Honor初の折りたたみ端末「Magic V」、約18万円で発売へ

» 2022年01月11日 10時12分 公開
[佐藤由紀子ITmedia]

 中国Honorは1月10日(現地時間)、同社としては初の折りたたみ端末「Honor Magic V」を発表した。米Qualcommの最新ハイエンドSoC「Snapdragon 8 Gen 1」を搭載する。中国で1月18日に9999元(約18万円)で発売する。

 magic v 「Honor Magic V」

 韓国Samsung Electronicsの「Galaxy Z Fold」と同じ“谷折り”式で、開いた状態のディスプレイは7.9型(2272×1984ピクセル、リフレッシュレートは90Hz)と、7.6型のGalaxy Z Fold3より大きい。折りたたんだ状態の外側のディスプレイは6.45型(2560×1080ピクセル、リフレッシュレートは120Hz)。

 サイズは折りたたんだ状態で72.7×14.3×160.4mm。開くと幅は141.1mm、厚さは6.7mmになる。重さは288gあるいは293g(本体カラーによって異なる)。

 mavic v 2 開いた状態

 Android 12ベースの「Mgic UI 6.0」を搭載し、内側のディスプレイで複数のアプリウィンドウを同時に操作できるようになっている。

 magic v 3 見開きディスプレイでの分割表示

 この他の主なスペックは、メモリ+ストレージは12GB+256GBあるいは12GB+512GB。アウトカメラは5000万画素の広角×2、5000万画素の超広角×1のトリプルで、インカメラは4200万画素の広角が外側のディスプレイと、内側の向かって右側のディスプレイにパンチホール式で1つずつ設置されている。ステレオスピーカーを備え、3.5mmのイヤフォンジャックはない。ロック解除は側面にある指紋認証センサーで行う。バッテリーは4750mAhでリバース充電もサポートする。色は銀、黒、オレンジの3色だ。


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