最新記事一覧
中国を象徴する色は、その国旗「五星紅旗」が示すように「赤」をイメージするが、電脳街のスマートフォンを象徴するのは「青」をまとうスタッフだった!
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Sony Mobile Communicationsは2011年発売の多数のAndroid端末をAndroid 4.0にアップデートする予定だが、プレステ携帯「Xperia PLAY」はゲームの安定性を重視してアップデートしないと決定した。
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ソニエリが、2011年に発売したXperiaシリーズを、2012年3月末〜5月初旬にかけてAndroid 4.0(コードネーム:Ice Cream Sandwich)にアップデートすると発表した。
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ピーワークが、スマートフォン向けの大容量バッテリー6種類8タイプを発売。モバイルプラザ秋葉原をはじめ、専門店で販売していく。
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PlayStation Certified対応モデル「Xperia PLAY SO-01D」を一問一答で紹介する本コーナー。第3回では、横画面での操作やホーム画面のUIなどを調べた。
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Sony Ericssonは、2011年に発売したXperia全機種をAndroid 4.0アップデートに対応させる計画があることを明らかにした。
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Sony EricssonはAndroidスマートフォンへのシフトを進めており、第1四半期の売上高のうち、スマートフォンが占める割合は6割だった。
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Sony Ericssonの1〜3月期は黒字を確保したものの、震災で「厳しい環境に直面」し、今後も状況の精査を続けるという。
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Xperiaのブートローダーのロックを解除して、カスタムROMを使えるようになった。Sony Ericssonが手順を説明するサイトを開設。
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Sony EricssonのAndroid端末「Xperia neo」は、震災の影響による「サプライチェーンの混乱」のため、広範な発売を延期するという。
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Sony Ericssonが公式ブログで、2010年モデルはAndroid 2.2以降にはアップグレードしないことやXperia X10にDLNAサポートがないことなどを説明している。
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CESで公開した「Xperia arc」に続き、「Xperia neo」「Xperia pro」「Xperia PLAY」と相次いで新モデルを発表したSony Ericsson。同社でプロダクトの商品企画を統括する大澤斉氏に、Xperiaラインアップの商品戦略を聞いた。
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ドコモの山田社長が、おサイフケータイ対応の「Xperia arc」と、防水性能を備えた「MEDIAS」を夏モデルに向けて投入する意向があることを明かした。またSIMロック解除については、2011年4月以降に発売するモデルから実施する。
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スペイン・バルセロナで開催されたモバイル業界最大級の展示会「Mobile World Congress 2011」では、世界各国の端末メーカーがこぞって新機種を発表。新機種の情報が読者の注目を集めた。
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アイティメディアID会員向けサービスとして提供している、スマートフォンのブラウザに最適化した表示ページ「ITmedia スマートフォンビュー」をご存じだろうか。スマートフォンからのみ閲覧できるこのページのアクセスランキングを集計した。
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Sony Ericssonのプレステ携帯やXperia neo、SamsungのGALAXY S IIやTab 10.1など、各社が公開している話題の端末の動画をチェックする。
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スペイン・バルセロナで世界最大級のモバイル業界イベント「Mobile World Congress 2011」が開幕。世界中から通信キャリアや端末メーカーなどモバイル関連企業が集まり、製品を展示する。まずは、ブースに展示されている注目端末をチェックしていこう。
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Sony Ericssonがプレステ携帯こと「Xperia PLAY」を正式発表。また、既に発表されている「Xperia arc」よりも低価格なラインアップとして、フルタッチの「Xperia neo」、スライド式キーボードを備えた「Xperia pro」を投入することも分かった。
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Xperiaシリーズに「neo」と「pro」が加わった。Android 2.3、3.7インチタッチスクリーンを搭載し、proにはスライドキーボードがついている。
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Sony Ericssonは来週のモバイル展示会で、プレステ携帯「Xperia Play」に加えて、「Xperia Neo」も発表するとうわさされている。
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