最新記事一覧
ファミリーマートは、コクヨと共同開発した「コンビニエンスウェア」の文具ライン35アイテムを発売する。
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いろいろと発見がありました。
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さすがにそろそろネタが尽き……てないだと!?
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本体を開けば端以外にも糊付け可能。
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コクヨは10月12日、新構造のペンケース「<Nストレージ>」を発売する。斜め方向に仕切りを入れることで、一覧性の良さと収納物の取り出しやすさを実現した。
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誰かにプレゼントしたくなる!
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コクヨの「ドットライナー」に、粘着力を2倍に高めた「強力に貼る」登場。フリマアプリで売れた商品の発送などにも。
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文房具を持ち歩くならコンパクトなサイズが便利。ペンケースに入るサイズの商品が続々登場している。小さな「イライラ」も解消してくれる高機能文房具を紹介。
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今年のディズニーシーは“海賊”グッズでいっぱいです。
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ごっこ遊びってレベルじゃない……!
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日本マクドナルドが、11月18日週までの毎週月曜日に、朝マックのバリューセットを購入するとガムや文房具、ドリンクといった“もらうとちょっとうれしいグッズ”をプレゼントするキャンペーンを実施している。
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普通の封筒でも、テープのりが付いた封筒と同じように封かん作業ができる、便利なのり付けグッズがマックスから発売される。
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トンボ鉛筆は、ペンタイプの消しゴム「MONO zero ミルキーカラー」を10月4日に発売する。本体価格は367円で、交換用の消しゴムは2個セットで157円。
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テープのり「ピットスライド」に新商品が登場。消しゴムとほぼ同等の小型サイズで、カラー5色から選べる。価格は180円。3月1日発売。
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コクヨS&Tは、時間の経過とともに粘着力が増すテープのり「キャンパス ドットライナーフィッツ」を12月2日に発売する。価格は252円。ノートにプリントを貼るような用途に向いている。
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国際文具・紙製品展(ISOT)2011で7月6日、日本文具大賞事務局が第20回日本文具大賞のグランプリを発表。機能部門のグランプリはコクヨS&Tの針なしステープラーが受賞したほか、キングジムのショットノートなども優秀賞に選ばれた。
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コクヨS&Tは、ノック式のテープのり「ドットライナーノック」を12月17日に発売。価格は367円。
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トンボ鉛筆が“新カテゴリー”の製品を展示。片手でもまっすぐ、ぴったりのり付けできる電動の“のりプリンタ”である。
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「ドットライナープチ」は、従来品の4割程度とミニタイプのテープのり。コンパクトながらテープ長は変わらないという。
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プラスは、業界初となるスティックタイプの交換式テープのり「norino(ノリノ)」を発売。ハニカム形状(六角形)のドットテープを採用したほか、紙に密着する「ピタヘッド」やワンタッチでのりを交換できる機能を搭載した。
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ハードとしての手帳という側面もあるが、実際に利用する際にはソフトとしての「手帳術」も重要だ。今回は、手帳術とはなにか、どうやったら続けられるのかを説明しよう。
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ヤマトのテープのり「Mesh de Zoo」は、のり切れに優れているというメッシュ形状ののりを採用。本体にヒツジ、ウシ、パンダをデザインした3タイプをそろえている。
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コクヨのテープのり「ドットライナー」シリーズに、のり面が星柄の「ドットライナーキュート(スター柄)」が登場。ドット柄、ハート柄と合わせて3種類から選べるようになった。
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コクヨS&Tは、テープのりとして使えるほか、スタンプのように押すことで部分的なのり付けもできる「ドットライナースタンプ」を発売する。
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コクヨS&Tは、テープのり「ドットライナーキュート」を12月8日に発売する。ドットだったのりの形状をピンク色のハート形に変更した。
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不要になったウォシュレットを試験的にリサイクルしているTOTO。「ウォシュレット」といえば、トイレの中にあるため“汚い”と感じる人も多いはず。それがボールペンに変化すると聞いたので、リサイクルをしている茅ヶ崎工場を訪問してきた。
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フリスクみたいと思って手にとってみると、実は修正テープ。はたして文字を消すとすっきりするだろうか? 一方、別のブースにはずしりと重いテープカッターも。「書く・貼る・捺す・綴じる」展で、テープ関連の製品を追った。
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いまやちょっとオシャレめなメモ帳として、なぜかあらゆるジャンルの人から大絶賛のブロックロディア。「N0.08200」については、ちょっと縦長すぎて使い道が分からなかった。そこで、ミシン目から下がちょうど15センチになるように裁断してみると……。
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A4推奨派の私だが、紙の手帳だけはバイブルサイズのシステム手帳を使っている。A5ではなくバイブルサイズを使っているのには理由があるのだ――。
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コクヨS&Tは、ドットパターンのテープのり「ドットライナー」シリーズに新製品「ドットライナージュニア」を追加する。小型サイズながら詰め替え可能だ。
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トンボ鉛筆は、大容量タイプのテープのり「ピットテープGフラット」を4月4日に発売する。本体サイズは従来と同様だが、粘着テープを薄くして30メートル巻きを実現したという。
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できるだけ多くの書類をスキャンして省スペース化を図っている筆者だが、どうしても捨てられない紙がある。その筆頭が手紙だ――。
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コクヨS&Tは、テープのり「ドットライナー」と同様に、のりをドット状に塗布した付せん「ドットライナーラベルメモ」を1月7日に発売する。価格は262円〜304円。
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ニチバンは、押しても引いてものり付けできる「テープのりDS」を10月16日に発売する。価格は420円。通常のテープのりのように引くことでものり付けできるが、スタンプのように押すことでピンポイントにのり付けできることが特徴だ。
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トンボ鉛筆は、テープのりの新製品「ピットテープMメッシュカット」を9月20日に発売する。淡いブルーの染料を混入した粘着のりをメッシュ状に塗ることで、塗った部分を強調できるという。
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業務でWebメールを使うなら、どんな機能があると便利でしょうか。スパムフィルタの充実、外出中には自動的に携帯にメールを送信、使用履歴やメール本文を解析して重要度や緊急度の高いメールの選択などができると便利だという意見が寄せられました。
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粘着テープに新開発の「フラットテープ」を採用したトンボ鉛筆の「ピットテープMフラット」が発売になった。
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コクヨのテープのり「ドットライナー」シリーズに大容量タイプ「ドットライナーロング」が登場する。テープの長さは従来の倍、幅も10ミリに拡大した。
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トンボ鉛筆は、テープのり「ピットテープM」シリーズの新製品「ピットテープMフラット」を発表した。1月15日より発売を開始する。
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「パラサイト・ミドルの衝撃サラリーマン― 45歳の憂鬱」「ドットライナー」「EZナビウォーク」──。
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「新開発のアクリル系粘着剤で通常の5倍」という粘着力のテープのりをコクヨが発売する。あくまで産業用製品だが、一部は模型制作向けなどに店頭販売も見込んでいる。
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仕事のヒントとなるものを、その場で使える状態にしておく――。出張など長い移動時間は有効活用したいもの。そんな「移動書斎術」を実現する携帯「のり」とは。
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「書類の隅のメモ書きを、消しカスを出さずに消す」で紹介したトントンエルサとコロコロエルサ。実は、ダイオキシンフリーなエコロジカルな製品だった。
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「手を汚さずに使いたい」「キレイに接着したい」という時に威力を発揮するテープのり。コクヨでは、木材や金属との接着にも利用できる強力タイプの「ドットライナーパワー」を発売した。
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コクヨS&Tは、テープのり「ドットライナー」発売記念キャンペーンを実施する。街頭で製品をゲット、アンケートに答えると抽選でiPod shuffleが当たる。
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