最新記事一覧
ソフトバンクが衛星電話サービスを2月28日に開始する。端末「201TH」の価格は、新スーパーボーナスでの契約で実質負担額0円から。
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ソフトバンクモバイルの「新スーパーボーナス」の分割払い(12回払い)が9月30日で終了する。
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ソフトバンクモバイルは「iPhone 3G S」を6月26日に発売すると発表した。iPhone for everybodyキャンペーンを利用し、新規契約で新スーパーボーナスを利用した場合の実質負担額は1万1520円から。
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ソフトバンクモバイルの夏モデル「AQUOS SHOT 933SH」が店頭に並んだ。都内量販店での価格は新スーパーボーナスの加入で新規・機種変ともに4万7000円台となっていた。
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ソフトバンクモバイルは2月23日、月々の基本料や通話料、通信料などから端末代金の一部に相当する金額を割り引く料金プラン、「スーパーボーナス」と「新スーパーボーナス」の契約数が1500万件を突破したことを明らかにした。
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ソフトバンクモバイルの「831SH」が店頭に並んだ。都内量販店では、新スーパーボーナス加入時の価格は新規が月々480円、機種変更が480円〜1480円と案内されていた。
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ソフトバンクモバイルの「930CA」が発売。都内量販店では、新スーパーボーナス加入時の価格は新規が月々1980円、機種変更が1980円〜2980円と案内されていた。
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ソフトバンクの2009年春モデル第1弾、「930P」が発売されている。価格は新スーパーボーナスの利用で分割実質1780円/月(実質合計4万2720円)から。
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ソフトバンクモバイルのシャープ製「AQUOSケータイ 932SH」が2月6日に発売される。都内量販店では、新スーパーボーナス加入時の新規価格が月々1980円と案内されていた。
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ソフトバンクモバイルの「AQUOSケータイ FULLTOUCH 931SH」と「Nokia N82」が発売された。都内量販店では、新スーパーボーナス加入時の新規価格がAQUOSケータイ FULLTOUCH 931SHは月々2180円、Nokia N82は月々680円と案内されていた。
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ソフトバンクモバイルの「930SH」と「830CA」が11月21日に発売される。都内量販店では、新スーパーボーナス加入時の新規価格が930SHは月々1480円、830CAは980円と案内されていた。
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ソフトバンクモバイルの冬モデル「Touch Diamond X04HT」が発売された。都内量販店では、新スーパーボーナス加入時の新規価格が月々1180円と案内されており、24回払いの実質負担額は2万8320円となる。
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ソフトバンクモバイルの「PANTONEケータイ 812SH」のリニューアルモデル「NEW PANTONE 830SH」が店頭に並んだ。新スーパーボーナス加入時の新規契約と2年以上の機種変更は、実質負担金は0円で購入できる。
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ソフトバンクモバイルの東芝製端末「824」が発売された。新スーパーボーナスを利用した新規価格は実質780円/月、総額1万8720円から。
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ソフトバンクモバイルのハイエンド機種「921P」が発売された。新スーパーボーナスを利用した新規価格は実質1680円/月、総額4万320円から。
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ソフトバンクモバイルの夏モデル、「PANTONE Slide 825SH」「820N」「821N」が発売された。新スーパーボーナスを利用した825SHの新規契約価格は頭金0円、実質1080円/月(24回払い)から。
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ソフトバンクモバイル夏モデルのハイエンド機種「AQUOSケータイ 923SH」が5日に発売される。新スーパーボーナスを利用した新規価格は実質1780円/月(24回払い)から。
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ソフトバンクモバイルの“お風呂+ビーチ”ワンセグ「TROPICAL 823P」が発売された。新スーパーボーナスを利用した新規価格は頭金0円、実質1080円/月(24回払い)から。
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AQUOSケータイ、多色展開、ほぼ全部入り、ホワイトプラン、新スーパーボーナス、“キャラケー”や“シャア専用”。さまざまな特徴を持つ機種や料金プラン、購入方法で話題を呼んだ2007年度のソフトバンクモバイル端末で最も人気だった端末は何だろうか。
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ソフトバンクモバイルのHTC製「X03HT」が発売された。4月から“Xシリーズ”は新スーパーボーナス利用時の分割払いができなくなり、販売価格(頭金)は約5万円との設定された。
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ソフトバンクモバイルのNokia製「X02NK」が発売された。ソフトバンクのスマートフォンは新スーパーボーナス利用時の支払いが一括のみとなり、販売価格は5万円台半ばとなっている。
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4月13日、コンパクトサイズのワンセグケータイ「821SC」が発売された。新スーパーボーナス利用時の新規契約価格は6万1920円となっている。
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QWERTYキーを備えた横開き端末「インターネットマシン 922SH」が3月28日から店頭に並んだ。新スーパーボーナス利用時の新規契約価格は9万5520円だ。
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3月15日に発売予定の、“REGZA”の名を冠した「921T」も予価が発表されている。都内量販店での新スーパーボーナス一括払い価格は新規契約で7万1520円。月2000円の特別割引を全額受けると、実質負担額は980円×24回(2万3520円)となる。
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ソフトバンクモバイルが3月14日から、シャープ製のフルスライド端末「FULLFACE 2 921SH」の販売を開始した。新スーパーボーナスを利用した新規契約時の価格は8万3520円で、月々2000円以上の利用があれば実質1480円/月の支払で購入できる。
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見やすさ、使いやすさに配慮したシニア向けの「かんたん携帯821T」が店頭に並んだ。新スーパーボーナスを利用した場合の新規分割価格は実質580円/月(24回払いの場合)。
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本物の革や木をあしらった着せ替えパネルが魅力のソフトバンクモバイル端末「THE PREMIUM TEXTURE 823SH」が発売された。新スーパーボーナスを利用した場合の新規分割価格は実質1280円/月。
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ウォルト・ディズニー・ジャパンの携帯電話サービス「ディズニー・モバイル」のサービスが3月1日から始まった。シャープ製の専用端末「DM001SH」の価格は、新スーパーボーナスの24回払いで実質2万8320円からとなっている。
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ソフトバンクモバイルのハイエンド端末「920P」が発売された。新スーパーボーナスを利用した新規分割価格は実質1180円/月、契約2年以上の機種変更価格は実質1480円から。
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ソフトバンクモバイルのSamsung電子製「820SC」が発売された。都内の家電量販店での価格は、新スーパーボーナスを利用した新規契約時で月980円から。
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ソフトバンクモバイルが提供する「スーパーボーナス」「新スーパーボーナス」の契約数が、2月18日に1000万を突破した。2006年9月の導入から約1年半で1000万の大台に乗った。
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ソフトバンクは、パナソニック モバイルコミュニケーションズ製端末「822P」の販売を開始した。都内の家電量販店では、新規契約で新スーパーボーナスを適用した場合、月580円(24回払い、総額1万3920円)で販売している(ITmedia調べ)。
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ソフトバンクの子ども向け端末、東芝製の「コドモバイル 820T」が発売された。新規契約時のスーパーボーナス利用、24回払いの実質負担額は月額0円。一括払いでは4万2720円だった。
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ソフトバンクモバイルの500万画素デジカメケータイ「PHOTOS 920SC」が発売された。顔認識AFや光学3倍ズーム、キセノンフラッシュを搭載する。価格はスーパーボーナス特別割引を適用した新規実質分割額で880円/月から。
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ソフトバンクモバイルが、新スーパーボーナスの特典を改訂。1月15日以降、パケット定額料の最大2カ月無料がなくなり、他の2つの特典も無料期間が変更になる。
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特典付き予約の限定5000台が3日で売り切れたという“シャア専用”ケータイが、8日に店頭でも発売された。価格は新スーパーボーナスを利用した新規一括価格が10万2700円、スーパーボーナス特別割引を適用した新規の実質分割額は2080円/月から。
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2007年夏モデルとして5月に発表したWindows Mobile 6 Pro搭載ハイエンドスマートフォン「X01T」が8日に店頭に並んだ。価格は新スーパーボーナスを利用した新規一括価格は9万3120円、特別割引を適用した実質価格は1680円/月から。
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金属素材とスリムボディで“プレミアム感”を演出する「THE PREMIUM 820SH」と「THE PREMIUM 821SH」が店頭に並んだ。新スーパーボーナスを利用した新規一括価格は7万1520円、特別割引額を適用した実質価格は780円/月から。
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ソフトバンクのパナソニック モバイル製端末「820P」が発売された。ソフトバンク直販サイトでの新規契約価格は、新スーパーボーナス一括払いで6万4320円。24回払いでの実質月額負担額は480円。
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ソフトバンクの4代目AQUOSケータイ「920SH」が発売された。「ソフトバンクオンラインショップ」での新規契約価格は、新スーパーボーナス一括で8万5920円。24回払いでの実質月額負担額は1380円。
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Windows Mobile対応のスマートフォン「X02HT」が店頭に並んだ。新スーパーボーナスに加入して新規購入する場合の実質負担額は2万円弱。
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HSDPA対応のスライドケータイ、「816SH」が店頭に並んだ。新スーパーボーナスに加入して新規購入する場合の実質負担額は約1万円。
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ワンセグ、HSDPA、GPS、320万画素カメラ、S!FeliCaなど豊富な機能を搭載し、厚さ16.9ミリの回転2軸+ステンレスのスリムボディを特徴とするハイエンド端末「912T」が発売された。新スーパーボーナスを利用した新規実質負担額は2万1120円。
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計12パターンの基本本体色に加え、コーディネートパネルやディスプレイ面およびダイヤルキー面のインナーシート、待受画面デザインなど、ユーザーの好みに合わせて自由にコーディネートできる「fanfun. 815T」が発売された。新スーパーボーナスを利用した新規実質負担額は1万3920円。
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フルスライドデザインを採用したシャープ製のHSDPA対応端末「FULLFACE 913SH」の予価が都内の量販店で掲出された。新規契約で新スーパーボーナスに加入すると、実質負担2万5920円で購入できる。
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“PANTONE”ケータイ「812SH」をベースに、大きい文字や見やすい画面に工夫した“オトナ”ケータイ「GENT 812SH s」が発売された。新規契約で新スーパーボーナスを利用した場合の実質負担額は9120円から。
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国内初のチタンボディを持つソフトバンクモバイル端末「814T」の販売が始まった。新スーパーボーナス契約で購入する場合の、実質総負担額は1万1520円から。
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ソフトバンクモバイルが、端末割賦販売「新スーパーボーナス」の債権を流動化し、合計881億円を調達したと発表した。
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ワンセグを搭載したスライド型の3G携帯としては世界最薄とうたうSamsung電子製端末「805SC」の販売が6月16日から始まった。新スーパーボーナス契約で購入すると、実質総負担額は1万4000円弱になる。
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ウィルコムは端末の割賦販売制度「W-VALUE SELECT」を正式発表。KDDIの小野寺正社長は総務省の2.5GHz割り当て方針について意見を表明した。またソフトバンクモバイルのスーパーボーナス契約数が500万を超えている。
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