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PCやMacでも編集可能! AIボイスレコーダー「PLAUD NotePin」と「PLAUD NOTE」を試して分かったこと(1/4 ページ)

» 2024年12月16日 12時00分 公開
[山本竜也ITmedia]
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 AIボイスレコーダーメーカーのNicebuildは、新型AIボイスレコーダー「PLAUD NotePin」を間もなく発売する。同社名になじみがない人でも、スマートフォンの背面に貼り付けて使用する「PLAUD NOTE」を知っている人は多いかもしれない。PLAUD NotePinはその新モデルというわけだ。

 ただし、新モデルとはいっても、そのスタイルは大きく異なる。これから購入を検討している人の中には、機能的な違いが気になる人もいるだろう。そこで本記事は、PLAUD NOTEとPLAUD NotePinを比較しつつ、新モデルPLAUD NotePinの特徴も紹介する。

 なお、価格はPLAUD NOTEが2万7500円、PLAUD NotePinが2万8600円だ。

PLAUD NOTE PLAUD NotePin AI ボイスレコーダー クラウド スマホ 文字起こし PLAUD NOTE(左)とPLAUD NotePin(右)

通話録音に対応する「PLAUD NOTE」

 従来モデルのPLAUD NOTEは、約54.1(幅)×85.6(奥行き)×2.99(厚さ)mmと薄型カードサイズのAIボイスレコーダーだ。薄いながらも容量400mAhのバッテリーを内蔵しており、最大で30時間の連続録音を行える。ストレージ容量は64GBで、最大480時間分の録音データを保存しておける。

PLAUD NOTE PLAUD NotePin AI ボイスレコーダー クラウド スマホ 文字起こし PLAUD NOTEのパッケージ
PLAUD NOTE PLAUD NotePin AI ボイスレコーダー クラウド スマホ 文字起こし PLAUD NOTEの付属品一覧。充電ケーブルやUSB Standard-A→USB Type-C変換アダプターも付属する
PLAUD NOTE PLAUD NotePin AI ボイスレコーダー クラウド スマホ 文字起こし PLAUD NOTEのボディーサイズは約54.1(幅)×85.6(奥行き)mmのカードサイズで、厚さも約2.99mmと薄い。カラーは写真のスターライトに加え、ブラックとシルバーから選べる
PLAUD NOTE PLAUD NotePin AI ボイスレコーダー クラウド スマホ 文字起こし 充電は背面のポゴピンに、専用のUSBケーブルを接続して行う。最大で約30時間の連続録音が可能だ

 付属のMagSafe対応ケースを使用すれば、iPhoneの背面に貼り付けることもできる。MagSafe型のスチールリングも付属しており、Android端末の背面にも装着可能だ。

PLAUD NOTE PLAUD NotePin AI ボイスレコーダー クラウド スマホ 文字起こし MagSafe対応のケースが付属する。このケースに入れることで、MagSafe対応のiPhoneなどに貼り付けることができる
PLAUD NOTE PLAUD NotePin AI ボイスレコーダー クラウド スマホ 文字起こし iPhone 15 Proに取り付けたところ
PLAUD NOTE PLAUD NotePin AI ボイスレコーダー クラウド スマホ 文字起こし スチールリングが付属しているので、Androidでも利用は可能だ
PLAUD NOTE PLAUD NotePin AI ボイスレコーダー クラウド スマホ 文字起こし Androidのモデルによっては、カメラに被ってしまうので注意が必要だ。上の写真はMagSafe対応ケースを装着した「Galaxy S24 Ultra」で使用したところ

 使い方はシンプルで、本体上部にあるボタンを1秒長押しすると録音が開始される。LEDが点灯するので録音中だということが分かる。もう一度1秒長押しすると録音が終了する。

 スライドスイッチはモードの切り替えで、上側にスライドすると「通話録音」モードになる。PLAUD NOTE内部の振動伝導センサーが、スマートフォンのスピーカーから直接音を拾うことで、通話相手の音声も録音できる。

 なお、このモードはスマートフォンの背面に貼り付ける必要がある。

PLAUD NOTE PLAUD NotePin AI ボイスレコーダー クラウド スマホ 文字起こし 上が通常モード。スライドスイッチを上側にすると通話録音モードになる

 本体スピーカーの音を拾っているので、Bluetoothイヤフォンなどで通話をしている場合には、当然ながら相手の声を録音することができないので注意が必要だ。

 録音したデータは、スマートフォンのアプリを開くと自動的に同期される。録音データはスマートフォンに転送後、自動で本体からは削除される仕様だ。

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