最新記事一覧
auの夏モデルに、アクロディアの「VIVID UI」と「VIVID Movie」が採用された。同社の「VIVID Communicator」をベースとした「MYスライドビデオ」は9機種が対応する。
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アクロディアの携帯電話向けミドルウェア「VIVID UI」「VIVID Movie」「VIVID Avatar Maker」が、ドコモの夏モデルに採用された。
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NTTドコモは2月27日、ミドルウェア開発大手のアクロディアと資本提携すると発表した。端末の機能向上や開発の効率化を目指すとともに、アクロディアが推進する携帯向けサービス事業への協力についても検討する。
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「ユーザーにUIの自由と選択肢を」――。こんなコンセプトで携帯向けユーザーインタフェースの革新を目指すのが、アクロディアというミドルウェア企業だ。堤社長へのインタビューの後編では、UIの進化がもたらす利便性とそれによって開ける携帯の新たな可能性、アクロディアの今後のフォーカス分野について聞く。
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「このままでは、ケータイのUIは行き詰まる」――。2004年、ケータイ多機能化競争のまっただ中で、こんな考えを持つ人物がいた。そして携帯キャリアやメーカーがユーザーインタフェースを見直し始めた2007年、彼が立ち上げた企業は業界で大きな注目を集めている。その企業の名はアクロディア。同社を率いる堤純也社長は、携帯UIの世界に何をもたらそうとしているのか。
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「VIVID UI」「VIVID Movie」などの携帯向けミドルウェア開発で知られるアクロディアが、メガチップスと共同で携帯コミュニケーション用途の「VIVID Communicatorエンジン」を開発。端末内に保存されたテキストや音楽、画像データを生かした新たなコミュニケーションを提案する。
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アクロディアが、ドコモに続いてKDDIとも「VIVID UI」「VIVID Movie」に関する包括ライセンス契約を締結した。
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アクロディアが、携帯向けユーザーインタフェース技術の「VIVID UI」と「VIVID Movie」について、NTTドコモと包括的ライセンス契約を締結した。ドコモは両技術を端末メーカーにサブライセンスできるようになる。
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