“BRAVIAケータイ”のカタチを再チェック──「SO903iTV」「SO903iTV」の“ここ”が知りたい(1)

» 2007年01月29日 21時49分 公開
[平賀洋一,ITmedia]

 NTTドコモが1月16日に発表した「SO903iTV」は、ソニーの薄型テレビシリーズ「BRAVIA」の名を冠するワンセグケータイだ。3インチのワイドディスプレイに「モバイルブラビアエンジン」を搭載し、内蔵メモリやmicroSDへの録画も可能だ。

 また、独自の六角形フォルムと、軸がオフセットされた回転機構により、ディスプレイを横向きにしても、机などに安定して置ける仕様になっている。

 SO903iTVのモックアップを検証する機会を得たので、気になる端末の形状など、外観から分かる点をチェックしてみよう。

photo ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のワンセグ端末「SO903iTV」。独自の六角形フォルムを採用した

質問:どんなデザインか

 ボディは、背面パネルにサブディスプレイを備える回転2軸スタイル。メインディスプレイに約3インチ(240×432ピクセル)の26万2144色TFT液晶を、サブディスプレイに約1.1インチ(36×128ピクセル)のモノクロ有機ELを搭載する。裏面には有効200万画素CMOSのメインカメラを実装する。

photophoto SO903iTVのPure WHITE。本体サイズは幅50×高さ111×厚さ19.5ミリで、重さは140グラム以下となっている。背面のサブディスプレイは縦型(左)で、裏面に配置するカメラは有効200万画素CMOS(右)

photophoto 端末の左側面(左)。プッシュトークボタンと卓上ホルダ用の充電端子がある。横向きに置く際はこちら側が下面になる。右側面にはカメラボタンと、ワンセグ用のアンテナ、microSDスロットを用意(右)

photophoto 閉じた状態の先端部(左)。ディスプレイ側に赤外線ポート、ダイヤルキー側にヘッドフォン端子がある。ヒンジ部(右)は先端部と比べて厚みが増しており、ストラップホールを備える。側面の形状は、2つの台形を合わせた六角形だ

photophoto 端末を開いたところ。ディスプレイ内の画面は、モック用に印刷されたシートなので実際の画質とは異なる。ディスプレイを外側にして、折りたたんだ状態。少しだけ左側に寄っているのが分かる

photophoto 横置きでのワンセグ試聴スタイル(左)。ディスプレイを表にした状態で端末を閉じると、左側(横向きにした際の下面)にずれる。そのため、接地面が平らになり、斜め上を向いたまま設置できる。一応、閉じた状態でも自立するが、不安定になる

photo

※今回の検証は、発表会で展示されたデモ機で行っており、製品版では仕様が変わる可能性もあることをご了承いただきたい。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年04月16日 更新
  1. 「Nothing Phone (4a)/(4a) Pro」日本上陸 LEDで個性が光る5万円台からのスマホ、FeliCaにも対応 (2026年04月15日)
  2. 値上げのソフトバンクが仕掛ける「PayPayカード ゴールド」シフト、新プラン移行の障壁になる懸念も (2026年04月14日)
  3. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  4. 「OPPO Find N6」は31万円超だが「中国以外では最安」 “におわせ投稿”もおサイフケータイはなぜ非対応? (2026年04月15日)
  5. OPPO Find N6が「折り目ほぼゼロ」を実現できた理由 “品質に厳しい”日本に投じる自信 (2026年04月14日)
  6. 世界最薄折りたたみを更新! 限界を目指すHONORの挑戦をSamsungと比較 (2026年04月15日)
  7. 約1万円のソニー製ワイヤレスイヤフォン「WF-C700N5」 ノイキャン対応の小型モデル (2026年04月15日)
  8. iPhone 16以降なら“爆速”で充電できる「UGREEN MagFlow 25W Qi2 ワイヤレス充電器」が25%オフの2692円に (2026年04月14日)
  9. 「OPPO Find N6」速攻レビュー 折り目は本当にない? AIペンの使い心地からカメラ画質まで徹底検証 (2026年04月14日)
  10. Google Geminiが「あなた個人に適した回答」を “パーソナル インテリジェンス”日本で提供 (2026年04月15日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年