最新記事一覧
ASUSが2015年PC/タブレットの春モデルを披露。実機を写真で見ていこう。
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ペン付き8型Windowsタブレット「VivoTab Note 8」の2015年春モデルは、ワコム製スタイラスペンを継承しながら、OSにWindows 8.1 with Bingを採用し、より低価格になった。
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ASUS JAPANは、同社製タブレット端末を体験できるイベント「FIND YOUR ASUS TAB」の開催を発表した。
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ASUSTeKは、同社製となるWindows 8.1搭載タブレットPC「VivoTab Note 8」のラインアップにホワイトモデルを追加した。
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日本での発売も近いといわれるChrome OS搭載のノートPC「Chromebook」を徹底レビュー。直近1週間の人気コンテンツをランキング形式で紹介します。
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ワコム製デジタイザやスタイラスペンが標準で付いてくる――。そんな共通点があるWindows 8.1タブレットが「Surface Pro 2」と「ASUS VivoTab Note 8」だ。両者の性能や特徴を徹底比較する。
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手ごろな価格で既存のWindows資産を活用できる8インチWindowsタブレットPC。新入生・新社会人の手軽なファーストPCとして、持ち運び用のセカンドPCとして使うための8インチWindowsタブレットの選び方を解説する。
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日本マイクロソフトとH.I.S.が「8型Windowsタブレット」の販促を共同で展開。H.I.S.が強い「女子旅」カテゴリを軸に、ハイリテラシー男性“以外”にも8型Windowsタブレット=「“旅”レット」を──と訴求する。
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以前掲載した試作機の使用感レビューに続き、製品版評価機でベンチマークテストを実施する。
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今回は、前回実施した使用感レビューに続きベンチマークテストの結果も含めた追記版をお届けする。
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販売店オリジナルモデルとして展開されるASUSのWindows 8.1タブレット「VivoTab Note 8」に、上新電機販売モデル、Amazon.co.jp販売モデルも加わる。上新電機販売モデルは32Gバイトストレージ仕様で3万9800円から、Amazon.co.jp販売モデルはProエディションやケース付きの構成より選べる。
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人気のBay Trail-T世代CPU+Windows 8.1+8型クラスのタブレットに、レノボ・ジャパンからもう1つ物欲が沸くモデルが登場。ThinkPadブランドを冠した「ThinkPad 8」はどこが優れているか、まずは簡易レビューを実施する。
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人気のMiix 2 8に続き、Thinkブランドの8型Windows 8.1タブレットも登場。「ThinkPad 8」は、430グラムの軽量ボディに1920×1200ドットの高精細ディスプレイを採用し、「より高性能」を望むこだわり層/ビジネス層に訴求する。
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ワコムデジタイザ搭載のASUS製Windows 8.1タブレット「VivoTab Note 8」が1月24日に発売されるようだ。通販サイトでは4万9800円で予約受付がはじまっていた。
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エイサー純正の「Iconia W4-820」用Bluetoothキーボードが登場。カバーを折って本体スタンドにできる独自機構も備える。
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International CES 2014にあわせて、ASUSが今後投入予定の新製品を公開。SATA Express対応マザーや世界初のNFC対応デスクトップPCなどを披露した。
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ASUSからもBayTrail-T+Win 8.1仕様の8型タブレットが登場。ワコム製デジタイザを搭載し、スタイラスペンも付属する。
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