米OpenAIは11月4日(現地時間)、AI採用の動画生成アプリ「Sora」のAndroid版を、日本を含む数カ国のGoogle Playストアで公開した。iOSアプリは9月にリリース済み(日本では10月)だった。
Soraアプリは、テキストのプロンプトや画像で、リアルな動きの音声付きの短い動画を生成し、TikTokのように他のユーザーと共有できるソーシャルメディア的な要素もあるアプリだ。自分の顔と声を登録し、それを動画に登場させる「カメオ機能」や、他のユーザーの動画のキャラクターを入れ替える「リミックス機能」を搭載する。
Soraアプリは基本的に無料で使えるが、生成できる動画の数などに制限があり、高度な機能を利用するには「Sora Pro」プランへの加入が必要だ。
OpenAIは今後、自分の顔だけでなく、ペットや物体をカメオにする機能や、複数のクリップを繋いで長い動画を生成する機能などを追加していく計画だ。
高市首相の「AI偽広告」拡散 「アクセスしないで」と自民党 「国が対策すべき」との声も
Googleフォトアプリに写真から動画を生成するツール追加(まずは米国で)
OpenAI「Sora」搭載の無料「Bingビデオクリエーター」アプリで動画生成が可能に
「ChatGPT」とApple Intelligenceを連携させる設定手順は?
Google、テキストや画像から動画を生成するAI「Veo」発表 OpenAIの「Sora」対抗Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.