最新記事一覧
KDDIは、UQコミュニケーションズの「WiMAX」サービス終了に伴う関連サービスの提供終了を発表した。対象は3Gスマートフォン向け「+WiMAX」、3Gデータ通信端末向け「3G/WiMAXハイブリッド」などで、サービス終了日は2020年3月31日。なお「WiMAX 2+」サービスは2020年4月1日以降も利用できる。
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敬老の日は、シニア向けスマホを親に贈る機会が増えるちょっとした商戦期だ。実績があるのは大手通信事業者の“らくらく”なシリーズだが、最近は“格安スマホ”にする選択肢もあるようだ。
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AndroidスマートフォンからiPhoneへ乗り換える際に、データはどのように移行すればいいですか?
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auの「URBANO L02」は、洗練されたデザインと使いやすさの両立をコンセプトとする“URBANO”ブランドのスマートフォン。前モデルで好評だったデザインや使い勝手を継承しつつ、よりわかりやすいホームUIを導入するなど、操作性を追求している。
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情報処理推進機構(IPA)とJPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は2013年12月17日、「Android OS」に、細工を施したWebページを閲覧するだけで任意のコードを実行される深刻な脆弱性が存在することを明らかにした。
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KDDIが、「下取りプログラム」にiPhone 5を追加すると発表した。9月20日から適用する。iPhone 5の64Gバイト版は2万8000円相当の28000ポイントがもらえる。
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スマホを使いたいが操作方法に不安を覚えるケータイユーザーは多い。「URBANO L01」はケータイから乗り換えても違和感が少ないUIを採用し、さらに大人の“初スマホ”にふさわしい上質さも兼ね備えた。
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OTASは、iPhoneとAndroid端末向けに、アルファベッドを装飾したスマートフォンケースを発売した。
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京セラのスマートソニックレシーバーを搭載したau携帯電話の出荷台数が、6月時点で100万台を突破した。
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auの夏モデルとして登場した「URBANO」。大人向けの上質感、ケータイからの乗り換えやすさをうたうスマートフォンだが、果たして百戦錬磨のブロガーの目にはどう映ったのだろうか?
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5月27日から6月7日の2週間で特に大きなニュースだったのはKDDIの通信障害。なぜ相次いで障害が発生したのか。その原因を聞いた。このほか、夏モデルの説明会を開催した京セラのスマートフォン戦略と、ワイヤレスジャパンで披露されたFirefox OSも解説する。
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大人向けブランド“URBANO”のスマートフォン第2弾は、金属パーツを使って上質さをアップ。ケータイを意識した使い勝手と充実の通話機能、そして大容量バッテリーと進化した省エネ機能も備えた。
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化粧品のパッケージに印刷されているバーコード。これをスマホアプリで読み込むと、その使い方動画が表示される仕組みをドクターシーラボが始めた。
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KDDIが、スマホのコンテンツをテレビで楽しめる「Smart TV Stick」と、テレビのコンテンツをスマホで楽しめる「Remote TV」を2月23日に発売する。これらの2モデルは、どのような狙いで開発されたのだろうか。
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KDDIが、Android 4.0搭載のセットトップボックス「Smart TV Box」を11月28日から提供する。JCNと提携し、「JCNスマートテレビ」を開始する。利用料金は月額9450円から。
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2500mAh以上の大容量バッテリーが注目を集める京セラの4G LTE対応スマートフォン「DIGNO S KYL21」。処理速度の速さが自慢の「すぐごえ」など、独自の便利機能も盛り込まれている。
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auのスマートフォン「URBANO PROGRESSO」のソフトウェアアップデートが10月25日から順次開始された。
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京セラ製の「DIGNO S KYL21」は、auの4G LTEに対応したAndroidスマートフォン。4.7インチと大きめのディスプレイを備えるが、2520mAhの大容量バッテリーによりバッテリー切れを心配せずに利用できる。
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スマートフォンのCPUやグラフィックなどの性能を客観的に測れるツールとしてベンチマークアプリが提供されている。そこで今回は「Quadrant Professional Edition」と「Vellamo」アプリを使い、スコアを比較してみた。あわせて起動時間も調べた。
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KDDIは、高齢・難聴のユーザー向けに、補聴のための機能を搭載した携帯電話「補聴機能強化ケータイ」を試作した。
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LTEやWiMAXなどの次世代通信サービスに対応するスマートフォンが続々と登場しており、夏モデルでは特にドコモのXiに対応する機種が増えた。実際の通信速度はどれくらいか? 9月上旬に都内で26機種を検証した。
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スマホのバッテリー容量は公開されているが、容量が大きいからといって必ずしもバッテリーが長持ちするとは限らない。そこで、Androidスマホ28機種で、YouTube動画を再生し続けるテストを実施し、どれだけ持つのかを確認した。
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スマートフォンの持ち心地はスペックからは計れないが、毎日手にすることを考えると軽視できない項目だ。そこで今回は、各社の夏モデルを手にして、丸み、細さ、薄さ、軽さ、片手での操作性を検証した。
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スマートフォンを使う上で気になるバッテリーの持ち。Android夏モデルの比較レビュー第4回では、バッテリーの容量、連続待受時間、連続通話時間、卓上ホルダ対応/同梱の有無をまとめた。
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ドコモ、au、ソフトバンク、イー・モバイル、ウィルコムの夏スマホを比較するコーナー。第3回では「ディスプレイ」に焦点を当て、各機種のスペックなどを調べた。
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いよいよ出そろった2012年夏モデル。本コーナーでは、各キャリアから発表されたスマートフォンの新機種を横並びで比較していく。第1回はサイズと重さに焦点を当てた。なお、この記事は6月15日に掲載したものをベースに、端末スペックで変更があったところを修正している。
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KDDIは、京セラ製「URBANO PROGRESSO」のソフト更新を開始した。通話品質のほか、災害・避難情報の表示に関する不具合も改善する。
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KDDIは、「LISMO Player」「LISMO楽曲検索」「LISMO Port」の提供を開始した。LISMO Storeとの連携が強化されたほか、バックアップできる楽曲フォーマットに着うたやMP3などが追加された。
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スマホの急増に伴うトラフィック対策として注目を集めるWi-Fiオフロード。KDDIの岩男氏は、今後は“使いやすさ”や“つながりやすさ”が重視されるといい、それに向けた取り組みを説明した。5GHz帯対応も進めているという。
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OTASから、ペットの名前が入れられる犬のシルエット付きスマートフォンケースが登場。シルエットの犬種は5つから選べるほか、スマートフォンの機種は13タイプに対応している。
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2012年夏、Androidスマートフォンがアツい。国内市場で端末の機能や性能が成熟し、選択の幅も広がって、買い時を迎えている。そんなAndroidスマートフォンに、忘れずに入れておきたいのがセキュリティアプリだ。すでにAndroidスマートフォンを使っているユーザーも、セキュリティ対策は抜かりなく実行しておきたい。
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京セラ製のauスマートフォン「URBANO PROGRESSO」の不具合を解消するソフトウェアアックデートが開始された。
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使いやすさにこだわって開発されてきたauの「簡単ケータイ」シリーズ。2012年夏モデルとして登場した京セラ製の「簡単ケータイ K012」は、「スマートソニックレシーバー」や「なめらか通話」などを搭載し、今まで以上に聞きやすさを追求したモデルだ。
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2012年夏モデルのスマートフォンを比較する本コーナー。第2回では各製品に採用されているプロセッサーをまとめた。
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固定通信とスマホをセットで割り引くKDDIの「auスマートバリュー」が、100万契約を突破するなど好調だ。中でも特に利用率が高いのが関西エリア。関東と比べてスマホ普及率は低いが、「スマートパスポート構想」は全国でも特に支持を集め、順調にスマホ率が伸びている。
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いよいよ出そろった2012年夏モデル。本コーナーでは、各キャリアから発表されたスマートフォンの新機種を横並びで比較していく。第1回はサイズと重さに焦点を当てた。
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デザインと使いやすさを兼ね備えたフィーチャーフォンとして人気を博したauの「URBANO」シリーズ。そのコンセプトを受け継いだAndroidスマホ「URBANO PROGRESSO」の開発経緯について、京セラの担当者に話を聞いた。
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auのAndroidスマートフォン向け音楽配信サービス「LISMO Store」で、6月13日から着うたが販売されている。
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スマートフォンで録音した音声をパケット通信で届けられる「災害用音声お届けサービス」を、KDDIが6月4日から提供する。あわせて、大規模な災害発生時にEメールの遅延を短縮する機能向上も実施する。
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京セラが「URBANO PROGRESSO」のイメージキャラクターにルパン三世を起用。テレビCMの放映を開始した。
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京セラブースでは、auの夏モデル「URBANO PROGRESSO」に搭載された「スマートソニックレシーバー」の実力を試すことができる。騒音下だけでなく、ヘッドフォン越しでもスマホで会話できるという。
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5月15日にau、16日にドコモの夏商戦向け新機種が発表された。KDDIは「ビデオパス」「うたパス」などサービスを中心に訴求している一方、ドコモは多彩なスマートフォンをラインアップする。今回は2社の夏モデルにおける戦略を解説したい。
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KDDIは、京セラ製のauスマートフォン「URBANO PROGRESSO」を5月30日に発売する。大人ケータイとして人気のauケータイ“URBANO”を、初めてスマートフォン化した。OSはAndroid 4.0を採用。
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京セラが、「ワイヤレスジャパン2012」の出展概要を発表。さまざまな新機能を搭載した最新スマートフォンの紹介や、実際に機能を体感できるデモ展示などを用意する。
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レイ・アウトは、auの「HTC J ISW13HT」と「URBANO PROGRESSO」用のジャケットや保護フィルムなど計20アイテムを発売する。
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使いやすさとスタイリッシュなデザインを兼ね備えた「URBANO」シリーズが、初めてスマートフォンとして登場。ディスプレイが振動して音声を伝えるレシーバーをスマホとして世界で初めて採用したほか、フィーチャーフォンやDIGNOで好評な機能も搭載した。
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KDDIは、大人向けの黒いスマートフォンカバーやブランドコラボレーションカバー、イヤフォンジャックアクセサリーなどの公式オリジナルアイテムを発表した。「au+1 collection」で順次リリースする。
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au夏モデルではシングルコア/デュアルコア/クアッドコアCPUを備えるモデルが登場しているが、実際の動きはどうか。発表会場の試作機でホーム画面とブラウザの動きを試した。
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KDDIは2012年の夏モデルとして、auスマートフォン5機種とauケータイ3機種、Androidタブレット1機種を発表した。スマートフォンは全機種がAndroid 4.0を搭載し、FeliCa&NFCのマルチ対応モデルやクアッドコアスマホをラインアップする。
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防水・防塵機能を備え、見やすく明るい有機ELディスプレイを採用。はっきり聞こえ、しっかり伝わる通話機能、使いたいアプリに素早くアクセスできるランチャーを搭載し、上質なデザインを施したのが“大人スマホ”の「URBANO PROGRESSO」だ。
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