ニュース
» 2010年03月16日 16時54分 UPDATE

Microsoft、「Open XML SDK 2.0」をリリース

Office形式の文書を扱うソフトウェアの開発キットがリリースされた。

[ITmedia]

 米Microsoftは3月15日、Microsoft Officeで採用されているファイル形式のソフトウェア開発キット「Open XML SDK 2.0」をリリースしたと発表した。開発者向けのダウンロードセンターからダウンロードできる。

 Open XMLは国際標準化機関Ecma Internationalによって標準化されたXMLベースのファイル形式。今回リリースされたSDKを利用することで、Microsoftにライセンス料などを支払うことなく、Officeと互換性のあるソフトウェアを開発できる。

 SDKは、サンプルコード、クラスライブラリリファレンス、Visual Studioで利用可能なライブラリで構成されている。開発者は同SDKとVisual Studioを利用することにより、Open XMLファイルの自動生成やXMLデータのOpen XMLファイルへのインポートなどのソリューションを構築できる。

 対応するOSはWindows XP SP3、Windows Vista SP2、Windows 7、Windows Server 2003 SP2、Windows Server 2008 SP2、Windows Server 2008 R2。.NET Framework バージョン3.5のSP1も必要。

企業向け情報を集約した「ITmedia エンタープライズ」も併せてチェック

関連ホワイトペーパー

Microsoft(マイクロソフト) | SDK | XML


Copyright© 2017 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

ピックアップコンテンツ

- PR -

注目のテーマ

マーケット解説

- PR -