最新記事一覧
知らない間にマルウェアに感染した「Android」スマホは、さまざまな異常な動作を示す。マルウェアに感染した場合に見られる7つの“危険信号”と感染後の対処、今すぐ利用できる予防策を紹介する。
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NTTドコモは、dポイントクラブ会員向け公衆無線LANサービス「d Wi-Fi」の利用者に対し、「d Wi-Fiの接続設定」の再設定を行うよう呼びかけている。セキュリティ維持・向上が目的。再設定を行わない場合、5月8日以降に自動接続が利用できない場合がある。
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コミュニケーションアプリ「LINE」で、トークを並べ替える方法を紹介。受信時間や未読メッセージ、お気に入り順で並べ替えられ、探しているトークが見つけやすくなります。
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Microsoft Edgeの標準機能「音声で読み上げる」機能を使うと、Webブラウザに表示したWebページやPDFなどを読み上げてくれる。この機能を使うと、文章やデータなどを読み上げて脱字やおかしな点を確認したり、オーディオブックの代わりとして活用したりすることが可能だ。この機能の使い方を紹介しよう。
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コミュニケーションアプリ「LINE」で、トーク一覧を見やすく整理する方法を紹介。トークルームのピン留め設定や並び替え、通知のオン/オフ設定、非表示などを活用してスッキリさせましょう。
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アドビが、生成AI「Adobe Firefly」のアップデートを行った。画像生成AIを第4世代に更新した他、求める精度に応じて2種類のモデルから選択できるようになったことが特徴だ。モバイル版アプリの提供や、サードパーティー製の生成AIを利用する機能の実装も行われる
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Google傘下のYouTubeに最初の動画が投稿されてから20年。これを記念して、幾つかの新機能やイベントが紹介された。
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Meta傘下のInstagramは、1月に発表した無料動画編集アプリ「Edits」を一般公開した。日本でもダウンロードできる。編集した動画はInstagramだけでなく、他のプラットフォームにも投稿可能だ。
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スマートフォンで社用メールを確認しようとして、同期のトラブルなどでメールを閲覧できなくなった場合はどうすればいいのか。「Android」搭載スマートフォンで「Outlook」を使う際のトラブル対処法を解説する。
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リクスタは、iOS版「日本列島 名字ウォーカー」をリリース。全国を歩きながら、かわいい動物になった各地の名字を集めることができる。他のプレイヤーとの「すれ違い」でも集められ、城や神社/寺などの名所図鑑も搭載する。
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米xAIは4月16日(現地時間)、チャットAI「Grok」に会話の記憶機能を追加したと発表した。過去のやり取りを記憶しているため、ユーザーそれぞれにパーソナライズされた回答が可能となる。
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ドワンゴは4月16日、Android版ニコニコ動画アプリに「コメントアシスト機能」を正式導入した。「よく使われているコメント」がコメント入力欄に表示され、ワンタッチで送信できるというもの。初心者でも直感的に使えるようにすることで、投稿の活性化を図る。
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Xiaomi Japan(小米技術日本)が販売する「Xiaomi スマート温湿度計 3」は、1580円で購入できるデジタル温湿度計だ。Bluetooth通信にも対応しており、アプリをインストールしたスマホから温度データを取得することもできる。
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ジェイアール東日本企画は、4月10日にスマホ向けアプリゲーム「みんなのトレインタウン」の正式サービスを開始。「JRE WALLET」との連携を記念し、ゲームで使える特別な車両のプレゼントキャンペーンを実施する。
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Azure App Service on LinuxによるWebサーバで、比較的新しい、あるいは珍しい種類のファイルのダウンロード/表示に失敗する場合、対応する「MIMEタイプ」が設定されていない可能性がある。このような場合、内蔵の「NGINX」でMIMEタイプを追加/変更すればよい。その方法を紹介する。
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メールの文章をAIが自動生成する、Gmailのライティング機能「Help me write」が、日本語・韓国語で利用可能となる。
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うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、3月30日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!
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鴻池組はメタバース技術を活用して国の登録有形文化財「鴻池組旧本店」や企業ミュージアムの歴史展示コーナーを再現し、一般公開した。
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コンテンツワークスが、AIが写真選択と自動レイアウトを行うフォトブック作成アプリ「pipick フォトブック by Photoback」のiOS版をリリースした。フォトブック購入時に使用できる700円オフクーポンを配布するという。
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Jiffcyはリアルタイムで文字を入力していく様子が分かる。入力スピードや、打ち間違って直す様子も相手に筒抜けとなる。この感覚は確かに新しい。
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スマートフォンのアプリの中には、周年記念やイベントに合わせてアイコンを変えるものがありますよね。それって、アプリを探す際に困ったりすることあるんですよね……。
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PLAYISMは無限に続く地下通路で異変を発見し、脱出を目指すウォーキングシミュレーター「8番出口」のアプリ版を配信開始した。価格は400円(税込み)でiOS版を先行配信し、Android版も順次提供する予定。
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Googleは、夏の旅行シーズンに向けて、AI活用の複数の旅行計画ツールを発表した。これまでフライトで可能だった最低料金追跡機能をホテルにも適用する他、Googleレンズをツアーガイドにする機能が日本でも間もなく利用可能になる。
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コミュニケーションアプリ「LINE」で、マイク&カメラの動作確認をする方法を紹介。友だちとの通話がうまくいかない場合など、端末側に問題がないかセルフチェックしてみましょう。
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大人の記録にも使えるかも?
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警察庁が、「マイナ免許証読み取りアプリ」の配信を開始している。3月24日から全国で運用開始となる「令和4年改正道路交通法(マイナンバーカードと運転免許証の一体化・オンライン更新時講習)」に関連したもので、iOS/Androidアプリの他、Mac/Windows版も含まれる。
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疑いを持たないユーザーと広告ネットワークを巧みに悪用する、高度に組織化された広告詐欺スキームが発見された。
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インフラエンジニアや、情シスの方にオススメしたい逸品だった。
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3月24日にマイナンバーカードを運転免許証として運用する「マイナ免許証」が始まります。多くの報道では免許証の更新タイミングでの切り替え等を案内していますが、免許の更新前に切り替え/併用の手続きをするにはどうすればいいのでしょうか……?
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うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、3月2日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!
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「SIの業界構造の中でステップアップに限界を感じた」「限られたサービスにしか携われず、一から新しいものを作り出すチャンスがない」――幅広い領域で活躍し続けたいからこそぶつかる悩みを、「環境を変える」ことで打破したエンジニアたちがいる。
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NTTドコモは、3月7日以降に「motorola razr 50d」「AQUOS R9 pro」の割引内容を変更。機種変更、契約変更、MNP時の割引額を最大1万6500円とする。これに伴い、3月7日0時〜翌10時にシステムメンテナンスを実施する。
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おなじみの定番アプリには、もっとアプリを便利に使える隠れた機能が存在している。
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メルカリが3月4日、MVNO事業に新規参入し、「メルカリモバイル」の提供を開始した。メルカリモバイルは、フリマアプリのメルカリで誰でも簡単に申し込みを完結でき、データ容量をメルカリのように出品、購入できる機能が大きな特徴。同日開催の記者発表会場には、メルカリ 執行役員CEO Fintech 兼 新規事業責任者 永沢岳志氏が登壇し、新サービスの概要やMVNO事業への参入意図を語った。
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メルカリは、MVNOサービス「メルカリモバイル」の提供を始める。
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アドビが、スマートフォン版「Photoshop」の提供と、Web版の拡大を発表した。基本機能は無料で利用でき、プレミアム機能を含む「Adobe Photoshop モバイル版 & web版プラン」は月額1300円で提供する。既存のPhotoshopユーザーであれば追加費用なしでプレミアム機能を利用可能。
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アドビが画像レタッチツール「Photoshop」をスマートフォンアプリ化した。デスクトップ版の機能を厳選して搭載したもので、生成AI機能も利用できる。まずはiPhone版からで、2025年内にAndroid版もリリースするという。
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Amazonは、2011年に開店したAndroid端末上のAmazonアプリストアを8月20日に閉店すると告知した。開発者は既に新アプリの申請はできなくなっている。アプリ内課金も終了した。
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ファーウェイ(Huawei)は、2月18日にマレーシア・クアラルンプールで新製品発表会を開催した。ここで真っ先に披露されたのが、3つ折りスマホの「HUAWEI Mate XT ULTIMATE DESIGN」だ。2024年に中国で発売されたが、これをグローバル展開する。
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Googleは2025年1月29日、「Firebase SDK」の「Vertex AI」を使用する際の注意点をまとめたブログエントリを公開した。「Gemini」を活用することで、ユーザーエンゲージメントを高め、パーソナライズされた体験を提供する新機能を開発、導入できるという。
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Android向けのTeamsでは、ログインに失敗したり、ビデオ通話の音声や映像が途切れたり、アプリケーションがクラッシュしたりする場合がある。それぞれの問題に対処する手順を紹介する。
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コミュニケーションアプリ「LINE」で、重要なメッセージをピン留めする方法を紹介。見てもらいたいメッセージを長押しして「アナウンス」をタップすると、トーク画面上部にメッセージが固定されます。
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Appleが、Androidスマートフォン/タブレット向けの「Apple TV」アプリをリリースした。Android 10以降を搭載する端末に対応しており、Google Playを介したサブスクリプション契約も可能だ。
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Beats by Dr.Dreが、心拍数モニターを搭載した完全ワイヤレスイヤフォン「Powerbeats Pro 2」を発表しました。日本でも2月13日から3万9800円で販売を開始しますが、本稿ではPowerbeats Pro 2の実機を見ながら新モデルの特徴をお伝えします。
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ディー・エヌ・エーは、横浜DeNAベイスターズのアプリ「BAYSTARS STAR GUIDE」と連携した決済サービス「DeNA Pay」の本格提供を開始。Apple Payにも対応し、バーチャルプリペイドカードをAppleウォレットへ追加できる。
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米Xの日本法人であるX Corp. Japanは、動画のポストのみを連続して視聴できる「ビデオタブ」をXのアプリに追加した。
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ユーグリーン・ジャパンが1月15日に「UGREEN NASync」を発表しました。すでにクラファンで約10億円を集めることに成功したそうですが、どこがそんなに支持されたのでしょうか。今回はじっくりチェックしました。
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MetaによるInstagramなどのポリシー変更で、離脱先として画像共有アプリ「Flashes」が公開前から注目を集めている。FlashesはBlueskyの「AT Protocol」採用の無料アプリだ。
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クリエイティブメディアが、人気の球形スピーカーPebbleシリーズの新モデル「CREATIVE Pebble Nova」を発売した。実機を試して分かった本機ならではの特徴をチェックしていこう。
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「年賀状、まだ間に合う?」「紙のはがきを出すのは面倒だ……」 そんなあなたに、Adobe Expressを使ったデジタル年賀状はいかがでしょうか。
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