最新記事一覧
シリーズ6番目の製品なのでゼータ。完全にガノタの仕業。
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長野・軽井沢に本社を構えるクラフトビール大手のヤッホーブルーイングが新商品を発売。軽井沢エリア限定での販売となる。
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社員30人の中小工具メーカーの取り組みとは?
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これまで“絶対にはずせない”と思われてきたネジを、“絶対にはずす”工具「ネジザウルス」(運営:エンジニア)をご存じだろうか。工具は年間1万丁売れれば大ヒットと言われている中、ネジザウルスは累計260万丁も販売。消費者の心を“つかんだ”理由について、同社の高崎社長に聞いた。
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自社のコア技術やアイデアを活用したイノベーションで、事業刷新や新商品開発などの新たな活路を切り開いた中小製造業を紹介する本連載。今回は年間1万丁売れれば大ヒットといわれる工具業界で、累計250万丁を売り上げた大ヒット商品「ネジザウルス」を開発した工具メーカーのエンジニアの取り組みを紹介する。
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「シャープ製品カタログ復刻版」の第2弾として、「リナザウ」の名称でも親しまれた「Zaurus SL-C700」のカタログがGALAPAGOS STOREで無料配布されている。
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小さなもの好きを魅了し、多くのエンジニアの心に残る「Linuxザウルス」。このデバイスには、リネオソリューションズが作り出したLineo uLinuxが搭載されていた。29人のエンジニアを擁するリネオは2013年“これりな”という言葉にその理念を込めた。ESEC2013を前に、エンジニアでもある同社代表取締役 小林明氏に話を伺った。
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シャープがLinux OS搭載MID「NetWalker」を発表。仕様はかつてのLinuxザウルスのようにマニア層に好まれそうだが、「それだけではない」という。
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「ザウルスの時代からネットの時代になった」――シャープの新ネット端末は、携帯電話やNetbookユーザーの2台目需要を狙っている。
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15年近くの長きにわたってビジネスマンや玄人開発者に愛されてきたシャープのZaurusが生産を停止していたことが明らかとなった。この間、シャープは何を得て、次に何をしようとしているのかを考えます。
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イー・モバイルは、シャープ「Zaurus」向けのD01NX用ドライバを公開した。SL-C1000/SL-C3000/SL-C3100/SL-C3200の4機種でD01NXを利用できる。
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シャープがHDD搭載ザウルス「SL-C3200」を発表した。HDD容量は6Gバイトで、英語学習に役立つコンテンツも多数収録している。
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Zaurus「SL-C3100」ユーザー7人の生活を紹介するブログが3カ月間公開される。ブログに関連するプレゼントキャンペーンも、7月末まで実施される。
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シャープが4GバイトHDDを搭載したザウルスの2モデル目となる「SL-C3100」を発表。仕事や学習、趣味に役立つ19種のコンテンツが収録される。
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シャープは、ビジネスに役立つ各種ツールを搭載したザウルス「SL-C1000」を発売する。
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NTTコム、NEC、シャープは、ザウルスとホットスポットを組み合わせ、「移動中」「会議中」など現在状況を示しながら連絡が取れるソリューションを提供する。
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Zaurus米国販売終了の報道に対し、「販売終了の決定を下した事実はない」と否定するコメントを発表した。
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PCと携帯電話の中間的存在のPDAは、“どっちつかずの機器”と言われがち。HDDの内蔵は、それに対するザウルスの回答だ。今後は放送インフラにも対応したいという。
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新ザウルスは4GバイトのHDDを内蔵。愛称は「ギガ・ザウルス」だ。ストレージエリアが前モデルの128Mバイトから一気に30倍に増えた。WordやExcel書類は約7万枚、MP3の音楽は約700曲保存できる。
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シャープは7月23日、北米・欧州市場向けの通信機能付きPDAを米Dangerと共同で開発すると発表した。Dangerのソフト開発力と、シャープがPDA「ザウルス」で蓄積した独自技術を融合する。
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角川書店、集英社、講談社など出版12社が「ザウルス」「Palm」「Pocket PC」向けに電子ブックコンテンツを販売。
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シャープがザウルス「SL-C750/760」向けに、無償で機器認証モジュールを提供するのに伴い、ソニーコミュニケーションネットワークの「bitWarp PDA」も、SL-C750/760で利用可能になる。
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シャープは6月15日から、ザウルス「SL-C760/SL-C750」の2モデル用に機器認証機能をアドオンするモジュールを無料で提供する。機器認証に対応することで、KCCSがザウルス向けに提供する、1カ月あたり1750円でつなぎ放題の安価なデータ通信サービスを利用可能になる。
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