最新記事一覧
「日本にもうひとつ太陽をつくろう。」――これを合言葉に、核融合発電プラントの社会実装を目指すHelical Fusionが、建設のプロフェッショナルである安藤ハザマとの協業を発表した。
()
富士通とグループ会社の1FINITYは2026年7月、台湾におけるオールフォトニクスネットワーク(APN)の社会実装と量子技術の活用に向け、台湾最大の電気通信事業者である中華電信と、2年間の戦略的協業を行うことで基本合意した。
()
NTTドコモは、ロボット統合制御基盤とフィジカルAIの研究開発を行うスタートアップ「ROBOTS」をスピンアウトした。ROBOTSは、まずは警備分野での社会実装を目指し、将来は設備点検/保守や建設/土木分野への展開も視野に入れる。
()
ソニーマーケティング、昭文社ホールディングス、NECらは、音声AR技術を基盤とした観光DX、防災、教育分野での地域活性化を目指す共創組織「音声ARコンソーシアム」を発足した。
()
デジタル庁は7月21日、「デジタル社会の実現に向けた重点計画」を公表し、デザインを刷新した「次期マイナンバーカード」を29年度中に展開する方針を示した。
()
富士ソフトは、「富士ソフト Gen.2 AI 事業戦略」の概要について説明した。同社はフィジカルAI(人工知能)をはじめとした3つの領域のAIに注力して、これらを支える共通デリバリーモデル「AIアセットファブリック」を2026年内に整備し、事業を拡大する方針だ。
()
総務省は、データサイエンスオンライン講座「社会人のためのデータサイエンス入門」をリニューアルし、受講者の募集を開始した。慶應義塾大学の安宅和人教授など12人を講師に迎え、統計データ分析の基本を無料で学べる、社会人や大学生向けの入門講座だ。
()
7月21日、「デジタル社会の実現に向けた重点計画」が閣議決定された。マイナンバーカードやマイナポータルの機能拡張についても明記されている。セキュリティを強化した次期マイナンバーカードは、2029年度中に導入する予定だ。
()
フィジカルAIの社会実装は、一企業だけでは手に余る――。この課題に、富士通は競合するロボット大手3社、そしてNVIDIAと組んで挑む。協業で描く具体策とは。
()
富士通は2026年7月16日、ファナック/安川電機/川崎重工業とともに、フィジカルAIの社会実装に向けた事業検討を開始したと発表した。プラットフォーム構築にはNVIDIAのフィジカルAI技術を活用する。メディア発表会にはNVIDIA CEOのJensen Huang氏も登壇し、「フィジカルAIによる新しい産業革命は、日本がけん引するだろう」と語った。
()
富士通が、ファナック/安川電機/川崎重工業とともに、フィジカルAIの社会実装に乗り出す。NVIDIAのフィジカルAI技術を活用し、フィジカルAI向け協調制御基盤の共通化およびオープン化を進める計画だ。
()
富士通は7月16日、ファナック、安川電機、川崎重工業と共に、米NVIDIAの技術を取り入れた「フィジカルAI」の社会実装に向けた事業検討を始めたと発表した。各社のロボットを連携させる制御基盤を共通化し、工場や物流、医療などの現場で自動化を進める。
()
プログラミングなしでベイズ統計はできる? 無料ツール「JASP」を使えば、マウス操作だけでベイズ推定やベイズ検定が行えます。これまでPythonで書いてきた二項検定やt検定を、JASPで手軽に試す方法を紹介。『社会人1年生から学ぶ、やさしいデータ分析』ベイズ統計編、番外編(第5回)です。
()
1万2000人の人員削減など構造改革に区切りをつけたパナソニックホールディングス(HD)が反転攻勢に出る。旗印として前面に押し出したのは創業者、松下幸之助だ。現在の社会課題をエネルギーの有効活用と現場労働力不足の解消と位置づけ、AIインフラと社会オペレーションを支える2つの事業がその解決に役立つと成長の柱にすえた。
()
田中貴金属グループは、田中貴金属工業湘南工場(神奈川県平塚市)で、燃料電池発電設備「TANAKA H2 Nexus」の稼働を開始した。発電能力は500kWで、「純水素型の定置用燃料電池発電設備としては国内最大」(田中貴金属グループ)だという。湘南工場の電力需要の34%を賄いながら、水素利活用の実証を進める。
()
SDVによる変革が進むモビリティ社会において、「位置情報」は人々の移動にどのような価値をもたらすのか。デジタル地図からグローバルなロケーションのプラットフォーマーへと進化を遂げたHERE Technologiesの日本法人トップを務める枝隆志氏に話を聞いた。
()
ダイキン工業らは、通常時より体感温度を5℃低減する「空調機能付きベンチ」の事業性を検証する。共同開発した同ベンチを丸の内仲通りで実施される社会実験の会場に設置し、利用実態などを調査する。
()
連載「必要とされるモノづくりの追求」では、研究開発と実際の現場/ユーザーとの間に生じるギャップを整理しながら、技術の価値をどこに置くべきかを問い直し、必要とされるモノづくりの在り方を考察する。第5回は、大学の研究教育の場で「モノづくり×研究」をどのように学生へ伝えるべきかを、スマートメカトロニクス研究室の実践を交えながら考える。
()
スマートフォンのカメラ性能向上に伴い、駅ホームなど公共の場における一部の鉄道ファンによる危険な撮影マナーが社会問題化している。事態を重く見たJR東日本は、2025年12月に具体的な迷惑行為を鳥のキャラクターで表現した異例のポスターを公開した。主要駅でのサイネージ掲出や公式動画の放映を通じて、安全確保への最終的な警告と厳正な対処を強く呼びかけている。
()
後継者不在で休業した創業130年超の老舗かまぼこ店を救ったのは、当時24歳の女性。価格を3倍に見直し、EC中心へ転換。営業利益率20%近くまで改善した事業再生の舞台裏を追う。
()
東京大学社会科学研究所は、働く人たちの労働時間に関する最新の調査結果(2026年)を発表した。
()
7月1日、企業に義務付けられている障害者の法定雇用率が2.5%から2.7%へ引き上げられました。AI活用などで労働環境が変わりつつある昨今、企業は障害者雇用にどう取り組めばいいのでしょうか。社会保険労務士が解説します。
()
AI時代に人が果たす役割とは?Takram代表の田川欣哉氏が、次世代のチェンジリーダーに必要な条件を解説。ビジネス・技術・デザインを融合する「BTCトライアングル」を軸に、社会課題への情熱であるイシューとリーダーシップの掛け合わせが変革を生むと提唱します。
()
「不良品で幾ら損する?」をベイズ統計で見積もってみましょう。製品のサイズを測ったデータから、平均やばらつきを推定し、さらに「これから作る製品が規格外になる確率」までをPythonを使って予測します。『社会人1年生から学ぶ、やさしいデータ分析』ベイズ統計編の第4回です。
()
橋本組とAI insideは、建設業と地域社会でDX/AI活用を推進する包括連携協定を締結した。建設DXを起点に、その知見を地域企業や教育機関へ展開する地域共創型モデルの構築を目指す。
()
物流の「2024年問題」を解決すべく、清水建設とスタートアップのecoroが、国交省の推進する「自動物流道路(オートフローロード)」の社会実装に向けた実証実験を実施した。実験は清水建設の「温故創新の森 NOVARE」をテストフィールドとして、屋外自動走行EVの通信安定性と走行精度を確かめた。
()
ハードウェアと市場が先行して急拡大する一方で、自律制御を担う基盤モデルの領域にはいまだ乗り越えるべき壁が多い。後編となる本稿では、オープンソース化で社会実装を急ぐ中国プレイヤーの動向を解説。圧倒的なスピードで独走する中国に対し、日本が目指すべき生存戦略を提示する。
()
地域貢献型太陽光を表彰する「ソーラーウィーク大賞」の応募受付がスタート。今年度は、メガソーラーによる環境被害や、パネルリサイクルへの社会的関心を踏まえ、評価項目の一部見直しが図られた。“望ましい太陽光”を表彰するアワードとして、業界内外から注目を集めている。
()
温室効果ガス、マイクロプラスチックに続く環境課題として注目を集めつつある窒素廃棄物排出の管理(窒素管理)、その解決を目指す窒素循環技術の開発を概説しています。今回は、これまでに紹介してきた要素技術を社会実装につなげるために必要な化学プロセスのシステム設計と、その導入効果を定量的に示すためのライフサイクルアセスメントおよび環境影響評価について紹介します。
()
商船三井は、日本航空、ロイド船級協会およびREGENT Craftと、完全電動の“空飛ぶ船”「シーグライダー」の日本における実用化に向けた共同開発プロジェクトの合意書を締結した。
()
経済産業省の発表によると、2040年に約80万人の文系人材が余るとの推計が出ています。AIでなくなる仕事の一つとして「総務」が指摘されていますが、総務がなくならないと考える3つの理由を社会保険労務士が解説します。
()
MIT主導の調査により、主要なAIリスクの多くで壊滅的な損害が発生する確率が10%を超えている実態が判明した。現在のガバナンスはサイバーセキュリティ対策に偏り、社会的リスクへの対応が後手に回っている。情シスリーダーには技術的対策を超えた運用ガバナンスの構築が求められている。
()
船員の高齢化と人手不足に直面する内航海運。日本財団の「MEGURI2040」は、この課題に船舶の自動運航技術で挑む。単なる無人化ではなく、認知・判断・制御・監視を統合したシステム構築の本質とは。ミッションクリティカルな社会インフラを自律化する、究極のシステムアーキテクチャに迫る。
()
日本政府が戦略的強化分野に掲げる「フィジカルAI」――その社会実装の最前線の一つが自動運転システムだ。熾烈な開発競争が繰り広げられている中、生成AIの進化は各社の競争にどのような変化をもたらしているのか。Tesla、Waymo、NVIDIAの最新動向を整理する。
()
ある喫茶店のシュークリームの重さを例に、ベイズ統計で「平均」や「ばらつき」をどう推定するのか、さらに基準値と違いがあるかどうかをどう確かめるのかを解説します。『社会人1年生から学ぶ、やさしいデータ分析』ベイズ統計編の第3回です。
()
アクティオは長野県千曲市に、国内最大級の整備拠点「長野ちくまテクノパーク統括工場」を開設した。最新の自動化設備による省力化に加え、自社での車検対応で整備技術も高度化。他にもヘリポートなどBCP対策も有し、地域社会との共生も目指す。
()
現実だけでなく、インターネットの世界でも「本人確認」が難しくなっています。従来はパスワードによる本人確認が主流でしたが、現在はどうでしょうか。これまでの対策が変化した原因と、最新の本人確認手法を解説します。
()
日本のスマートフォンに定着しているカメラの「シャッター音」強制仕様に対し、SNSを中心に自主規制の見直しを求める声が広がっている。無音カメラアプリが氾濫する現状において、善良な一般ユーザーだけが不便を強いられるルールは実効性を伴わず、形骸化しているとの指摘が多い。市場のグローバル化やユーザーの不満を受け、通信業界や社会全体でこの問題にどう向き合うかが問われている。
()
ポンプは工場やデータセンターなどを支える不可欠なインフラである一方、そのエネルギー消費や運用の最適化が十分に議論されているとは言えない。脱炭素や省エネルギーが求められる現在、ポンプは単なる設備から、社会課題を解決する重要な要素へと位置付けが変わりつつある。デンマークに本社を置くポンプメーカー、グルンドフォスの日本法人であるグルンドフォスポンプは、スマートポンプをはじめとするソリューションを通じて、設備全体のエネルギー効率と安定運用を最適化する中核として捉え、システム全体の課題解決を支援している。新たな共創空間「i-Solutionsラボ」開設の狙いとともに、同社が目指す姿や日本市場での今後の展開を聞いた。
()
電子情報技術産業協会(JEITA)は、同法人新会長にNEC 取締役 会長の新野隆氏が就任したと発表した。JEITAは今後の1年間で、デジタル産業の発展に向けた産業横断の活動を進め、産業/社会構造の変革に努める。
()
動画投稿アプリ「TikTok」は9日、日本におけるTikTokの経済的・社会的影響をまとめた調査レポートを発表した。
()
富士通は、Anthropicとの戦略的提携を発表した。AnthropicのAI技術と、富士通の業種および業務ノウハウなどを融合し、日本企業のAIトランスフォーメーション加速と社会基盤の安全性強化に貢献する。
()
昨今「つながらない権利」に注目が集まっています。今回は、企業が勤務時間外の連絡についてどのようなルールを定めていけばいいのかを社会保険労務士が解説します。
()
企業経営に経済価値だけでなく、環境配慮などの社会課題に向き合うことが不可欠となっている。ただ、気候変動などワンテーマに絞るだけでは、複雑化する問題に対応できない。その中で注目されているのが、社会課題を統合的に捉える「ホリスティックアプローチ」だ。PwC Japanグループでは、この考え方を取り入れた新環境評価サービスを2026年1月にリリース。大林組が建築時の環境評価で先行利用したという。
()
日立製作所は「Lumada 3.0」をさらに強化するため、Anthropicとの戦略的協業を開始した。Anthropicの高度なAIと日立製作所の技術力を融合し、社会インフラを円滑かつ安全に運用するためのシステムを開発する。
()
近年、従業員のSNS利用による企業の情報漏えいが大きな問題となっている。帝国データバンクは従業員個人のSNS投稿に関して、企業の社会的信用を損なう恐れのある発信を制限する社内ルールの整備状況について調査を実施した。
()
大阪・関西万博で紹介されたウェルビーイング(心身の健康や幸福)に関する技術を、社会で実用化する動きが活発化している。パソナグループは1日、耳の軟骨に振動を伝えて音を聞く「軟骨伝導」イヤホンの事業化を発表。他にも、食事制限がある人も料理を楽しめる技術や遠隔医療などの普及も期待されるが、事業主体は小規模の企業も多いため、大企業や行政との連携が鍵となる。
()
総務省がインターネット上で青少年を保護するための規制に関する有識者会議を開き、サービス事業者に年齢確認の厳格化などを求める報告書案を公表した。SNS依存や誹謗(ひぼう)中傷が社会問題化し、生成AIを悪用して加害者になるケースも相次いでいるため、対策を強化する。一方、年齢による一律の利用制限は望ましくないとした。
()
OKIは、6年間の「OKIグループ新経営計画 2031」を策定した。独自の知的資本を強化し、2031年度までに2950億円の積極的な投資を行うことで、社会課題の解決に資する価値を継続的に創出できる企業体質への変革を目指す。
()