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「医療技術」最新記事一覧

医療技術ニュース:
DNAメチル化の個体差、染色体によって男女で個体差の開き方が異なると解明
大阪大学大学院医学系研究科附属ツインリサーチセンターの研究グループは、DNAメチル化の個体差は常染色体上のDNAでは男性が大きく、X染色体上のDNAでは女性が大きいことを明らかにした。(2016/9/23)

医療技術ニュース:
バーチャルリアリティーシステムを使った幻肢痛の治療法を開発
東京大学は、感覚を失ったはずの手足で感じる難治性の痛み(幻肢痛)が、バーチャルリアリティーシステムを用いることで和らぐことを明らかにした。(2016/9/22)

医療技術ニュース:
PETを用いた神経新生の生体イメージングに成功
理化学研究所は、陽電子放射断層画像法を用いて、ラットにおける「神経新生」の生体イメージングに成功した。今後、この手法がヒトにおいても確立されれば、うつ病の診断や薬の治療効果判定での活用、客観的な脳機能の評価につながるという。(2016/9/16)

医療技術ニュース:
マイタケ由来タンパク質がインフルエンザウイルスの増殖を抑制
理化学研究所は、食用キノコのマイタケから、脂質ラフトと呼ばれる動物細胞膜上の脂質構造に結合するタンパク質を発見。その存在下ではインフルエンザウイルスの増殖が抑えられることを明らかにした。(2016/9/9)

医療技術ニュース:
人工生体ナノマシン設計につながるべん毛モーターのタンパク質構造を解明
名古屋大学は、細菌が持つ運動器官べん毛モーターを構成するタンパク質の1つ、MotA分子の立体構造を解明したと発表した。将来的に人工生体ナノマシンの設計や医療・機械工学分野などへの応用が期待される成果だという。(2016/9/8)

医療技術ニュース:
老化に関与する物質AGEが虫歯の進行を抑制することを発見
大阪大学は、蛍光によって象牙質内のAGE(糖化最終産物)を捉え、AGEが象牙質虫歯の進行に影響を与えることを明らかにした。加齢により象牙質にAGEが蓄積することで、虫歯の進行が抑制されていた。(2016/9/2)

医療技術ニュース:
またいとこまで判定可能な、新しい血縁判定法を開発
京都大学は、口腔内細胞のDNAを用いて、従来の方法では親子・兄弟までしか判定できなかった2人の間の血縁関係を、またいとこまで他人と区別できる高精度なDNA鑑定法を開発した。大災害などにおける身元確認の精度向上に貢献するものだ。(2016/9/1)

医療技術ニュース:
ささいな出来事が強烈な体験によって長く記憶される仕組みを解明
富山大学は、ささいな出来事でも、その前後に強烈な体験をした場合、長く記憶される仕組みを解明した。それぞれの記憶を思い出す時に活動する神経細胞が重複することで、行動タグが成立することが分かった。(2016/8/26)

医療技術ニュース:
生体内多機能物質ラクトフェリンが炎症を制御するメカニズムを解明
慶應義塾大学は、生体内多機能物質ラクトフェリンによる、新たな炎症制御メカニズムを解明した。ラクトフェリンが過剰な自然免疫反応を抑制し、炎症を制御する可能性を示した。(2016/8/25)

海外医療技術トレンド(17):
医療機器関連でも域内統一化に向けたルール改正が集中するEU市場
2016年6月23日(欧州時間)に実施された国民投票で欧州連合(EU)離脱を選択した英国とは裏腹に、EU全体の医療機器関連市場では、域内ルールの統一化に向けた準備作業が同時並行で進んでいる。(2016/8/24)

医療技術ニュース:
長時間のテレビ視聴が肺塞栓症の死亡率を高める
大阪大学は、長時間のテレビ視聴が肺塞栓症の死亡リスクの増加と関連することを明らかにした。テレビ視聴時間が1日あたり2.5時間未満の人に対し、5時間以上では死亡リスクが2.5倍になるという結果が得られた。(2016/8/17)

医療技術ニュース:
細胞分裂をけん引する分子モーターが逆走する仕組みを解明
理化学研究所は、細胞分裂をけん引する分子モーター「Kinesin-14」が、他のキネシンとは逆向きに動く分子メカニズムを解明した。(2016/8/12)

医療技術ニュース:
超解像イメージングで生きた細胞の光エネルギー伝達を可視化
理化学研究所は、生細胞超解像・高速イメージングによって、生きた植物細胞内に存在する葉緑体内での「光エネルギー伝達」の様子を可視化することに成功した。この成果は生きた細胞の活動を超解像・高速で継時観察する解析法の基盤になるという。(2016/8/5)

医療技術ニュース:
恐怖による交感神経活動の脳内ネットワークを解明
九州大学は、恐怖による交感神経活動の脳内ネットワークを明らかにしたと発表した。脳の前帯状皮質が、恐怖と自律神経活動をつなぐ重要な役割を担っていることを確認。これは、不安障害や自律神経失調症の予防や治療につながる成果だという。(2016/8/4)

医療技術ニュース:
老化制御因子NMNの臨床研究を開始
慶應義塾大学は、老化制御因子として期待されるニコチンアミド・モノヌクレオチド(NMN)をヒトへ投与する臨床研究を開始する。ヒトでのNMNの安全性や体内動態が確認されれば、加齢に伴う疾病の予防や治療に役立つという。(2016/7/29)

医療技術ニュース:
血糖を調節する新たなメカニズムを解明
京都大学は、ナルディライジンというタンパク質が、血糖上昇時のインスリン分泌に不可欠であり、血糖値を一定の範囲に維持するために重要な働きを担っていることを明らかにした。(2016/7/28)

医療技術ニュース:
高齢者医療における安全な漢方薬治療ガイドラインを初めて作成
東北大学は、世界で初めて、科学的根拠に基づいた漢方薬に関する高齢者の診療ガイドラインを作成した。一般診療における漢方治療の手引きとなるもので、同ガイドラインによって、漢方薬の適正使用が広がることが期待される。(2016/7/23)

医療技術ニュース:
重粒子線放射線照射が全身に与える影響を明らかに
東京大学は、がんの放射線治療にも利用される重粒子線を照射した場合の、全身への影響について調べる新たな方法を開発した。重粒子線を体表に照射したメダカを連続的にスライスし、その切片を用いて、全身組織の変化を細胞レベルで明らかにした。(2016/7/22)

医療技術ニュース:
脱毛症・薄毛に悩む人を対象に臨床研究を開始
東京医科大学は、東邦大学医療センター大橋病院と資生堂再生医療開発室と共同で、脱毛症や薄毛に悩む人を対象に、医師主導の臨床研究を行うと発表した。自家毛髪培養細胞を用いた細胞治療法の有効性・安全性を検証する。(2016/7/18)

医療技術ニュース:
肝臓がんを抑制する新規化合物を同定
新潟大学は、肝細胞がんが増殖する仕組みを解明し、その仕組みを打ち消す新規化合物により、肝細胞がんの悪性化を抑制することに成功したと発表した。また、それが既存の抗がん剤の効果を高めることも分かった。(2016/7/15)

海外医療技術トレンド(16):
プレシジョンメディシンの鍵を握る次世代シーケンサー規制
遺伝子の塩基配列を高速に読み出す次世代シーケンサー。米国では、遺伝子プロファイルを利用して各個人に合った治療法を提供する「プレシジョンメディシン」の中核技術として、臨床適用に向けたルールづくりが進んでいる。(2016/7/15)

医療技術ニュース:
眼球内の血管が自発的に退縮するメカニズムを解明
慶應義塾大学は、マウスを用いて硝子体血管を明瞭に可視化する技術を確立し、血管が自発的に退縮するメカニズムを明らかにした。この研究成果は先天性眼科疾患の病因解明や、腫瘍を血行不全に陥らせる新しいがん治療法の開発にもつながるという。(2016/7/8)

医療技術ニュース:
匂いの好き嫌いを決める脳内メカニズムを解明
理化学研究所は、ショウジョウバエ嗅覚回路の神経活動の記録、解読に成功し、匂いの好き嫌いを決める脳内メカニズムを解明したと発表した。(2016/7/7)

医療技術ニュース:
視覚訓練に伴う脳の変化についての論争に決着をつけた新技術
国際電気通信基礎技術研究所は、ブラウン大学と共同で、脳イメージング法と人工知能技術を組み合わせた技術を開発し、視覚の訓練に伴う脳の変化について、新たな発見をしたと発表した。(2016/7/1)

医療技術ニュース:
脂肪の「さび」が、がん化を促進させる
九州大学は、体内の脂肪が酸化される際に生じる「脂質ラジカル」と呼ばれる中間体の検出技術を開発し、脂質ラジカルが肝細胞がん発症に重要な役割を担っていることを明らかにした。(2016/6/30)

医療技術ニュース:
線虫を用いて、動物の行動が性的成熟期に変化する仕組みを解明
九州大学は、線虫を用いて、動物の行動が性的成熟期に変化する仕組みを明らかにした。生殖細胞が増殖し大人の線虫になると、嗅覚の神経回路の反応が調節され、子どもの時とは匂いの好みが変化すると考えられる。(2016/6/24)

医療技術ニュース:
脳や行動の性差を決める遺伝子のスイッチを発見
東北大学は、ショウジョウバエの実験により、脳と行動の雌雄による劇的な違いが、たった1つの遺伝子のスイッチを入れるか、切るかで生み出されることを立証した。(2016/6/23)

海外医療技術トレンド(15):
3Dプリンタによる医療機器製造、米国で進む品質管理とサイバーセキュリティ対策
医療機器にも応用されつつある3Dプリンタ。米国では、3Dプリンタと関わる、クオリティコントロールやサイバーセキュリティ対策に関する仕組みづくりも進んでいる。(2016/6/20)

医療技術ニュース:
卵細胞の因子を用いて、高品質のiPS細胞を高効率に作製
慶應義塾大学は、卵細胞にのみ発現するタンパク質「H1foo」を用いて、従来の方法よりも高品質なiPS細胞を効率良く作製することに成功した。(2016/6/17)

医療技術ニュース:
睡眠不足でも脳への刺激で記憶力を維持・向上できることを発見
理化学研究所は、睡眠不足でも、大脳新皮質を再活性化することで記憶力が向上することを発見した。学習直後のノンレム睡眠時におけるトップダウン入力が、記憶の定着に必要であることが分かった。(2016/6/16)

医療技術ニュース:
プロジェクションマッピングで神経細胞を刺激するロボット顕微鏡を開発
大阪大学は、動く観察対象を自動追跡し、特定の神経細胞をプロジェクションマッピングによって刺激するロボット顕微鏡を開発し、線虫「C.エレガンス」の複数のドーパミン細胞の性質が異なることを明らかにした。(2016/6/10)

医療技術ニュース:
細胞がプラズマを感受する機構を発見
東北大学は、細胞がプラズマを感受する機構を発見した。プラズマ照射溶液中で、数分で失活する短寿命活性種が、細胞膜のTRPチャネルを介してカルシウムイオン流入を誘発していることが分かった。(2016/6/3)

医療技術ニュース:
安静時脳活動の時空間パターンが脳血流へ反映される過程を発見
九州大学は、安静時における脳活動の詳細な時空間構造と、それが脳血流に変換される様子を観察することに成功した。大脳皮質のほぼ全域で、神経活動と脳血流を同時に観察できるシステムを開発して観察した。(2016/6/2)

医療技術ニュース:
がんになりにくい長寿ハダカデバネズミからiPS細胞の作製に成功
北海道大学は、長寿命でがんになりにくい体質のハダカデバネズミからiPS細胞を作製することに成功し、その腫瘍化耐性メカニズムを解明した。将来、人間にも応用できるがん化抑制法の開発やがん予防に役立つことが期待される。(2016/5/27)

医療技術ニュース:
骨形成に関わるタンパク質「Sp7/osterix」の新しい遺伝子制御メカニズムを解明
東京大学は、骨形成において遺伝子発現のスイッチとして働くタンパク質「Sp7/osterix」について、ゲノムの全領域にわたって調査した。その結果、従来の様式とは異なる、新たな遺伝子制御メカニズムを発見した。(2016/5/26)

海外医療技術トレンド(14):
急展開した米国サイバーセキュリティ法が医療機器開発に及ぼす影響
ホワイトハウス主導の米国サイバーセキュリティ法が2015年末から急展開を始めている。同法は保健医療分野の製品/システム開発にどのような影響を及ぼすのだろうか。(2016/5/26)

医療技術ニュース:
ミトコンドリアゲノムの初期化機構を発見
理化学研究所は、従来の遺伝子の複製機構では説明できなかったミトコンドリアゲノムの初期化機構を発見したと発表した。(2016/5/20)

医療技術ニュース:
神経ネットワーク活動を統合するメカニズムを解明
慶應義塾大学は、神経ネットワーク活動の統合に必須であり、てんかんや自閉症を引き起こす原因の1つと考えられるカイニン酸受容体が、シナプスに組み込まれるメカニズムを解明したと発表した。(2016/5/19)

医療技術ニュース:
海女の血管年齢が同年代の女性より10歳以上若いことを発見
産業技術総合研究所は、三重県志摩・鳥羽地区と千葉県南房総市白浜に在住する、海女121人を含む女性203人(平均年齢65歳)の血管年齢を計測し、同年代の一般女性の血管年齢より約11歳若いことを明らかにした。(2016/5/13)

医療技術ニュース:
細胞サイズの人工膜小胞を繰り返し変形させることに成功
京都大学は、圧力や温度の変化を利用し、細胞サイズの人工脂質膜小胞を可逆的に繰り返し変形させることに成功した。分子で作ったマイクロメーターサイズのロボットが、タンパク質などの身近な分子を用いて実現可能なことを実証した。(2016/5/12)

医療技術ニュース:
ジカウイルスの輸入リスクと国内伝播リスクを推定する統計モデル
北海道大学は、各国のジカ熱の輸入リスクと国内伝播のリスクを推定する新しい統計モデルを開発し、推定結果を発表した。日本で2016年中にジカ熱の国内伝播を認めるリスクは16.6%と推定された。(2016/4/22)

医療技術ニュース:
マウスiPS細胞から複雑な皮膚器官系の再生に成功
理化学研究所は、マウスiPS細胞から、毛包や皮脂腺などの皮膚付属器を持つ「皮膚器官系」を再生する技術を開発したと発表した。再生した皮膚器官系を生体内に移植することにより、天然の皮膚と同等の生理機能を再生できることも実証した。(2016/4/21)

海外医療技術トレンド(13):
米国が推進するリスクベースのモバイルヘルスアプリ開発
世界各国でモバイルヘルスアプリケーションの開発に向けた競争が激化する中、規制当局が要求する品質/安全管理対策の水準も確実に上がっている。開発者はどのような点に注意したらよいのだろうか。(2016/4/20)

医療技術ニュース:
キチンナノファイバーがアトピー性皮膚炎の進行を抑制
鳥取大学は、カニ・エビ殻を原料とする極細繊維、キチンナノファイバー(キチンNF)塗布による、アトピー性皮膚炎の進行抑制効果を明らかにしたと発表した。皮膚炎の予防や薬と組み合わせた治療など、キチンNFの応用が期待される。(2016/4/15)

医療技術ニュース:
ヒトの鼻腔機能はチンパンジーより劣ることを解明
京都大学は、ヒトはチンパンジーなどに比べて、鼻腔における吸気の温度や湿度を調整する能力が劣っていることを明らかにした。この研究を通じて、ヒトとヒト以外の霊長類の鼻腔の気流や温度・湿度調整能力を比較評価する手法が確立された。(2016/4/14)

医療技術ニュース:
手術不要、注射による簡便な顎骨造成にマウスで成功
東京医科歯科大学は、マウスの口腔内への注射によって顎の骨を造成させることに、世界で初めて成功したと発表した。この、手術不要の顎骨造成方法は、今後歯科臨床への応用が期待される。(2016/4/8)

医療技術ニュース:
カルシウムイオンが睡眠と覚醒を制御する
東京大学は、神経細胞のコンピュータシミュレーションと動物実験を組み合わせることで、睡眠・覚醒の制御にカルシウムイオンが重要な役割を果たしていることを明らかにしたと発表した。(2016/4/7)

医療技術ニュース:
ヒトiPS細胞から機能的な角膜上皮組織の作製に成功
大阪大学は、ヒトiPS細胞に対して細胞自律的な分化を促し、眼全体の発生を再現させる2次元培養系を開発した。機能的な角膜上皮組織も作製し、動物モデルへの移植により治療効果も立証した。(2016/3/31)

海外医療技術トレンド(12):
医療ドローンのイノベーションとルールづくり
IoT(モノのインターネット)との関連もあって、昨今注目が集まってい無人飛行機(ドローン)。医療分野への適用も世界各地で始まっている。(2016/3/30)

医療技術ニュース:
GABA受容体運搬に関わるタンパク質が自閉症の原因遺伝子であることを特定
東京大学は、脳の神経細胞の活動を抑えるGABA受容体の運搬に関わるタンパク質「PX-RICS」が、ヤコブセン症候群患者に発症する自閉症の原因であることを特定した。(2016/3/30)



7月6日に米国等で、遅れて22日に日本でも配信を開始したスマホ向け位置情報ゲーム。街でスマホを持つ人がすべてポケモンGOプレイヤーに見えてしまうくらいの大ブームとなっているが、この盛り上がりがどれだけ継続するのか、この次に来る動きにも注目したい。

Oculus Riftに続く形で各社から次々と発表されたVRゴーグル。まだマニア向けという印象だが、ゲーム用途を中心に実用段階に進んでおり、決定打になるようなコンテンツが出てくれば、一気に普及が進む可能性もある。

ソフトバンクが買収を発表した半導体企業。既にスマホ市場では圧倒的なリーダーだが、今後IoTの時代が到来することで、ネットにつながるデバイスが爆発的に増加することが予測されており、そこでもスマホ同様のシェアを押さえられるのなら、確かにその成長性には期待が持てる。