Huawei、新折りたたみ端末「Pura X」発表 開くと幅広(16:10)に

» 2025年03月21日 07時15分 公開
[佐藤由紀子ITmedia]

 中国Huaweiは3月20日(現地時間)、新折りたたみ端末「Huawei Pura X」を発表した。閉じた状態で横にヒンジがあり、開くと16:10という幅広な6.3型ディスプレイになる。閉じた状態ではトリプルカメラと3.5型のほぼ正方形のディスプレイを使える。

 pura 1 「Huawei Pura X」(画像:Huawei)

 広げた状態のサイズは、143.2×91.7×7.15mmと、例えば同じ6.3型端末である米Googleの「Pixel 9 Pro」(152.8×72.0×8.5mm)と比べるとかなり幅広だ。

 pura 2 一般的な幅と比較する画像(画像:Huaweiの動画を編集)

 閉じた状態では、アウトカメラでの撮影、メッセージング、通話、音楽プレーヤーの操作などが可能。

 pura 3 外側のディスプレイ(画像:Huawei)

 アウトカメラは、5000万画素の広角、4000万画素の超広角、3.5倍光学ズームの800万画素の望遠カメラのトリプル。内側のディスプレイのパンチホール式カメラは1000万画素の超広角だ。

 メモリは12GB、ストレージは256GBか512GB、バッテリーは4720mAh、防水レベルはIPX8、色は赤、緑、黒、グレー、白の5色展開、OSは非Androidの「HarmonyOS Next」ではなく、「Harmony OS5.0.1」。Huaweiは、プロセッサについては公表しない。

 価格は7499元(約15万4000円)からで、21日に中国で発売する。グローバルで販売するかどうかについては発表されていない。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年06月21日 更新
  1. 「ナビダイヤル」の改善を 「dカード」を無理やり契約させているのか――NTT定時株主総会で出たドコモ関連の主要質問まとめ (2026年06月18日)
  2. “つながらない”声あふれる楽天モバイル、「WiFiスポット」でかつての“ソフトバンク戦法”を踏襲か (2026年06月19日)
  3. povoが仕掛ける“ネットワーク不満層”の取り込み ahamoや楽天を狙い撃ち、ローミング終了も追い風に (2026年06月20日)
  4. スマホの「シャッター音強制」はそろそろ見直すべき? (2026年06月20日)
  5. 大容量バッテリーを備えたAndroidスマホ「motorola g66j 5G」が31%オフの2万6818円に (2026年06月19日)
  6. KDDI株主総会では「架空循環取引」に厳しい声、テレビ局の「電波転用」を求める過激な要望も 質疑応答まとめ (2026年06月19日)
  7. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  8. ドコモ、「d払い特典」の還元上限を「一律200ポイント」に変更 ランクによっては改悪 (2026年06月16日)
  9. ダイソーで330円の「電子メモパッド」がちょうどいい大きさで便利! 弱点があるとしたら「磁石」 (2026年06月20日)
  10. 「iPhone 17e」と「iPhone 17」どちらが買いか? 2機種を使い込んで分かった“スペック表にない違い” (2026年04月29日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー