キーワードを探す
検索

「ボイスレコーダー」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

Xiaomiは、9月26日(現地時間)にドイツ・ベルリンで「Xiaomi 14T」「Xiaomi 14T Pro」を発表した。ライカ監修のカメラは、センサーサイズを大判化して画質を高めている。AIを活用した翻訳機能を備え、ボイスレコーダーが文字起こしにも対応した。

()

ソースネクストは、AIボイスレコーダー「AutoMemo(オートメモ)」を1万9800円から9900円に値下げした。「AutoMemo S」を購入し、満足できなかった場合、本体代全額を返金する「満足保証フェア」を実施する。期間は3月1日〜31日。

()

ソースネクストは2020年11月10日、AI通訳機「POCKETALK」の音声認識エンジンを活用した自動文字起こしボイスレコーダー「AutoMemo(オートメモ)」の予約受付を開始すると発表した。製品発売日は同年12月4日。AIがクラウド上で音源を自動的にテキスト化する。文字起こしの手間を省力化可能だ。

()

NTTドコモは、2月8日にシャープ製spモード対応携帯電話「AQUOSケータイ SH-02L」を発売する。「でかレシーバー」などの搭載で聞きやすさを強化し、見やすい色調の画質にする「はっきりビュー」機能も備える。このほかテザリングやPCメール対応、ボイスレコーダーなどビジネスにも役立つ各種機能を利用可能だ。

()

IoT支援プラットフォーム「+Style」から、スマートフォンとBluetooth接続し、通話内容を録音できるスティック形状のBluetoothレコーダーが発売された。本体のスイッチを「MOBILE」モードに変えるだけで自動的に録音し、通話録音機能のない端末や、本体ストレージ容量が少ない場合でも録音可能。「VOICE」モードに変更すれば一般的なボイスレコーダーとしても利用できる。

()
キーワードを探す
ページトップに戻る