最新記事一覧
ソフトバンクモバイルとミクシィは、mixiの新着情報などを確認できるホーム画面と、mixiと連携するAndroidアプリとを発展させた「mixiセレクト」を6月中旬に提供開始する。
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5機種のスマートフォンと1機種のタブレットを2月のMobile World Congress 2011で発表したHTC。日本向けには「htc EVO WiMAX ISW11HT」も投入し、存在感を高めている。2011年はどんな戦略で携帯事業を展開していくのだろうか。
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mixiの更新情報を管理できるAndroidアプリがソフトバンク端末向けに公開された。
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ソフトバンクのQWERTYキーボード付きAndroidスマートフォン「GALAPAGOS 005SH」と、計15色をラインアップしたエントリーモデル「COLOR LIFE 2 002P」が2月25日から販売される。
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IVSのセッション「プラットフォーム進化論」 では、ミクシィの笠原社長らが自社のプラットフォーム戦略を披露。「ムカつく企業は?」といった質問に答える場面も。
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ミクシィの笠原社長は、ライバルのFacebookがmixiと連携したことを歓迎。「mixiはFacebookよりうまく収益化している」と自信をみせつつも、今後の飛躍に向けた準備を進めているという。
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「iPhoneではない世界を求める人もいる」としてAndroid端末6機種を披露した孫社長は「全機種2.2搭載」を強調。「技術にこだわるソフトバンクはAndroidにも力を抜かない」と宣言する。
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mixiの更新情報をチェックしたり、端末のアドレス帳とマイミク情報を同期させられるAndroidアプリ「ソーシャルフォン」が来年2月に登場する。
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ソフトバンクモバイルが11月4日、2010年冬から2011年春にかけて販売する新製品ラインアップ全24機種を発表した。Androidスマートフォン6機種にケータイ9機種、データ通信端末やPhotoVisionなど6機種、それにディズニー・モバイルのケータイ2機種とスマートフォン1機種という布陣だ。
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