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» 2009年09月30日 09時02分 UPDATE

バルマーCEO、Windows 7の「新たな効率性」を説く

Windows 7およびWindows Server 2008 R2の発売を目前に、Microsoftのスティーブ・バルマーCEOが「ニューノーマル」時代におけるITソリューションの役割について、IntelやFordなどの事例を含めて解説した。

[ITmedia]

 米Microsoftのスティーブ・バルマーCEOは9月29日、「新たな効率性(The New Efficiency)」と題する文書を公開した。景気後退の中でのITの役割やMicrosoftの次世代OSによる効果的なコスト削減について解説している。

 景気後退が通常の状態になっているいわゆる「ニューノーマル」時代である現在、いかに少ない投資で効果的な結果を生み出すかがこれまでにも増して重要になっている。バルマー氏はITによってこうした効果を生み出すことを新たな効率性とし、これを実現するソリューションとして10月22日に発売予定の「Windows 7」「Windows Server 2008 R2」、2009年中に発売予定の「Exchange Server 2010」を挙げた。

 これらの製品で新たな効率性を獲得した企業として、IntelやFord、Continental Airlinesなどの社名を挙げている。例えばContinentalはWindows Server 2008 R2のHyper-Vを利用することにより、年間150万ドル以上のコスト削減を見込んでいるという。

 Microsoftは同日、こうした事例紹介を含む新サイト「The New Efficiency」を開設した。

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