最新記事一覧
ドコモの「SO905iCS」「SO905i」「SO906i」「キッズケータイ F801i」に不具合があることが判明。同社はソフト更新を開始した。
()
ソニー・エリクソン製の「SO905iCS」「SO905i」「SO906i」に不具合があることが判明。ドコモはソフトウェア更新で対応する。
()
ドコモはソニー・エリクソン製の「SO905i」と“Cyber-Shotケータイ”「SO905iCS」のソフト更新を開始した。きせかえツールに関連する不具合を修正する。
()
ドコモが「P905i」と「SO905i」のソフト更新を開始した。2機種とも特定操作により意図せず再起動する不具合があり、ほかの症状とともにバージョンアップソフトを適用することで改善する。
()
背面にタッチセンサーとサブディスプレイを備え、端末を閉じたまま音楽プレーヤーを操作できる「SO905i」。では、閉じたまま何ができるのか、音楽を聴きながらメールを作成したいときはどうするのかといった質問が寄せられた。
()
ジョグホイールが復活したソニー・エリクソン製の「SO905i」。外部メモリはメモリースティックDuoやM2ではなくmicroSDのみとなったが、音楽機能はどうか。音楽の転送や再生、プレイリストなどに関する質問がいくつか寄せられた。
()
NTTドコモは、ソニー・エリクソン製端末「SO905i」と、モトローラ製の「M702iS」「M702iG」のソフト更新を開始した。スケジュール機能や目覚ましアラーム、着信履歴に関連する不具合を修正する。
()
「+JOG」「BRAVIA」「ウォークマン」――ソニーグループの持つ技術が三位一体となった「SO905i」。デバイスや機能だけでなく、ユーザーインタフェース(UI)も刷新され、すきのないモデルに仕上がった。どのようなコンセプトのもと、どんなこだわりを持って開発されたのかを開発陣に聞いた。
()
ひさびさに復活したジョグダイヤル「+JOG」や横向きでも操作できるビューイングタッチキーを採用するソニー・エリクソン製の「SO905i」。これらデバイス系の機能や使い勝手に関連する質問が多く寄せられた。
()
音楽機能に「ウォークマン」、ワンセグに「BRAVIA」の技術を盛り込んだハイエンドモデル「SO905i」。内蔵メモリの容量やフォントサイズ、着信ランプの光り方、めざまし時計の仕様などをチェックした。
()
ソニー・エリクソン・モバイルが、「SO905i」の購入者向けキャンペーンを実施。抽選で10万円のギフト券をプレゼントするほか、トラベル会話集8言語アプリなどを無料提供する。
()
NTTドコモが、“BRAVIA”と“ウォークマン”の技術を携帯電話に取り入れたソニー・エリクソン・モバイル製の「SO905i」を11月29日に発売する。FOMAとして始めて、進化したジョグダイヤル「+JOG」を搭載した点にも注目だ。
()
人気の“ジョグ”をFOMAでは初めて採用した「SO905i」。ワンセグは“BRAVIA”、音楽は“ウォークマン”の技術を取り入れるなど、ソニーグループが誇る技術の粋を集めたモデルだ。
()
「SO905i」は、FOMAで初めて「+JOG」を搭載したソニー・エリクソン端末。音楽機能は「ウォークマン」、ワンセグは「BRAVIA」の技術を採用するなど、AV機能に注力したモデルとなっている。
()