キーワードを探す
検索

「VIVID UI」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

富士通東芝モバイルコミュニケーションズ製「REGZA Phone T-01C」は、映像機能にこだわったスマートフォンだ。おサイフケータイや防水など従来のケータイで好評な機能まで取り入れており、通常の携帯電話から買い替えても困ることは少ない。その主な機能を試した。

()

アークブレインは3月26日、「『UI新時代』の要諦」と題したセミナーを開催する。ジャーナリストの神尾氏、ユーディットの関根氏、慶應義塾大学大学院特別招聘講師の夏野氏、マイクロソフトの越川氏、日本Androidの会の嶋氏らが、ユーザーインタフェースの現状と課題を解き明かす。

()

スマートフォンを中心に、海外メーカー端末の躍進が目立った2008年。その裏で、新販売方式などの影響により、端末の総販売数は2割程度落ち込むという、国内端末メーカーには苦しい1年だった。第3回は国内メーカーと海外メーカーの動向や、総務省の施策の影響などを振り返る。

()

利用シーンに応じてキー配列が変わる“2WAYキー”と軽量コンパクトなすっきりデザインが特徴の「P-01A」。後編は、“実は大きく便利に進化した”というワンセグやカメラ機能、ドコモ新サービスの対応に関する開発の裏側、そして、どんな「ユーザーの要望で改善した」機能があるかを探る。

()

PRIMEシリーズの1つとして登場するシャープ製の「SH-01A」は、逆ヒンジのサイクロイド型を採用したAQUOSケータイだ。カメラは800万画素CCDにスペックアップし、十字キーには光TOUCH CRUISER一体型の指紋センサーを採用。新サービスや機能ももれなくサポートし、AQUOSケータイ第4世代目にして“全部入り”と呼べるほどに進化した。

()

2代目“Woooケータイ”「W62H」はディスプレイが横にも開く機構を採用し、テレビに加えて“映像全般”を楽しむスタイルを提案する。なぜこのデザインなのか、初代Woooケータイから何が進化したのか。Woooケータイ W62H開発チームに開発の裏側を聞いた。

()

通信速度の高速化、端末の多機能化が進む中、通信キャリアやコンテンツプロバイダにはこうした要素を生かしたサービスの提供が求められている。アクロディアが開発した「VIVID Communicator」は、「携帯電話のカメラや撮り貯めた写真に、新たな価値を与えられないか」という思いから生まれたミドルウェアだ。ケータイ写真から手軽な操作で動画を作成し、メールやSNS、ブログなどを通じたコミュニケーションに役立てることを目指す。

()

「ユーザーにUIの自由と選択肢を」――。こんなコンセプトで携帯向けユーザーインタフェースの革新を目指すのが、アクロディアというミドルウェア企業だ。堤社長へのインタビューの後編では、UIの進化がもたらす利便性とそれによって開ける携帯の新たな可能性、アクロディアの今後のフォーカス分野について聞く。

()

「このままでは、ケータイのUIは行き詰まる」――。2004年、ケータイ多機能化競争のまっただ中で、こんな考えを持つ人物がいた。そして携帯キャリアやメーカーがユーザーインタフェースを見直し始めた2007年、彼が立ち上げた企業は業界で大きな注目を集めている。その企業の名はアクロディア。同社を率いる堤純也社長は、携帯UIの世界に何をもたらそうとしているのか。

()

「VIVID UI」「VIVID Movie」などの携帯向けミドルウェア開発で知られるアクロディアが、メガチップスと共同で携帯コミュニケーション用途の「VIVID Communicatorエンジン」を開発。端末内に保存されたテキストや音楽、画像データを生かした新たなコミュニケーションを提案する。

()
キーワードを探す
ページトップに戻る