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ウィルコムの音声端末はお得な「WX310Kスペシャルモデル」以外は大きな変動なし。データ通信端末はイー・モバイルが好調を維持する一方で、ウィルコム端末がランキングから姿を消した。
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ウィルコムの音声端末は“スペシャルモデル”の「WX310K」が今回も好調を維持、データ通信端末は変動がほとんどなかったが、ドコモのLG製データ通信端末が初登場でランクインした。
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ウィルコムは、台数限定で発売中の京セラ製PHS端末「WX310Kスペシャルモデル」をW-VALUE SELECTで新規契約した場合、「ウィルコム定額プラン」を最大24ヶ月にわたり月額0円、端末の月額分割支払金980円のみで利用できるキャンペーンを実施した。
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ウィルコムは、12月31日までに「WILLCOM 03」をW-VALUE SELECTで新規契約すると、端末の頭金と実質負担額を0円とするキャンペーンを実施する。また、京セラ製端末「WX310K」のスペシャルモデルも登場する。
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京セラがウィルコム向けPHS端末「WX310K」のバージョンアップソフトウェアを公開した。
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京セラがウィルコム向け端末「WX310K」のバージョンアップを再開した。2007年12月に公開したバージョンでは不具合が発生するため、再開前にソフト更新した端末は修理が必要になるという。
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京セラは12月19日に公開した「WX310K」用バージョンアップソフトを公開停止にした。まれに、ソフト更新が正常に終了しない事象が発生するという。
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京セラがウィルコム向けのPHS端末「WX310K」の最新ソフトを公開した。Eメール、Operaブラウザの動作を改善するほか、端末の安定性も向上する。
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ウィルコムは、割賦販売制度「W-VALUE SELECT」の適用機種を8月20日より拡大する。新たにWX310K、WX321J、WX220J、9(nine)が追加され、WX320TとWX320Kの新規契約時でも割賦販売を行う。
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ウィルコムは、京セラ製端末「WX310K」の一部製品に充電周りの不具合があるとアナウンスした。良品との無償交換で対応する。
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京ぽん2こと「WX310K」の更新ソフトウェアが公開された。内容はファイル保存の最適化など2種類。
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PHSとして初めて、PCから楽曲を取り込み、ポータブルオーディオプレーヤーとして利用できる機能を実現したWX310K。楽曲取り込みの方法や音楽プレーヤーとしての使い勝手を試してみた。
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アプリを有償ダウンロードすることで機能追加できる“京ぽん2”こと「WX310K」。PHS初のポータブルオーディオプレイヤー機能のダウンロードが、2月27日からスタートする。
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「WX310K」が5位から浮上。トップは相変わらず「WX300K」。
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ウィルコムはネット上で、バレンタイン期間限定商品「St.Valentine set」を販売開始した。ウィルコムの端末と、各種ブランドグッズをセットで提供する。
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京セラは「WX310K」ファームウェアの最新版を公開した。ソフトウェアを更新することで、Eメールやカメラ機能などが改善される。
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初代京ぽんこと「AH-K3001V」よりも、大幅に画素数を向上させた「WX310K」。写りはどう変わっているのだろう。
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いま元気な移動体通信キャリアといえば、ウィルコム。カメラ機能が向上したハイエンド2機種が登場したということで、撮り比べてみた。
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京ぽん2こと「WX310K」など、ウィルコム製の音声端末3機種の店頭予約が始まった。発売日は11月18日以降となる。
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京セラブースでは、11月下旬発売のウィルコム新端末「WX310K」「WX300K」の実機を展示、来場者が手にとって操作できるようになっている。
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京セラ製PHS端末「WX310K」は、Opera、Bluetooth、130万画素カメラを搭載し、音楽再生機能にもダウンロードで対応する、意欲的なハイエンド端末だ。気になる機能を発表会会場でチェックした。
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