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» 2011年01月31日 18時27分 UPDATE

小売業向けDWH/BIソリューション、NTTデータと日本オラクルが提供

NTTデータと日本オラクルらが小売業務での分析ニーズに対応するレポートをテンプレート化し、DWH/BIソリューションとして販売する。

[國谷武史,ITmedia]

 NTTデータとNTTデータ先端技術、NTTデータスミス、日本オラクルは1月31日、小売業向けのデータウェアハウス(DWH)/ビジネス分析(BI)ソリューションを3月からサービスとして提供することを発表した。

 このソリューションは、レポートテンプレート、データモデル、データ分析基盤で構成される。レポート部分にBIツールの「Oracle Business Intelligence」、データモデル部分には小売業向けデータモデルの「Oracle Retail Data Model」、データベースに「Oracle Database」を採用し、NTTデータとNTTデータ先端技術、日本オラクルが共同開発し、NTTデータスミスが情報活用の支援を提供する。

 各社が共同発表したリリースによれば、このソリューションを利用することで、予算と実績の管理、在庫や仕入れの適正化に必要な情報を可視化できる。分析業務を効率化し、定量的な情報に基づいた意思決定が可能になるという。

 ハードウェアを除く初期導入費用は3000万円からで、全体価格は個別見積りとなる。各社は総合スーパーやコンビニエンスストアなど、DWH/BIソリューションの導入に踏み切れていない企業に利用を呼び掛け、2013年度末までに15億円の受注を見込んでいる。

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