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「UNI-CUB」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

日本空港ビルデングは、サービスロボットの技術検証を行うプロジェクト「Haneda Robotics Lab(ハネダ ロボティクス ラボ)」に参加するロボットを公開。清掃、移動支援、案内という3つのカテゴリーで総計17社のロボットが参加する。2016年12月15日〜2017年2月13日にかけて、羽田空港国内線第2旅客ターミナルの出発ロビーで実施する計画だ。

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ホンダの「東京モーターショー2015」で大きな存在感を示していたのが、“WANDER=自由に動き回る”をコンセプトにした「Honda WANDER STAND CONCEPT」と「Honda WANDER WALKER CONCEPT」だろう。デザインコンセプトの位置付けで市販予定車ではないが、強い思いとリアリティーが込められていた。

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CEATEC JAPAN 2015の最終日、次世代を担う学生を対象とした出展企業の仕事研究ツアー「次世代技術者ガイドツアー」(協力:フォーラムエンジニアリング)が行われた。CEATECでは、技術者向けのガイドツアーが恒例となっていたが、学生向けは初めての試み。定員を超える学生が参加し、最先端のテクノロジーを間近に見ながら各企業の文化や考えに触れ、若手技術者から開発の苦労話や仕事のやりがいを聞くなど、充実した仕事研究ツアーとなった。

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毎年秋に開催されるIT・エレクトロニクス総合展示会「CEATEC JAPAN」に対する評価がいま、見直されている。これまでコンシューマエレクトロニクスに注目が集中したCEATEC JAPANだが、IT・エレクトロニクスの“総合展”として着々と進化し、昨今では異業種交流、情報発信に役立つツールとして再評価され、注目を集めているのだ。

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「オートモーティブワールド2015」の基調講演に本田技術研究所 取締役 専務執行役員の山口次郎氏が登壇。同氏は「未来のモビリティ社会と“Waku Waku”する新価値創造」をテーマにホンダの製品開発エピソードや、今後の技術開発の展望について語った。

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ホンダは、「第43回東京モーターショー2013」において、軽オープンスポーツカーのコンセプトモデル「Honda S660 CONCEPT」を出展する。この他、2015年発売予定のスポーツカー「NSX」のコンセプトモデル「NSX CONCEPT」を日本で初公開するとともに、電動一輪車「UNI-CUB」の新モデルも披露する。

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自動車技術の展示会「人とくるまのテクノロジー展2013」では、富士重工業の「XVハイブリッド」、日産自動車の「パスファインダー」、ホンダの「アコード ハイブリッド」といった2013年夏発売のハイブリッド車のハイブリッドシステムが勢ぞろいした。これらを含めて、興味深い展示をピックアップしてフォトギャラリー形式で紹介する。

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