最新記事一覧
水、乳液、ジェル、ヒアルロン酸入り化粧水……ホホバオイル、そんなのもあるのか(村元正剛)
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8型クラス最軽量で、最薄に近いスリムボディを実現しながら、防水防塵にも対応した「Xperia Z3 Tablet Compact」は、小型Androidタブレットの決定版なのか? 気になるパフォーマンス、スタミナ、発熱などをテストした。
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2014年11月7日、ついにソニーモバイルは「Xperia Z3 Tablet Compact」の国内販売を開始した。同社初の8型Androidタブレットながら、世界最薄ボディをはじめ、好評の10型クラスに通じる高い完成度を誇る。その実力をじっくりチェックしていこう。
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デルの「Venue 8(3000シリーズ)」は、1920×1200ピクセル表示の8型IPS液晶、SIMフリーLTE、11ac高速無線LAN、microSDXCスロットまで付いて2万7980円(配送料・税込)のAndroidタブレットだ。その実力をじっくり試してみた。
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「格安SIM」を使った節約テクニックを紹介(村元正剛)
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ソニーモバイルが、海外の公式ブログにて、Xperia ZシリーズにAndroid 5.0を導入する予定であることを案内している。
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さまざまなタブレット新モデルが市場をにぎわせた2014年上半期。今回はその中からITmedia PC USER編集部が特におすすめのモデルを選出する(PC USER 20周年特別企画)。
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10型クラスで最も薄くて軽く、しかも防水防塵のタブレット「Xperia Z2 Tablet」に隙はないのか? 気になるパフォーマンス、スタミナ、発熱などをじっくりテストした。
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SONYの「Xperia Z2 Tablet」は処理速度が向上し、デザインが洗練された他、防水対応など、Android搭載タブレットの中でも屈指の出来栄えとなっている。実際の使い心地はどうなのか、徹底検証する。
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ハイエンドスマホとしての地位を確立した「Xperia」ブランドだが、その技術を結集したタブレットの最新モデル「Xperia Z2 Tablet」は買いなのか? その実力に迫る。
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今回のアクセスランキングは、ついに国内モデルが登場した「Xperia Z2 Tablet」、アキバのPCパーツ情報、Windowsの新アプリ戦略、マルチディスプレイに適した製品の選び方などがトップ10に入りました。
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ついに国内モデルが発表された「Xperia Z2 Tablet」。薄型軽量タブレットとして注目を集めた前モデル「Xperia Tablet Z」からの進化点をまとめた。
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ソニーモバイルは、世界最薄・最軽量の10.1型Androidタブレット「Xperia Z2 Tablet」の国内向け製品としてLTE/3Gモデル「SOT21」とWi-Fiモデル「SGP512JP」を発表した。ソニーストア限定でストレージ容量を16Gバイトに抑えたモデルも用意する。
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10型以上のLTE/3Gタブレットでは世界最薄・最軽量を実現したソニーモバイルの「Xperia Z2 Tablet」がau向けに登場。「Xperia Z2 Tablet SOT21」はLTEのキャリアアグリゲーションやWiMAX 2+、そしてフルセグに対応する。
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ヤマダ電機は、iPad Airなどのタブレットで40誌以上の電子雑誌を定期購読できるレンタルサービス「YAMADA AirMagazine」の提供を開始した。月額利用料金は1000円から。
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出版社が主体となって電子書籍読者へのポイント還元を行うのは業界でも珍しい試み。
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BookLive!の新刊電子書籍情報をリストでお届け。あなたが読みたかった作品も電子書籍で購入できるようになっているかも。
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ドコモは、dゲーム版「ドラゴンクエストX」の対応機種を拡大した。これまで「dtab」のみに提供していたが、スマートフォンを含む14機種へ提供を開始する。
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ドコモ向け「ドラクエX」の対応端末がXperia、GALAXYシリーズを含む14機種に拡大した。
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MWCで「Xperia Z2」「Xperia Z2 Tablet」「Xperia M2」「SmartBand」を発表したソニーモバイル。あらためて、これらの製品の強みはどこにあるのか? また今後はどう攻めていくのか? 端末開発を統括する黒住吉郎氏に聞いた。
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より軽くより薄くなった外観を画像で確認しつつ、スペックを“Tablet Z”と比べたり、オプションも紹介してしまおうかと。
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Xperia Z1発表から5カ月で披露された「Xperia Z2」、そしてタブレットとしては約1年ぶりの登場となる「Xperia Z2 Tablet」。これら2モデルはどこが変わったのか。スペックを見比べながら確認したい。
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2014年のMobile World Congressでスマートフォン、タブレット、ウェアラブルデバイスを発表したソニーモバイル。「ブレークスルーの年」を目指したという2013年から1年後。2014年は何を目指していくのだろうか。
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斬新なPCを数多く輩出してきたソニーのVAIO事業が、日本産業パートナーズに譲渡される。なぜ、こうした事態になったのか、そしてVAIOブランドのPCは今後どうなるのか?
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ソニーモバイルコミュニケーションズは、Xperiaシリーズを持つMy Sony Club会員向けにソニーポイント2000ポイントまたは「アメイジング・スパイダーマン2」鑑賞券をプレゼントするキャンペーンを実施している。
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ジュピターテレコムは、独自開発のセットトップボックス「Smart J:COM Box」を2月1日から提供する。Android 4.0搭載の「Smart TV Box」とは異なり、テレビを存分に楽しめるSTBだという。
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ノートPCに代わり注目を集めつつあるタブレットだが、あらゆる面で優れているわけではない。特徴を知って導入しないと、かえって業務効率を落としてしまうだろう。今回はノートPCと比較した場合の、タブレットのメリットとデメリットについて考察する。
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2014 International CESのソニーブースは、新VAIO「VAIO Fit 11A」とAdobe Photoshop+256段階筆圧検知対応デジタイザーペンによるさらなる“クリエイティブ”作業のシーンをプッシュ。“スカウター”のようにカジュアルにヘッドアップディスプレイを活用する、近未来的だがすぐ実現されそうなシーンが展示されていた。
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2013年最後のMobile Weekly Top10は、いつもの週間ランキングに加えて年間を通して読まれた記事ランキングも集計。そして1カ月ごとのTop10も再掲した。
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モバイル業界やPC業界の動向を日々取材し、各誌で活躍する10人のジャーナリスト・ライターの投票により、2013年を代表するタブレット端末「タブレット・オブ・ザ・イヤー2013」を決定した。
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ITmedia PC USER、ITmedia REVIEWと週刊アスキーPLUSが、各誌で活躍するジャーナリスト・ライター各氏の推薦で、2013年を代表する「タブレット・オブ・ザ・イヤー2013」を選出する。これに先立って、最終選考のノミネート端末10機種を紹介しよう。
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プレアデスが、ポップな4カラーのタブレット向けスリーブケースとステッチを施したPUレザーのNexus 7(2013)向けフォリオケースを発売。
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NTTドコモは、11月26日にドコモメールの対応機種を追加し、あわせてマルチデバイス利用の概要について明らかにした。
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今年6月のCOMPUTEX TAIPEI 2013で発表され、国内でも一部で話題になっていたBungBungameのハイエンドAndroidタブレット「KALOS」が日本上陸。新規参入のメーカーだが、そのスペックと価格は魅力的に映る。
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いつもお世話になっている電子書店。電子書籍を購入しているこの端末の向こうにだってスタッフがいる。なかなか見えてこない「電子書店の中の人」にインタビューした。
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9月のIFAでグローバルモデルが発表後、日本でも10月に発売された、ソニーモバイルの最新スマートフォン「Xperia Z1」。このZ1を軸に、ソニーはどんな事業展開を図っていくのか。そしてZ1に込めた想いとは? ソニーの平井社長と、ソニーモバイルの商品企画を統括する田嶋氏に話を聞いた。
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各社の冬モデル発売が相次ぐ中、Appleが「iPad Air」と「iPad mini Retinaディスプレイモデル」を発表。これら2機種はどれだけのインパクトがあるのか。このほか、KDDIが発表したauスマートパスの新戦略や、ドコモの決算会見について取り上げる。
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ソニーモバイルコミュニケーションズが、Xperia Z1とXperia Tablet Zの購入者に向けた無料体験キャンペーンを実施。「Music Unlimited」を最大60日間、「Video Unlimited」と「プレイステーション モバイル」の一部コンテンツを無料で楽しめる。
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ドコモの新しいキャリアメールサービス「ドコモメール」が、10月24日9時から提供開始された。ドコモは機種ごとの対応スケジュールや利用方法などを案内している。
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ソニーがBDレコーダー5機種を発表した。新たにフルHD解像度の“番組持ち出し”やストリーミング再生(DLNA/DTCP-IP)を可能にして、高機能なスマートフォンを生かせるようになった。
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11.6型フルHD液晶と第4世代Coreを搭載していながら、厚さ9.9ミリ、重さ約780グラムを実現したWindows 8タブレット「VAIO Tap 11」。ワイヤレスキーボードと筆圧対応ペンも備え、これまでにない高いレベルで性能、機能、携帯性を兼ね備えた注目の新機種だ。
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ドコモのソニーモバイル製Androidタブレット「Xperia Tablet Z」が機能バージョンアップでフルセグに対応する。東芝製「フォトパネル 05」も不具合改善のアップデートが開始された。
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「REGZA Tablet」の最上位モデルは、最新のTegra 4と超高精細ディスプレイを搭載し、筆圧検知ペンによる快適な手書き入力が可能。さらにカバー兼用のBluetoothキーボードも付属する、とにかくぜいたくなAndroidタブレットなのだ。
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“超”軽量モバイルノートPC「VAIO Pro」の内部構造はどうなっているのか? 開発者が語る独自のこだわり、先進的な設計とは? 後編は実機をバラバラに分解し、秘密のベールを剥ぐ。
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先週のアクセスランキングは、VAIO Proの分解&インタビュー特集、アキバのPCパーツ情報、SIMロックフリーのLTEルータ、タブレットの注目モデル、一風変わった3Dモーションコントローラーなどが上位でした。
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「Xperia Tablet Z」は約7ミリの極薄ボディに防水防塵性能まで備えているが、音質にもこだわっている。小型の内蔵スピーカーは、高音質化技術でどこまで頑張れるのか?
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低価格Androidタブレットとして話題を呼んだ「DOSPARA TABLET」の後継として、10型クラスの「Diginnos Tablet DG-Q10S」が登場。確かに安いけど、性能は?
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先週のアクセスランキングは、PC周辺機器メーカーの裏事情、Draft 802.11acの検証、PCIe/SATA SSDの新モデル、NASの導入、Windows 8.1で後退した機能など、ユニークな記事が目立ちました。
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「Xperia Tablet Z」の液晶ディスプレイは、前モデルはもちろん、「Nexus 10」や「iPad」をも超える色域が備わっている。さらに注目したいのは、独自の高画質化技術だ。
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6.4インチの大型ディスプレイを搭載する“ファブレット”として話題を集めている「Xperia Z Ultra」。日本での発売は未定だが、Xperia Z Ultraの開発チームにインタビューをする機会を得たので、さまざまな角度から聞いた。第1回ではサイズとデザインの秘密をひもとく。
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