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SO903iTVに続く2代目“BRAVIAケータイ”としてリリースされた「SO906i」は、映像機能はもちろん、ケータイ機能も大きく向上した。そんなこだわりが凝縮されたSO906iの、開発舞台の裏側に迫った。
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NTTドコモはソニー・エリクソン製端末3機種のソフトウェア更新を実施する。特定放送局でワンセグを受信できないなどの不具合を改善する。
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ソニー・エリクソンの「SO903iTV」は、ソニーの液晶テレビブランド“BRAVIA”を冠したワンセグケータイだ。回転2軸に“軸ずらし”機構を追加した本体をはじめ、映像エンジン「モバイルBRAVIAエンジン」など、テレビの名前を冠した××ケータイの中でも見るところが多い。
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ソニー・エリクソン製の「SO903iTV」は、BRAVIAブランドを冠した初の携帯電話だ。なぜ“BRAVIA”なのか、他社のワンセグケータイとの違いはどこにあるのかを開発陣に聞いた。
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NTTドコモは、不具合が確認されていたBRAVIAケータイ「SO903iTV」について、7月13日からソフトウェア更新を開始する。
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ソニー・エリクソン製のワンセグ端末「SO903iTV」に、アドレス帳やメールのデータが消失する不具合が判明し、販売を一時休止した。原因を現在調査中で、対応準備が整うまでmicroSDなどを活用したデータのバックアップを行うよう告知している。
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JR東日本は、NTTドコモの「P904i」「SO903iTV」、auの「W52CA」「W52SH」「W52P」「W52S」「W53T」、ソフトバンクモバイルの「912SH」をモバイルSuica対応機種に追加した。
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回転2軸ボディのワンセグ搭載モデル、ソニー・エリクソン製“BRAVIAケータイ”「SO903iTV」が都内家電量販店の店頭に並んだ。新規契約は3万1500円。
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NTTドコモは、ソニー・エリクソン製のワンセグ端末「SO903iTV」を6月22日に発売する。3インチワイドQVGA液晶と軸ずらし機構により、TVを視聴しやすい角度で横置きできるNEWワンセグスタイルを実現する。
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ドコモの夏商戦向けモデルと思われる端末が続々JATEを通過している。今回、NEC製の「N904i」とソニー・エリクソン製の「SO903iTV」の2機種がJATEを通過した。
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NTTドコモが、横浜・渋谷・新宿で春モデルの体験イベント「music.tv:DoCoMo」を開催。4月発売の「P903iX HIGH-SPEED」や6月発売の「BRAVIAケータイ SO903iTVをいち早く試せる。
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“BRAVIAケータイ”「SO903iTV」がうたう「NEWワンセグスタイル」は、どんな操作形態になるのか。また、従来機種が対応していたメモステ Duoが使えるのかをチェックした。
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ドコモから登場したBRAVIAの名を持つワンセグケータイが「SO903iTV」だ。六角形フォルムと独自の横置き設置機構を再度チェックする。
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2.7インチのワイドQVGA液晶を搭載したアロマケータイ「SO703i」。SO903iをベースモデルとしたこの端末は、機能面でSO903iや「BRAVIAケータイ SO903iTV」とどう違うのか。
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3インチのワイド液晶パネルと「モバイルBRAVIAエンジン」を搭載した「SO903iTV」は、ソニー・エリクソン・モバイルが投入する“BRAVIAケータイ”だ。しかし、一体どこまでBRAVIAに近いのだろうか。ドコモの発表会に潜入して探ってきた。
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NTTドコモが703iシリーズやワンセグ端末SO903iTVなど10機種を発表した。携帯電話の基本となる「薄さ」と「軽さ」にこだわった。
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ソニー・エリクソン・モバイルから、ソニー製薄型テレビのブランド名を冠した“BRAVIAケータイ”こと「SO903iTV」が登場。3インチのワイド画面にBRAVIAの技術を採用した「モバイルブラビアエンジン」を搭載するワンセグ携帯だ。
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