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「新スーパーボーナス」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

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ソフトバンクモバイルは2月23日、月々の基本料や通話料、通信料などから端末代金の一部に相当する金額を割り引く料金プラン、「スーパーボーナス」と「新スーパーボーナス」の契約数が1500万件を突破したことを明らかにした。

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ソフトバンクモバイルのHTC製「X03HT」が発売された。4月から“Xシリーズ”は新スーパーボーナス利用時の分割払いができなくなり、販売価格(頭金)は約5万円との設定された。

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3月15日に発売予定の、“REGZA”の名を冠した「921T」も予価が発表されている。都内量販店での新スーパーボーナス一括払い価格は新規契約で7万1520円。月2000円の特別割引を全額受けると、実質負担額は980円×24回(2万3520円)となる。

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計12パターンの基本本体色に加え、コーディネートパネルやディスプレイ面およびダイヤルキー面のインナーシート、待受画面デザインなど、ユーザーの好みに合わせて自由にコーディネートできる「fanfun. 815T」が発売された。新スーパーボーナスを利用した新規実質負担額は1万3920円。

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ウィルコムは端末の割賦販売制度「W-VALUE SELECT」を正式発表。KDDIの小野寺正社長は総務省の2.5GHz割り当て方針について意見を表明した。またソフトバンクモバイルのスーパーボーナス契約数が500万を超えている。

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