最新記事一覧
荒天時や水辺で遊んだ時など、スマートフォンやケータイがぬれることが多い今日この頃です。防水端末でも、水にぬれた際に気を付けるべきことがあります。改めてチェックしてみましょう。
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スマートフォンが熱くなると、内部を保護するために機能に制限が掛かります。早く元通りに使えるようにするため、防水端末なら流水で冷やせばいいという声も上がりますがどうなのでしょうか……?
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薄型の回転2軸ボディーにIPX5・IPX7等級の防水性能を備えた「F-01A」。防水ケータイ初の3.2型のフルワイドVGA液晶やタッチパネルを搭載し、ハイスペックな防水ケータイとして人気を集めました。
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ライブラリの漫画を、シリーズごとにまとめてくれる機能も。
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KYOCERA Internationalが“高耐久”Android端末「DuraForce PRO」を発表した。135度広角のアクションカメラを搭載し、IP68レベルの防水・防塵仕様なので水中動画撮影も可能だ。米国でまもなく発売される。
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「N-01G」はBluetooth smartに対応し、タブレットなどのスマートデバイスと連携できるフィーチャーフォン。防水/防じんボディに連続待受780時間の長持ちバッテリーも備えた。
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IT業界でも広まっている難病支援チャリティー運動をSamsung Mobileの英国法人が宣伝に利用し、防水端末「GALAXY S5」が氷水を浴びて、iPhone 5sなど非防水の他社端末を指名する動画を公開した。
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「Xperia M2 Aqua」の保護等級は最高レベルのIP65/68。水中での動画撮影も可能だ。
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1310万画素カメラや1000mAhバッテリー、テザリングなど豊富な機能を備えるドコモケータイ「F-07F」が、5月23日に発売される。
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こだわってケータイを選ぶユーザーに向けて、高画素カメラに大容量バッテリー、アクセスポイントモードなどを備えたハイスペック端末「F-07F」が登場。上質なデザインのボディには傷が付きにくい塗装も施した。
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シャープ製の「SH-07F」は、ワンセグ、おサイフケータイ、防水などに対応するコンパクトなドコモケータイ。「親子モード」や「防犯ブザー」など、子どもが安全に使える機能も用意した。
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シャープ製のドコモケータイ「SH-03E」に、新色のLight Blueが追加された。11月下旬の発売を予定している。
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KDDIは、9月14日に幅49ミリのスリムなボディに3インチワイドQVGA液晶を備えた京セラ製防水ケータイ「GRATINA」を発売する。5色のカラーを用意した。
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NTTドコモが11月3日、パナソニック モバイルコミュニケーションズ製の折りたたみ型フィーチャーフォン「P-01E」を発売する。
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ソフトバンクモバイルが、上質なデザインに多彩な機能を詰め込んだシャープ製の防水ケータイ「THE PREMIUM9 WATERPROOF 109SH」を9月28日から販売する。
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ソフトバンクモバイルが7月27日から、シニアや初心者ユーザーをターゲットにした「かんたん携帯 108SH」の販売を開始する。7月25日からサービス予定のプラチナバンドにも対応している。
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折りたたみ型の防水ケータイ「PT003」は、若年層から高年齢層までの幅広いユーザーをターゲットとする“コンフォートケータイ”。使いやすさを追求した手にフィットするデザインと、背面の美しいLEDインフォメーションディスプレイが特徴だ。
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幅49ミリのボディに3.2インチフルワイドVGA液晶や808万画素カメラを搭載したauケータイ「K011」が登場。「mamorino」の遠隔操作や子ども位置確認を簡単に行える「mamorinoナビ」も備える。
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1150mAhのバッテリーを搭載、おくだけ充電にも対応するドコモのシャープ製ケータイ「SH-05D」が、2月9日から販売される。
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NTTドコモが1月20日から、富士通製の折りたたみケータイ「F-06D」と、雑誌「nicola」とコラボしたケータイ「F-06D Girls'」の販売を開始する。
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NTTドコモは、STYLEシリーズのiモード端末2機種の発売日を発表した。Wスライドボディに1320万画素カメラを搭載した「P-03D」を12月7日に、また大容量バッテリーを搭載し連続720時間の待受を誇る防水端末「N-03D」を9日に発売する。
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ドコモのSTYLEシリーズ「F-04D」は、厚さ10.9ミリのスリムなボディの防水ケータイ。背面パネルにはカーボンファイバーやチタンを用いた素材を採用した。ボディ裏面にはタフシールドと呼ばれる多層処理が施され、キズが付きにくくなっている。
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富士通製の防水ケータイ「F-02D」は、2010年に登場した「F-01C」のコンセプトを引き継ぎつつ、動作速度の改善、ワンプッシュオープンなどの新要素を搭載した端末。“まだまだハイスペックケータイは健在!”と言わんばかりのF-02Dをじっくり見ていこう。
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ドコモの「N-03D」は、連続約760時間の待ち受けを実現する折りたたみ型ケータイ。アート風の写真加工が楽しめる8.1Mカメラや豊富なメール機能などを備える。
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NECカシオの「N-02D」は、厚さ12.9ミリのボディに1630万画素カメラや3.4インチ液晶を搭載するハイエンドなケータイ。回転2軸スタイルを採用し、ビュワースタイルではスマートフォンのようにタッチ操作ができる。
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富士通製の「F-04D」は、厚さ10.9ミリのスリムな防水折りたたみ端末。背面パネルの素材にカーボンとチタンを採用し、裏面にはキズに強いタフシールド加工を施した。Wi-Fi機能やスマートブラウザなど、スマホに匹敵する機能の搭載も特徴だ。
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「F-06D」は、タッチパネルに対応する折りたたみ型の防水ケータイ。タッチペンが付属し、高画素インカメラで撮った写真に手描きのデコレーションを施せる。
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ドコモは、富士通製の薄型防水ケータイSTYLEシリーズ「F-11C」のソフト更新を開始した。特定の条件だとメールの着信音が鳴らないという症状を解消する。
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ドコモのパナソニック モバイル製防水ケータイ「P-04C」が6月29日から販売される。
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ドコモの富士通製ケータイ「F-11C」が6月30日から発売される。
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ソフトバンクモバイルのプリペイドケータイサービス「プリモバイル」で、Samsung電子製の防水ワンセグケータイ「AQUA STYLE 840SC」が利用可能になる。
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「T008」はきれいに光るスパークリングイルミが特徴の防水ケータイ。コミュニケーション機能を強化した“意外と”ハイスペックなその姿に迫る。
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富士通東芝モバイルコミュニケーションズが“音”にこだわって作った防水ケータイが「T007」だ。個人の耳に合わせて快適なイヤフォンサウンドを提供する「サウンドフィッター」を標準搭載する。
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auの「T008」は、シャンパンの泡をイメージした「スパークリングイルミ」がメールや電話着信を知らせてくれる防水ケータイだ。
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シャープ製のSTYLEシリーズ端末「SH-11C」は、マットとグロスの2つのパターンを採用したボディが特徴。カメラやメールをさらに楽しめる機能を盛り込んだほか、快適に通話できるよう「まるごと音声パネル」も搭載した。
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ドコモの「F-11C」は、指紋センサーやmicroSDパスワード機能などの高度なセキュリティ機能を搭載した、スリムな防水端末。名刺リーダー機能も備え、ビジネスシーンで活躍しそうな端末だ。
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「F-10C」は、背面パネルに宝石のようなクリスタルパーツをあしらった防水折りたたみケータイ。温度センサーと湿度センサーを搭載し、肌の乾燥や風邪引き指数、熱中症指数などをチェックできる。
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KDDIが、見やすさや使いやすさに配慮し、ケータイの操作に慣れていない人をターゲットにした防水折りたたみケータイ「PT002」を2月23日から順次販売する。
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ソフトバンクモバイルは、ラウンドフォルムデザインを採用したシャープ製ハイスペック防水ケータイ「THE PREMIUM7 WATERPROOF 004SH」を1月21日に発売する。
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シャープ製の「AQUOS SHOT 002SH」は、1410万画素のCCDカメラを搭載し、ハイビジョン動画撮影にも対応した防水ケータイ。高速起動やエフェクト撮影など、カメラをより快適に楽しめるようバージョンアップしている。
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ソフトバンクの防水、防塵対応のスリムなケータイ「AQUA STYLE 001SC」が11月27日から販売される。
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ドコモの富士通製防水ケータイ「F-02C」と「F-03C」が11月27日に発売される。F-02Cは「フィーリングピース」を使った着せ替えが可能。F-03Cは閉じたままメールやiモードを利用できる大型のサブディスプレイとセンサーキーを搭載した。
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NTTドコモのシャープ製ケータイ「SH-02C」が11月26日から販売される。SH-02Cは小型の防水ボディに960万画素CCDカメラを搭載している。
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ソフトバンクのシャープ製冬モデル「AQUOS SHOT 002SH」が11月19日に発売される。
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ドコモの冬モデル「F-01C」が11月19日に発売される。厚さ13.9ミリのボディに1320万画素カメラを搭載し、IPX5/IPX8の防水性能に対応。ARを活用した「ロケーションレーダー」も利用できる。
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NECカシオ製のドコモ向け薄型防水端末「N-02C」が11月18日から店頭に並ぶ。厚さ13.2ミリとスリムながらもIPX5/IPX8の防水性能とIP5Xの防塵性能を備える。
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LGエレクトロニクス製のSTYLEシリーズ端末「L-01C」は、英語と韓国語の会話集や510万画素カメラ、ワンセグを利用できる防水ケータイだ。メールや電話など基本機能の使いやすさにも配慮した。
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「SH-02C」は、ブラックのボディにグリーンやブルーの差し色、ホワイトのボディにはピンクのカラーリングが目を引くシャープ製のコンパクトな防水端末だ。ドコモのSTYLEシリーズの中でもひときわ目立つ色合いが特徴となっている。
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ドコモの「N-02C」は、1320万画素カメラを厚さ13.4ミリのボディに収めたコンパクトな防水モデルだ。スピーカーの音にもこだわって、Audysseyの音響技術を採用。音が反響しがちなバスルームでもクリアな音を楽しめる「お風呂モード」を搭載する。
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富士通がPRIMEシリーズ端末として投入するの「F-01C」は、サクサク操作のタッチパネルや、起動から撮影までが高速な13.2Mピクセルカメラ、AR対応のロケーションレーダーなど、使い勝手に優れた機能と先進の技術を注ぎ込んだモデルだ。
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