最新記事一覧
ソニーモバイルコミュニケーションズが、予告していたXperiaのグローバルモデルのAndroid 5.1へのアップデートを開始した。まずは「Xperia Z3」および「Xperia Z2」シリーズで実施する。
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ソニーモバイルが、7月からXperia ZシリーズやそのほかのモデルにAndroid 5.1を導入する。
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海外でXperiaシリーズのAndroid 5.0へのアップデートが進んでいる。日本のXperiaはどうなのか。3キャリアに確認した。
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iPhone 6/6 Plus登場に格安スマホや格安SIMの普及、そしてLINEの乗っ取り問題など、さまざまなニュースが話題になった2014年。ITmedia Mobileで最も読まれた記事とは?
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ドコモに続き、ソフトバンクも開始する定額制の国内通話サービス。主要3社で残るはauだけとなった。
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ソニーモバイルが、新型のXperiaスマートフォン「Xperia T3」を発表。5.3型ディスプレイを搭載しており、側面にはステンレスフレームを採用している。7月末からグローバルで発売される。
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ソニーモバイルが、新興国市場向けのLTE対応端末「Xperia T2 Ultra」と、音楽機能に特化した廉価モデル「Xperia E1」を発表した。いずれもデュアルSIMモデルが用意されている。
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今回のCESで発表されたスマートフォンの新機種の中でも特に注目度の高いモデルが、Sony Mobileの「Xperia Z」だろう。デザイン、持ち心地、ユーザーインタフェース、カメラなどの見どころをお伝えしよう。
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日本で多くの支持を集めているXperiaシリーズだが、純粋な“全部入り”はこれまで存在せず、ユーザーに我慢を強いてきた部分もあった。そこで冬モデルのXperia AXでは、arcのサイズとacro HDの機能を両立させ、妥協が1つもない商品を目指した。
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iPhone 5発売の余韻が冷めやらぬ中、ソフトバンクがイー・アクセスを完全子会社化するという衝撃的なニュースが発表された。業界はどう変わっていくのだろうか? 今回はこれに加え、Android 4.1搭載のタブレット「Nexus 7」と、CEATECで先行展示されたドコモの冬モデルについて解説する。
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CEATECのドコモブースではXperiaシリーズの新機種「Xperia AX」が先行展示されているが、AXのベースモデル「Xperia V」の実機や、そのほかの海外モデルがソニーブースで展示されている。AXやXperiaに興味がある人は、ぜひチェックしておきたい。
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ソニーは、IT/エレクトロニクスの総合展「CEATEC JAPAN 2012」の展示品を明らかにした。
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夏モデルが出そろってまだ間もない中、ドコモから早くも秋モデルが発表された。海外ではドイツで開催されたIFAでもSamsungやSony Mobileが新機種を発表。NokiaやMotorolaの新モデルもお目見えした。今回はドコモの秋モデルを中心に、この2週間で発表された新機種を振り返りたい。
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ドコモが突如として秋モデルを発表した8月最終週。IFAでもソニーやSamsungなどがグローバルモデルの新機種を続々と発表した。また新型iPhoneの発表も間近とみられ、各キャリアの秋冬モデルに期待が高まる。
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ソニー・エリクソンを完全子会社化して、スマートフォンとソニー製品の連携を強化するソニー。IFAでは初のXperiaブランドを冠するタブレット「Xperia Tablet S」を発表したほか、Xperiaシリーズの新たスマートフォンも披露した。
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Sony Mobile Communicationsは、Xperiaブランド初となるタブレット「Xperia Tablet S」や、ハイエンドスマートフォン「Xperia T」などを発表した。
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ドイツ・ベルリンで開催されている「IFA」で、Sony MobileのXperiaシリーズ新機種が発表された。HD液晶や13Mピクセルカメラ、NFC、アーク形状のデザインなどを特長として打ち出している。
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