回は韓国で実機を触ってみました。
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ソフトバンクは、11月16日から「かんたん携帯11」を発売。着信音や通話音声が聞き取りやすい設計で、自分の居場所を通知する「緊急ブザー」や登録した連絡先へ自動的にメールでお知らせする「元気だよメール」機能も備える。
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折りたたみ型スマートフォンは、Samsungが市場をリードしていますが、Huawei、OPPO、vivo、Honorと中国メーカーも続々と製品を投入しています。それらの中で最も画面サイズが大きい製品が、vivoの「X Fold」です。vivo X Foldの画面サイズは開くと8.03型、閉じるとアスペクト比21:9という縦長の6.53型ディスプレイを利用できます。
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韓国Samsung Electronicsがバーチャルイベント「Galaxy Unpacked 2022」を米国時間8月10日9時(日本時間8月10日22時)から開催する。予告ページに掲載された動画では、折りたたみ端末の新製品「Galaxy Z Flip4(仮)」と思われる筐体が分かるようになっている。視聴リンクも案内されている。
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Appleは7日、USB Type-Cポートを2基搭載し、2台の機器を同時に充電できるUSB-AC充電器を発表した。コンセント折りたたみ型と海外プラグ対応型と2製品で、価格はどちらも7800円(税込み)。
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ビル・ゲイツ氏が今使っているスマートフォンはSamsungの「Galaxy Z Fold3」だと、本人が語った。共同創業したMicrosoftの折りたたみ端末「Surface Duo 2」ではなく。RedditのAMAでの回答だ。
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中国Honorが同社としては初の折りたたみ端末「Magic V」を発表した。QualcomのハイエンドSoC「Snapdragon 8 Gen 1」を搭載し、開いたディスプレイサイズは7.9型。中国で9999元(約18万円)で発売する。
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Samsungの折りたたみ端末「Galaxy Z Flip 3」専用ジーンズがオーストラリアで発売された。価格はGalaxy Z Flip 3本体込みで1499豪ドル(約12万8500円)。「大きなポケットは不要」と本体サイズの正方形なポケットだけが付いている。
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Googleは折りたたみ端末やタブレットの大画面に最適化する「Android 12L」を発表した。アプリを左右に並べてのマルチタスクやタスクバーなどが使える。正式版は来年初頭リリースの予定だ。
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Googleの公式Androidアプリストアで、11月から評価がユーザーが登録した国のもののみ反映されるようになる。また、来年初頭には、評価がデバイス別(スマートフォン、タブレット、折りたたみ端末、Chrome OS端末、Wear OS端末、Android Auto)になる。
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Samsungは8月11日に折りたたみ端末の「Galaxy Z Fold2」と「Galaxy Z Flip」の後継モデルを発表するとみられるイベントを開催する。6月に予告した「Galaxy Watch」の新モデルも登場する可能性がある。
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razr 5Gは、「伝説の名機」といってもいい「razr」をスマートフォンに進化させたモデル。折りたたみ型のディスプレイを採用したrazrとしては第2世代となり、5Gにも対応した。薄さを実現できた秘密や横型ではなく縦型の折りたたみスマホとした理由、閉じた状態で使い勝手を向上させた工夫などを聞いた。
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Xiaomiが「Mi Mix Fold」で折りたたみ端末市場に参入する。開くと8.01型になるフレキシブル有機ELディスプレイを搭載。プロセッサはSnapdragon 888で5Gに対応し、価格は9999元(約17万円)から。
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オウガ・ジャパンは、ローラブルスマホの「OPPO X 2021」の実機を一部メディアに公開した。OPPO X 2021は、縮めると6.7型、伸ばすと7.4型にディスプレイサイズが可変する。折りたたみ型のフォルダブルスマホと同じだが、折るのではなく、伸縮でサイズを変えているのが大きな違いだ。
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モトローラ・モビリティ・ジャパンは、折りたたみ型の5Gスマートフォン「motorola razr 5G」のSIMロックフリーモデルを3月26日に発売する。MOTO STOREの価格は17万9800円(税込み)。
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折りたたみ型スマートフォン「motorola razr 5G」のSIMロックフリーモデルが3月下旬以降に発売される。MOTO STOREでの価格は17万9800円(税込み)。SIMロックフリーモデルはeSIMにも対応している。
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モトローラ・モビリティ・ジャパンが3月3日、折りたたみ型の5Gスマートフォン「motorola razr 5G」の日本導入を発表。国内キャリアではソフトバンクが独占販売する。使わないときは折りたたんでコンパクトに持ち運び、大画面を使いたいときは開いて利用する。
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各社個性的な機種が多かったガラケーのお話です。
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Samsungが2月に発表した折りたたみ端末「Galaxy Z Flip」の5G対応版を8月に米国で発売する。オリジナルより70ドル高い1450ドルで、色はブロンズとグレイの2色。
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Googleが「Android 11」の開発者向けプレビュー2をリリースした。折りたたみ端末のヒンジ角度を取得するためのAPIなどが追加された。一般ユーザー向けとしては、アップデート後に再起動せずにメッセージを受信する機能が追加された。
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Samsungが折りたたみ端末「Galaxy Z Flip」のディスプレイに採用した超薄ガラス「UTG」が商用化された。「今後様々な折りたたみ端末に採用される予定」としている。
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