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「W62S」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

auの秋冬モデルでは唯一GSMローミングに対応する「W64S」。艶のあるデザインや本体色ごとに異なるイルミネーションを採用するほか、ワンセグや3.2Mピクセルカメラを搭載するなど機能面も進化した。

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KDDIは、ソニー・エリクソン製のGSM対応端末「W62S」の新色モデル、「Pink×Flower」を8月8日に全国発売すると発表した。背面にほのかなピンク、裏面にパールの効いたマットなピンクを採用した。

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2008年8月に北京オリンピックが開催される。日本からも多くの人が観戦のために中国・北京へ訪れることだろう。今使っているケータイが中国でも使えるのか。そもそも中国でケータイの電波は入るのか。現地プリペイドSIMカードはどうやって購入するのか。香港在住の筆者が一足早く「日本のケータイが中国でどう使えるか」を現地で試した。

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あれから3年たちました。いまだに発売するのかすら分からないタイトルもありますが、ようやく“あの男”が戦場に戻ってくる!

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ネットエイジアが携帯電話のビジネス利用に関する調査結果を発表。携帯利用が多い職種は営業職で、会社からビジネス用途の携帯電話を支給されているのは40%程度にとどまった。同調査では、仕事をする上で使いたいケータイの機種名についても調査している。

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沖縄で先行販売されていたソニー・エリクソン製のau端末「W62S」が、全国で店頭に並んだ。フルサポートの新規価格は2万円弱となっている。W62SはGSMローミングに対応したWIN端末で、欧州、アジア、北米、中南米、オセアニアなど約180の国や地域で利用できる。

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KDDIが「KCP+」プラットフォームの“産みの苦しみ”のさなかにいる。コンセプトやアイデアには非常にすばらしいものが詰まっているが、“製品”としての完成度はまだ低い。開発者のみなさんには、ぜひ頑張っていただきたいものだ。

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最大の商戦期に向けて通信キャリアが投入する春モデルには、さまざまな新機能やサービスが用意される。ソフトバンクモバイルに続き、auについても春モデル向けサービスの詳細をチェックした。前編では「フェイク着信」「ライフスタイル・メインメニュー」「GLOBAL PASSPORT」を見ていく。

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約180カ国で通話、約100カ国でWebやメールなどのパケット通信を利用できるGSMローミング対応のWIN端末が「W62S」。海外で便利に使えるさまざまな機能がプリセットされ、PSPの人気ソフト「TalkMan」の携帯版も装備する。

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Pantech&Curitel製の「W61PT」は、手のひらに収まる薄型コンパクトボディにベーシックな機能を詰め込んだシンプルケータイ。キルティング調のボディ、ジュエリーのようなダイヤ型キーなど、女性を強く意識したアクセサリー感覚のデザインが特徴となっている。

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海外で使えるWIN端末として登場したソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「W62S」。各ボディカラーごとに背面の塗装や裏面の質感を変えることで、ビジネスパーソンから学生まで、幅広い層にアピールする端末に仕上げた。

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