最新記事一覧
早稲田大学は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)、東京大学、慶應義塾大学との共同研究で、極超音速実験機による音速の5倍(時速約5400km)に相当するマッハ5燃焼実験に成功した。同校によれば「日本初」。
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東京大学の研究グループは2026年4月21日、オールペロブスカイト2接合太陽電池で、変換効率30.2%を達成したと発表した。
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PTCジャパンは、東京大学で2027年に開設される教育課程「UTokyo College of Design」の長期インターンシッププログラムに参画する。約半年間の実務経験の機会を提供し、実社会の課題に対応できる次世代人材の育成を支援する。
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東京大学は、オールペロブスカイト2接合太陽電池で、30.2%という光エネルギー変換効率を達成した。電気自動車(EV)や電動航空機に搭載可能なペロブスカイト太陽電池の開発につながるとみている。
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東京大学とJSR、東京都立大学、東北大学の研究グループは2026年4月、ノンコリニア反強磁性体を用いた磁気トンネル接合(MTJ)を設計し、大きなトンネル磁気抵抗(TMR)効果が現れることを理論的に予測した。
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早稲田大学や物質・材料研究機構(NIMS)、日本原子力研究開発機構、東京大学および、名古屋大学の研究グループは、自然界には存在しない構造を持った2次元酸化鉄を作製することに成功した。
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MQueは、東京大学 姫野研究室発の技術をベースとした複雑な流体現象の解析およびAIサロゲートモデルの研究開発基盤として「Microsoft Azure」を導入した。
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デンソーと東京大学は2026年4月1日から2036年3月31日までの10年間にわたる産学協創協定を締結すると発表した。「走るほど、満ちる社会へ:モビリティから広がる未来の社会価値」を共通ビジョンに、モビリティを移動やエネルギー、データ、社会インフラをつなぐ社会システムとして再定義することを目指す。
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東京大学とデンソーが10年間にわたる産学協創協定を締結。DWPT(走行中無線給電システム)をはじめ、これまで両社が特定分野で行ってきた共同研究の枠組みを拡大し、モビリティを起点とする持続可能な社会システムの構築に向け、中長期の視点で研究開発から実証、社会実装、人材育成までを一体で進めることを目指す。
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虎屋、東京大学大学院 工学系研究科 国際工学教育推進機構 ものづくり部門、Bruleは、2024年6月から取り組んできた3Dプリンタと3Dスキャナーを生かした共同プロジェクトの進捗を発表した。
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就活サイトを運営するワンキャリアが「就活人気企業ランキング」を発表した。東大・京大生が選ぶ人気企業1位は?
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東京大学は、日本語医学知識を付与した医療特化型LLMを開発し、対話型AIサービスを公開した。医師国家試験ベンチマークの正答率は93.3%で、OpenAIの「GPT-4o」などの性能を上回った。
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東京大学とNECが「信頼できるAI」を目指して産学協創協定を締結した。強力なタッグだが、難しいテーマに向けて果たして世の中に大きなインパクトをもたらすことができるか。
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東京大学大学院に所属する研究者らがは、「コク」と「キレ」の両立を実現する特殊なグラスを開発した研究報告を発表した。
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東京大学が約70年ぶりの新学部「UTokyo College of Design」(カレッジ・オブ・デザイン)を、2027年9月に新設する。背景にあるのは、既存の学問の枠組みが人材の視野を狭め、イノベーションを阻む壁になっていないか、という危機感だ。なぜ今、学問の「壁」を壊す必要があるのか。変化の激しい時代に求められる才能の育て方とは? 藤井輝夫総長に聞いた。
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NTTと東京大学らは、光量子計算の根幹となるスクイーズド光で世界初の10.1dB量子ノイズ圧縮に成功した。位相検出専用の導波路を並列配置する新手法により実現した。現在は12dBへ到達しつつあり、数年内の15dB達成による量子計算の実用化も視野に入っている。
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NTTおよび東京大学、理化学研究所、OptQCは2026年3月5日、光導波路デバイスを用いて量子ノイズを10.1dB圧縮したスクイーズド光の生成に成功したと発表した。「世界最高」(同社)の圧縮度で、将来の誤り耐性型量子コンピュータ実現や、ニューラルネットワークへの応用に大きく貢献するという。
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東京大学は10日、研究室のサーバに外部から不正アクセスがあったと公表した。詳細は調査中。
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DMG森精機と東京大学は、工作機械を中心とした製造技術の革新に向けた産学連携拠点「マシニング・トランスフォーメーション研究センター(MXセンター)」を設立する。加工現象の可視化やモデル化を進め、工作機械の高度化を目指す。
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カシオ計算機と東京大学先端科学技術研究センターは9日、楽曲のテンポと脳活性化効果の研究成果を発表した。音楽のテンポによって脳の活動や覚醒水準が変わることが分かった。
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東京大学は、次世代無線通信に向けたPLLの新方式を開発した。157フェムト秒の低ジッタと−73dBcの低スプリアスを同時に達成し、高速無線通信における周波数シンセサイザー技術としての応用が見込まれる。
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東京大学と北陸先端科学技術大学院大学、筑波大学らの研究グループは、液−液相分離によって形成される液滴を用いることで、二重構造の遷移金属ダイカルコゲナイト(TMDC)を作製するとともに、モアレ構造の形成を確認した。
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NECと東京大学、NTTは、6G/IOWN基盤でAIエージェント向け技術を統合したと発表した。大容量データの通信と計算を効率化し、リアルタイムAR支援の実証で遅延抑制と精度維持を確認した。
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東京大学らは、新型コロナウイルス感染症のワクチンをマイクロニードルに組み込んだ「ワクチン接種デバイス」を開発した。製造プロセスを改良することで、ワクチン充填率の向上、ウイルス力価の安定化に成功した。
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生成AI活用が進む今、企業のビジネス価値を高める鍵にも変化が生まれ、「信頼できるデータ基盤」の重要性が高まっている。AI時代に求められるデータ基盤に必要な要素は今までと何が違うのか。東京大学 越塚登教授とエンタープライズ ストレージに詳しいネットアップ 神原豊彦氏の対談から答えを探る。
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スタンレー電気と東京大学は共同で、植物栽培用の人工光源に赤色レーザーダイオード(LD)を用いれば、従来の発光ダイオード(LED)よりも、高い成長促進効果が得られることを「世界で初めて」(両者)実証した。
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スタンレー電気と東京大学の研究グループは、赤色レーザーダイオードを用いた植物栽培が、従来の発光ダイオード光源を上回る成長促進効果を示すことを実証した。
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東京大学宇宙線研究所附属神岡宇宙素粒子研究施設が、2028年の実験開始を目指して建設している素粒子観測施設「ハイパーカミオカンデ」内部を見学できるバーチャルツアーを公開した。公式サイトから無料で利用できる。
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コーセーは、東京大学と共同で、使用しなくなった化粧品を環境触媒へとアップサイクルする技術の開発を開始する。
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bestatは、レーザースキャナーなどで取得した点群データをアップロードするだけで、最短当日中に現場で使える3Dデータに変換するWebサービス「3D.Core for Point Cloud」をリリースした。
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積水ハウスと東京大学は、「旅するCLT」と称して、大阪・関西万博の日本政府館で使用したCLT(直交集成板)を再利用する。万博の記憶が刻まれたCLTパネルを用い、2027年以降に建築物を施工し、その後も一度きりではなく旅をするように全国各地で解体と再構築を繰り返す。
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東京大学は、血液や髄液中のタンパク質ドレブリンを測定することで、アルツハイマー病による軽度認知障害を早期に診断できる技術を開発した。従来の病理指標とは異なる新しいタイプのバイオマーカーだ。
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物質・材料研究機構(NIMS)や東京大学らの研究グループは、MOCVD(有機金属化学気相成長)法を用い、高品質な単層膜厚の「二硫化モリブデン(MoS2)」を、ウエハースケールでエピタキシャル成長させる技術を開発、その成膜メカニズムを解明した。試作したトランジスタの電子移動度を測定したところ、室温で66cm2/Vs、20Kで749cm2/Vsを達成した。
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日本原子力研究開発機構と東京大学、東北大学および、富山県立大学の研究グループは、微小な磁石(電子のスピン)がジグザグに並んだ金属で、電気の流れを制御することに成功した。「非相反伝導」と呼ばれるこの現象は、外部磁場をかけるこれまでの方式に比べて、その効果が1000倍以上も大きいことを確認した。
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東京大学らは千葉県柏市の一般公道で、中型自動運転バスによるレベル4営業運行を開始した。信号情報と連携するインフラ協調システムを導入し、一般車が混在する交通環境下での安全性と円滑性を両立。2年後の全線レベル4化を目指す。
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京都大学医学部附属病院は、東京大学医科学研究所附属病院 臍帯血・臍帯バンク/セルプロセッシング・輸血部、サイフューズと共同で、末梢神経損傷に対する同種臍帯由来間葉系細胞を用いた3次元神経導管移植治療の医師主導治験を、2026年1月から開始すると発表した。
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東京大学大学院 工学系研究科は、大阪大学大学院 基礎工学研究科および理化学研究所との共同研究により、回転ローター駆動型の気液二相流において、エネルギー損失が最大化するメカニズムを解明した。ローターと気液界面の直接的な衝突に加え、ローター周囲で生じる圧力分布の変化が、トルク増大に寄与することを明らかにした。
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東京大学は、光学メタサーフェスと薄膜光検出器アレイを1.2cm角のチップに集積した、高速光受信器の実証に成功した。面入射型で容易に高密度2次元並列化できるため、チップ間光配線など幅広い応用が見込まれる。
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東京大学は、匂い提示から約0.3秒後に生じるシータ波帯域の活動が匂い分子の特徴を符号化し、その精度が嗅覚能力に寄与することを明らかにした。嗅覚障害理解やトレーニング法開発に道を開く成果だ。
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東京大学は11月26日、戸谷友則教授(天文学)が、天の川銀河(銀河系)の中心方向に、「暗黒物質」(ダークマター)が放つと予測されてきた性質とよく似たガンマ線の放射を検出したと発表した。もし確定すれば、「天文学・物理学史上の重大な進展といえる」という。
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東京大学は、環境を「外部記憶」として活用する分散的な集団知能を、最適化の観点から捉える新理論を構築した。単純な知能しか持たない個体群でも、分散処理で高知能な単独個体の知性を超えることを示した。
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古河電気工業と東京大学大学院工学系研究科は、実証実験衛星「ふなで」を2026年10月に打ち上げると発表した。この打ち上げを通じて、古河電工製人工衛星用コンポーネントの軌道実証と、東京大学が研究しているフォーメーションフライトの基礎運用実証を進める。
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東京大学らは、液体相変化パウチアクチュエーターの複雑な履歴依存挙動をAIで学習する手法を開発した。AI技術「リザバーコンピューティング」を応用した独自のフレームワークを用いている。
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東大発ベンチャーのソナスが開発した「無線式 傾斜監視システム」がコルクのBIM/CIMモデルをクラウド上で統合できる「KOLC+」とAPI連携した。電源や配線が不要な傾斜計で取得する斜面や山留、ベントの変位量が、BIM/CIMモデル上でリアルタイムに可視化される。
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理化学研究所と東京大学は、動作中でも全身の筋電図を高精度に取得できる衣服型デバイスを開発した。ノイズを抑制する伸縮性同軸配線を採用し、医療やスポーツなど幅広い応用が期待される。
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東京大学とソニーCSL京都に所属する研究者らがは、既存の使い捨てマスクに取り付けるだけでピンマイクにする小型クリップ「MaskClip」を提案した研究報告を発表した。
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生成AIは産業構造をどう変えるのか。さくらインターネットと東大発スタートアップneoAIのキーパーソンが「AGI元年」をテーマに未来を語った。IT産業が転換期を迎える中、インフラとアプリ、それぞれの視点から見えた日本のAIの勝ち筋とは。
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東京大学は、マイクロ波を使用した加熱技術により、CO2とHからCO、H2Oを生成する逆水性ガスシフト反応を高効率に進めることに成功した。通常の加熱方法に比べて、4倍以上のエネルギー変換効率を示した。
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東京大学は、マウス脳で神経細胞の老化に伴う遺伝子とエピゲノムの変化を解析し、老化した神経細胞では発達期や刺激応答に関わる遺伝子が活性化しやすくなることを突き止めた。
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理化学研究所(理研)や東京大学らの共同研究グループは、反強磁性体でありながらp波スピン分裂が現れる「金属p波磁性体」の存在を初めて実証した。今回の成果は、反強磁性体を用いたスピントロニクスや量子デバイスへの応用が期待できるという。
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