最新記事一覧
東京書籍、2024年4月よりさまざまなコンテンツに展開予定。
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レノボ・ジャパンと毎日新聞社が、共催でプログラミングともの作りに関するワークショップを開催し、12組の親子が参加した。子どもはもちろん、親も楽しそうに取り組んでいたので、その模様をお伝えしよう。
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同制度を利用し、2017年に第1子男児を迎え入れていた瀬奈さん。
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この本の存在が、日本で中世ヨーロッパ的世界観の作品が数多く創られた理由なのかもしれません。
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2025年の大学入学共通テストから「情報I」が追加されます。大学入試センターはこれに先駆け試作問題を公開しているのですが、問題の内容を見て「うぇっ」と思いました。受験する子どもたちのことが、ちょっと心配になったのです。
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高度経済成長期以来、長らく住まいと働く場の間には距離があった。だが、東日本大震災以降、その距離は縮まり始めており、コロナ禍を経て、一部ではぐんと近くなった。その代表的なものがリモートワークであり、街中で見かけるようになったものとしては「小商い」がある。
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2017年初夏に男児を迎えていました。
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社員の残業が多くて困っています。正直なところ、残業手当を目当てに行う「生活残業」ではないかと疑っています。何か解決策はないでしょうか。
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学習管理サービス「Studyplus」を手掛けるスタディプラスが、学習参考書などの電子書籍サービス「Studyplusブック」を2022年1月に提供する。月額980円で参考書200冊以上が読み放題になるサービスなどを用意する。
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毎年開催される大規模な教育関連展示会の集合体「EDIX東京」。2021年もさまざまな教育向けの機器、サービスやソリューションも展示されていた。この記事では、教育用端末や電子黒板、それにまつわる展示を紹介する。
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レノボ・ジャパンが東京書籍などと協力して学校向けに提供しているプログラミング教材「みんなでプログラミング」に有償版が登場する。無償版にはないより実践的な教材の他、より深く学習できるコンテンツも提供される。家庭/個人でも利用できる「単月ライセンス」も用意される。
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東京書籍と教育同人社、Lentranceは、デジタル教科書や教材を効果的に連携可能な新しい学習方法を共同で開発した。
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レノボ・ジャパンとNTTコミュニケーションズが、GIGAスクール構想に準拠するPCと各種サービスを一挙に提供する「GIGAスクールパック」を発表した。その発表会の模様をお伝えする。
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レノボ・ジャパン、NECパーソナルコンピュータと東京書籍が学校用プログラミング教材と教師用ガイドなどをセットにした学習パッケージを発表した。
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エレベーターには載らないし。
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長男は太っていたのかな?
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ますます学校で使う機会がなくなっています。
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近年、ITを活用した学校教材が数多く登場している。プログラミング教育用途のものはもちろん、「VR」「VOCALOID」などの最新技術を使い、既存の科目の学習を補助する教材もある。
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地方が今よりずっと元気だった時代は19世紀にありました。
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2017年はどんな年だったか? そこから2018年はどんな年になりそうか。林信行が読み解く。
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東北大学と日本マイクロソフトなどが、デジタル教科書の普及を見据え、学習履歴データを分析し、指導や個別学習に生かす仕組みづくりを目的に実証研究を行う。
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数学って美しい。※追記あり
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中学生向け英語教科書「NEW HORIZON」のキャラ、エレン先生がLINEスタンプに。
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東大合格を断念したAI「東ロボくん」。2016年は理系数学で偏差値76.2を記録したが、問題文の意味を理解しないAIに8割近い高校生はなぜ勝てなかったのか。NIIの新井教授が語った。
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自身の庭先に「古代エジプト」を作りだした夏田さん。古代人の頃から続くDIYの風景。
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おなじみの「士農工商」は身分制度を示す語句として不適切だった。
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東京書籍に取材しました。
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東京書籍の中学生向け英語教科書に掲載されている女性キャラ「エレン・ベーカー先生」が「かわいい」とネット上で話題になっていることを受け、同社がコメントを発表した。
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キャラの許諾についても言及。
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英語教科書「NEW HORIZON」の制作現場に聞いてみた。
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実績を積み重ねてきた電子出版プラットフォーム「PUBLUS」から独立させ、教育分野に特化したACCESSの新ブランド「Lentrance」。ACCESSで教育事業を統括する石橋穂隆氏の話を交えながらこのソリューションの特徴をみていこう。
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教科書・教材用ビューアの「Lentrance Reader」、コンテンツ制作ソリューションの「Lentrance Creator」を主要製品として展開していく。
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教育ITソリューションEXPOで展示されていたさまざまな電子黒板をフォトリポート。
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CoNETSは、デジタル教科書の普及などを目的に教科書会社12社と、日立ソリューションズが設立したコンソーシアム。
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本大好き司書メイドの好感度を上げ、年に一度のデート権を得るべく繰り広げられるメイドたちのラブアタック。今日はミソノからの紹介です。
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産官学を代表する事業者サポーターと連携し、調べ学習に役立つ記事やアプリ、映像を提供する。
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アニメーションなどの機能を省いた「デジタル教科書 for school」シリーズもリリースした。
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ACCESSと東京書籍が、「ICTを活用した教育サービス」と「ICT教育サービス向けオンラインプラットフォーム」の開発・事業化で協業。
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よく「電子教科書」「デジタル教科書」と言われるが、厳密には「教科書」ではない――教育現場で利用されている教材の電子化は、さまざまな課題が山積している。教科書出版の老舗、東京書籍がACCESSとともに発表した電子教材のビューワが業界に投げかける意義とは? 両社に聞いた。
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BookLive!の新刊電子書籍情報をリストでお届け。あなたが読みたかった作品も電子書籍で購入できるようになっているかも。
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弱視や色弱、読み障碍を抱えた学生や、日本語の読みに不慣れな海外帰国子女、外国人留学生にも読み易いようにビューワを開発。東京書籍の「特別支援を必要とする学習者に配慮した電子教材用ビューワ」として採用された。
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360度パノラマ写真/ビデオでバーチャルに工場見学できるiOSアプリ「まるごと工場見学」を東京書籍がリリース。飛行機の整備工場や製鉄所、ガラス器製造工場の裏側を体験できる。
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大手出版社の2012年度売上高は、10社中7社が減収。出版取次や書店でも減収傾向に歯止めがかかっておらず、「中小出版社を中心に、事業継続を断念するケースが今後も増加していく」と帝国データバンクはみている。
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東京書籍が「まなデジ」で、ご当地キャラクターに学習成果を競わせるイベントを開催。試験問題もサイトで公開している。
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PFUから登場した“裁断せずに”スキャンできるドキュメントスキャナ「ScanSnap SV600」。注目を集めるこの製品を試した。
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日本マイクロソフトなど9社が学校教育のICT化を支援する協議会を設立。体験セミナーの開催や、教職員向け研修、技術的サポート、情報交換会などを提供する。
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「Adobe Digital Publishing Forum 2013」で紹介された東京書籍の電子教科書アプリは豊富な映像資料とアプリ独自の機能が盛り込まれた、まさに新時代の教科書だった。
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