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» 2013年05月21日 17時18分 UPDATE

導入事例:ドン・キホーテ、自社制作の映像コンテンツ向けにハイスペックストレージを導入

IR活動や店舗業務などで利用する映像コンテンツを共有するファイルサーバとして、EMCのハイスペック・エントリーストレージ「EMC VNXe3150」を導入した。

[ITmedia]

 ドン・キホーテが、映像素材を共有するためのファイルサーバとして、ネットワールドが提供するEMC製ハイスペック・エントリーストレージ「EMC VNXe3150」を導入し、3月から本番稼働させている。ネットワールドが5月21日に発表した。

 ドン・キホーテは、IR活動や店舗業務などで利用する映像素材を全て自社で制作しており、数10〜100Gバイト以上の大容量データが、制作担当者間で日常的にやり取りされるという。従来は、映像素材をクライアントPCのHDDに保存・管理していたが、慢性的な容量不足、同一データの重複保存、信頼性・データ保護への不安があった。

 そこで、映像コンテンツ制作業務用ファイルサーバの導入を決断し、高い信頼性・可用性とコストメリットを兼ね備えているとして「EMC VNXe3150」を選択した。EMC VNXe3150は、手軽に導入できるエントリークラスの製品でありながら、4コアの高性能プロセッサを採用していることに加え、高速なSSDを搭載可能で、中〜上級機並みの高度な機能を装備していることが採用のポイントとなったという。

 EMC VNXe3150による新しい環境では、上述の課題を解決しつつ、データへのアクセスでは従来のPC内蔵HDD利用時よりもレスポンスが速くなり、全体の業務効率が向上した。またEMC VNXe3150は、各種ウィザード機能が充実しているため、SI事業者に外注せずに自社内で構築・運用可能であることに加えて、導入支援したネットワールドが提供する充実したドキュメントや、迅速な対応が高く評価されたとしている。

 ドン・キホーテではファイルサーバとしての活用にとどまらず、VMware仮想化基盤への適用や、ユニファイド機能の活用などさまざまな用途を検討している。

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