最新記事一覧
AIによる「ボーカル削除」や「ノイズ除去」機能を追加した動画変換ソフトウェア「Wondershare UniConverter 14 for Mac」。
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アライドアーキテクツは、UGC(ユーザー生成コンテンツ)を活用したSNS広告クリエイティブプラットフォーム「Letro」に、UGC静止画を動画に変換する機能やUGC動画を収集する機能を新たに搭載したことを発表した。
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アスクは、Synology製となる中小企業向け2ベイNAS「DiskStation DS216+」の取り扱いを発表した。
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YouTubeから「サービスを停止しなければ訴える」という書簡を受け取り、アクセスをブロックされたとして、動画をMP3ファイルに変換してダウンロードするサービスを提供するYouTube mp3がユーザーに助けを求めている。
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乱立する地デジ+BD搭載のオールインワンノートPCで、何を差別化ポイントにするか。SpursEngineと強力なAV機器連携機能を武器にした東芝「dynabook Qosmio T750」の実力を検証する。
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マグノリアは、さまざまな動画形式をサポートした動画変換ソフト「動画&DVDダビングPRO2」を発売する。
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ジャングルは、動画変換ソフト「MovieGate 4」、BDオーサリングソフト「ArcSoft BD Authoring」、Blu-ray 3D対応動画プレーヤー「ArcSoft BD Theatre」など5製品を発表した。
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ソースネクストが10月1日、簡単操作で動画をiPhoneやiPad向けに変換できる「モバイル動画 iPhone・iPad対応版」を発売する。
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ソースネクストは、高速変換機能を備えた動画変換ソフト「PowerConverter」を発売する。
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ストレンは、携帯電話向け動画の自動変換配信サーバレンタルサービス「ストレンモビ」の対応機種に、iPadとiPhoneを追加した。
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ソニック・ソルーションズは、動画変換ソフト「Roxio コピー&コンバータ」の最新版を発表した。
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ソースネクストは、ライティングソフト「B’s Recorder」シリーズの最新版「B’s Recorder GOLD10」を発表。動画ファイル録画/変換機能などを搭載した。
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マーキュリー・エンタープライズが、携帯電話向け動画変換エンジン「Motion Fitter」のASP価格を改定。利用料金を値下げするとともに、短期のキャンペーンで使える安価なプランを用意した。
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マーキュリー・エンタープライズとバイロメディアは、携帯向け動画変換エンジン「Motion Fitter」に、iアプリを介した長尺動画のストリーミング配信を可能にする新機能を追加した
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ジャングルは、動画フォーマット変換ソフト「MovieGate」の最新版「MovieGate 3」を発売する。
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ペガシスは、動画変換ソフトウェア「TMPGEnc MovieStyle」を発表した。PSPやiPodだけでなく、PS3やXbox 360といった家庭用ゲーム機向けの動画変換にも対応している。
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4年前、格安の携帯向け静止画変換エンジンをリリースし、“価格破壊のマーキュリー”の異名をとったASPベンダーが、動画変換ASPを提供している。「たぶん業界で一番、変換が速い」という動画変換エンジンをベースに、プリキャッシュ変換とオンデマンド変換に対応するのがウリだ。
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ソニック・ソルーションズは、elgato製のMac OS用USBスティック型ハードウェアエンコーダ「Turbo.264」の取り扱いを発表した。
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コーレルは、豊富な出力ファイル形式に対応するDVDコピー/動画変換ソフト「Hi-Def Life」および上位版「Hi-Def Life Plus」を発売する。
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ソニック・ソルーションズは、Macintosh用動画変換ソフト「ROXIO POPCORN」シリーズの最新版「ROXIO POPCORN 3」を発売する。
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ソニースタイル・ジャパンは動画変換ソフト「Image Converter 3」の最新版「Image Converter 3 ver.3.1」を発売する。高画質/大画面への変換モードが用意された。
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ソニーは、同社製動画変換ソフト「Image Converter」シリーズの最新版「Image Converter 3 ver.3.1」のダウンロード販売を発表した。
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富士フイルムは4月23日、携帯電話向けの動画変換ASPサービス「Keitai Video」の提供を開始した。ユニリーバ・ジャパンの男性用化粧品サイト「AXE」で採用されている。
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マーキュリー・エンタープライズの携帯向け動画変換エンジン「Motion Fitter」が、DRM機能としてワンタイムURLを実装。新たにサーバレンタルプランも提供する。
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携帯電話に最適化した静止画の変換・配信ソリューション「Keitai Picture」で知られる富士フイルムが、その動画版を開発。リアルネットワークスと共同で「Keitai Video」を展開する。
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ウェブテクノロジ・コムとセーバーは、コンテンツプロバイダ向けに動画の変換や配信を行うASPサービス「OPTMovie MF」を提供する。サービス開始は10月30日から。
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インタービデオジャパンは、iPod/PSP向け動画出力が可能な変換ツール「iVideoToGo Platinum iPod/PSP」を発売する。
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ジャングルとアバンクエストBBは、iPod向け動画編集ソフト「PodMediaCreator」および動画変換ソフト「DVD2Mobile」「DVD2Pod」の計3製品を発売する。価格は2980円から。
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サイバーリンク トランスデジタルはホロンとの業務提携を発表、DVDダビングソフト「DaViDeo4PRO」とモバイル用ムービー変換ソフト「PowerEncoderPortable」をセットにした「DaViDeo Portable」を発売する。価格は1万3440円。
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ピーアンドエーは、PSP/携帯電話で利用可能なMEPG-4出力に対応するビデオファイル変換ソフト「Blaze Video Magic」を発売する。価格は4800円。
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ソニック・ソルーションズは、iPodやPSP、携帯電話用動画フォーマットへの変換が可能なMac用動画変換ソフト「Roxio Popcorn 2」を発売する。パッケージ版価格は8820円。
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ソースネクストは、各種音楽/動画ファイルを携帯電話用フォーマットに変換可能なコンバートソフト「携快電話 ケータイサウンドメーカー 2」を発売する。価格は1980円。
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NECはポータブルマルチメディアプレーヤー「VoToL」(ヴォトル)を3月下旬に販売開始する。直販サイト「NEC Direct」のみでの販売で、価格は3万9800円。基本的にPC側での動画変換が不要で、動画転送にかかる手間と時間を大幅に短縮できる
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ピーアンドエーは、DivXやMPEG-4、AVIなど各種ファイルを基にDVD-Videoが作成できるソフト「ConvertXtoDVD」を発表した。価格は4410円。
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カノープスは、iPod/PSP/プレイやんなどにて再生可能なフォーマットへも変換、カット編集などが行える動画ファイル変換ソフト「なんでも換太郎」ほか、動画・DVD取り扱い製品4種類を3月末より発売する。
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アルファデータは、「思い出メディアプレーヤー」(MD101)を2月上旬に発売する。メモリカードや動画の変換サービスをセット。“思い出”の再生に特化したプレーヤーとして提案していく。
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インタービデオジャパンは、DVDコピー/動画変換ソフト「DVD Copy 4 Platinum」に、PSPなどにて再生可能なメモリースティックビデオ形式のH.264出力を可能とする高機能版「H.264 Edition」を追加、12月9日より発売する。
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新iPodの登場で活況を呈しているのが「動画変換」というジャンル。ソフトで処理するとどうしても処理時間が気になるが、ハードウェアで処理できればぐっとストレスは低減できる。Macに“iPod Video対応”の機能が搭載されたら?
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アイリバー・ジャパンは、ポータブルプレーヤー「U10」「H300」に対応した動画変換ソフト「かんたん換太郎 for iriver」の販売を開始した。価格は1980円。
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