最新記事一覧
Zimbra Collaborationなどの2個の脆弱性がサイバー攻撃に利用されているとして「既知の悪用された脆弱性カタログ」に追加された。脆弱性の詳細を確認し、必要に応じてアップデートや緩和策の適用が求められる。
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Zimbra Collaborationの脆弱性がサイバー攻撃に使われているとして新しくカタログにデータが追加された。追加された脆弱性を確認するとともに、必要に応じてアップデートや緩和策を適用することが望まれる。
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VMwareが、2010年に米Yahoo!から買収したクラウドベースのコラボレーションツールZimbraをTelligentに売却する。
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「VMware Zimbra Collaboration ServerとSendmailのメールセキュリティ製品を組み合わせた仕組みを日本でも展開する。
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VMwareが、WebメールのZimbra、クラウドプレゼンテーションツールのSlideRocketに続き、コラボレーションツールのScialcastを買収した。
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米Yahoo!の1〜3月期決算は、ディスプレイ広告の好調、Microsoftとの提携による収入、Zimbra売却益などに支えられ、1%の増収、162%の増益となった。
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VMwareがオープンソースのコラボレーションソフト企業を買収し、SaaS市場に参入する。
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グループウェア「Zimbra Collaboration Suite(ZCS)」が、教育機関向けホスティングサービス「Zimbra Hosted for Education」として提供される。
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LG電子がタッチスクリーン携帯電話「KP500」を10月に欧州で発売、コラボレーションスイートのZimbraがMicrosoft Exchange対応に、など。
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米Yahoo!傘下のZimbraが「Zimbra Mobile for iPhone 2.0」をリリースした。
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Yahoo! Zimbra Desktopでは、Yahoo! Mail、Gmail、AOL Mailをオフラインでも利用できる。
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アセントネットワークスは、顧客管理や電子メールのオープンソースソフトウェア(OSS)をSaaS(サービスとしてのソフトウェア)形式で提供するためのポータルサイトを開設した
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現在、メールコンプライアンス、メール監査など企業のメールを取り巻く環境は変化してきている。企業がメールを安全かつ効率的に管理・運用していく上で必要な対策を解説するとともに、課題を解決するWebメール「Zimbra Collaboration Suite」を紹介する。
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ZimbraMEにより、J2ME対応携帯端末からZCSのメール、アドレス帳、カレンダー、検索機能が利用できるようになる。
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予定表やアドレス帳などの機能を持つ「Zimbra Collaboration Suite」に、任意のスクリプトが実行される脆弱性が発見された。
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「Zimbra Collaboration Suite 5.0」はWebベースのIMなどの新機能を加え、オンラインでもオフラインでも利用できる。
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Ajaxベースの企業向けグループウェアを提供するZimbraのスコット・ディーゼンCTOが来日し、日本における事業戦略を説明。Yahoo!による買収についても触れた。
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企業、大学、ISP向けのWebメールサービスとして、米国で1万社以上が採用するZimbra。CTOのスコット・ディーゼン氏が来日し、オフライン動作が可能になる5.0の説明や、今後の方針を語った。
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Yahoo!はZimbra買収により、Yahoo! Mailなどの機能を拡張する考えだ。
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米CATV最大手のComcastが年内に提供開始する「SmartZone」は、Webベースの統合コミュニケーションセンター。オープンソースのZimbraなどの技術を採用している。
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Ajaxの勢いは止まらないが、それでもAjaxがデスクトップアプリケーションに追いつくのはしばらく時間が掛かると思っていた――このソフトウェアを見るまでは。
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BEA SystemsのCTO、ディッゼン氏を引き抜いたオープンソースの新興企業、Zimbraが企業向けのコラボレーションソフトウェアのβ版をリリースした。
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