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「医療技術」最新記事一覧

医療技術ニュース:
「腸の法則」に捉われない小腸細胞群の電位協調をイメージ解析で立証
名古屋大学は、小腸微小領域に内在するペースメーカー細胞群が、「腸の法則」に捉われない自由な自発性電位連携を創り出すことをイメージ解析によって立証した。(2017/6/23)

医療技術ニュース:
東北大学病院が個別化医療をスタート、がん治療にゲノム/オミックス解析を活用
東北大学病院は、個々の患者に合わせた最適な治療を提案する「個別化医療」を推進するプロジェクトを開始した。まずは「個別化医療センター」が中心となって、疾患バイオバンクを設立し、がんクリニカルシーケンス検査を始める。(2017/6/22)

医療技術ニュース:
食事中に人の存在があるとおいしさが高まる、それが鏡に映った自分でも
名古屋大学は、鏡に映った自分の姿を見ながら食事をすると、1人の食事よりおいしく感じるということを明らかにした。この成果は、1人で食事をしている人の食事の質を高めることにつながるという。(2017/6/16)

医療技術ニュース:
ヒトはいつから高度な視覚を得たか、脊椎動物に近縁のホヤの眼で検討
京都大学は、脊椎動物に進化が近いホヤの眼で機能する光受容タンパク質を解析することで、ヒトの高度な視覚機能を支える光センサーがどのように進化してきたのかを明らかにした。(2017/6/15)

海外医療技術トレンド(25):
米国で具体化する輸血ポンプのサイバーセキュリティ対策
米国で具体的な動きを見せつつある医療機器のサイバーセキュリティ対策。医療機器ユーザーの視点に立ったガイドラインづくりも具体化している。(2017/6/9)

医療技術ニュース:
嫌いな匂いから逃げる線虫で、意思決定のための遺伝子を発見
大阪大学は、線虫が嫌いな匂いから遠ざかるために「意思決定」をしていること、そのために特定の神経細胞が匂い濃度の情報を積分して情報を蓄積すること、また、それに関わるものがヒトにも存在する遺伝子であることを発見した。(2017/6/9)

医療技術ニュース:
人がモノを見たり想像したりする時の脳活動を解読、人工知能への応用も
京都大学は、ヒトの脳活動パターンを人工知能モデルの信号に変換し、どんな物体を見たり想像したりしているかを脳から解読する技術を開発した。脳からビッグデータを利用する先進的技術となり、脳型人工知能の開発が期待できる。(2017/6/8)

医療技術ニュース:
低温で体内時計が止まる仕組みを解明、低温下で概日リズムを保つ方法も
お茶の水女子大学は、低温で体内時計が止まってしまう仕組みを数学/物理学から明らかにした。低温下ではブランコのような減衰振動で概日リズムが消失することや、共鳴現象を用いて体内時計の振れ幅を大きくできることが分かった。(2017/6/2)

医療技術ニュース:
高血圧に関する1万人調査、血圧高めの人の半数が医療機関を受診せず
オムロン ヘルスケアが「高血圧に関する意識と行動に関する1万人実態調査」の結果を発表した。健康診断で「血圧が高め」と指摘された人の半数が医療機関を受診しておらず、30代男女の3人に1人は受診も生活改善もしていないことが分かった。(2017/6/1)

医療技術ニュース:
心筋炎の治癒過程で増殖する心筋細胞を発見、心臓の再生/修復への応用見込む
大阪大学は、増殖能を失うとされていた哺乳類成体の心筋細胞について、心筋炎が自然治癒する過程で心筋細胞が増殖することを明らかにした。このメカニズムをさらに検討すれば、心筋細胞を人為的に増殖させる技術開発につながるという。(2017/5/26)

医療技術ニュース:
脳梗塞領域に血管を誘引する人工細胞足場、脳の修復や再生に寄与
東京医科歯科大学は、脳梗塞領域に血管を誘引するスポンジ形状の人工細胞足場を開発した。一度損傷を受けると再生しないとされていた脳の修復/再生に寄与する成果で、再生医療への展開が期待される。(2017/5/25)

医療技術ニュース:
放射線医療従事者の水晶体被ばくの実態を解明
東北大学は、画像下治療を行う放射線医療従事者の眼の水晶体被ばくの実態を明らかにした。新型の水晶体用線量計「DOSIRIS」を用いて水晶体被ばくを正確に測定評価し、軽量型放射線防護メガネの防護効果も検証した。(2017/5/19)

医療技術ニュース:
うつ病の新たな治療法を発見、選択的セロトニン再取り込み阻害薬とは異なる仕組み
大阪大学は、うつ病の新たな治療メカニズムを発見したと発表した。セロトニン3型受容体が海馬のIGF-1分泌を促進することにより、海馬の新生ニューロンを増やし、抗うつ効果をもたらす。(2017/5/18)

医療技術ニュース:
動脈硬化はトランス脂肪酸が引き起こす細胞死で発症、東北大が解明
東北大学は、食品中のトランス脂肪酸が細胞死を促進すること、また、この細胞死亢進作用が動脈硬化症の発症/進展に関与することを分子レベルで明らかにした。(2017/5/12)

海外医療技術トレンド(24):
米国で厳格化する医療データの外部委託管理
米国と言えば、患者データ漏えいなどの法令違反に関連して高額の制裁金を課すことで知られている。その矛先が、医療機関や医療保険者から外部委託先へと向かってきた。(2017/5/12)

医療技術ニュース:
脳の働きに重要なIP3受容体の動作原理を解明、神経疾患や認知症の治療に貢献
理化学研究所は、記憶や学習などの脳機能に必要なIP3受容体の動作原理を、X線結晶構造解析と変異体の機能解析によって解明した。今後、神経疾患や認知症の治療/予防に役立つことが期待される。(2017/5/11)

医療技術ニュース:
心不全から身体を守るのは「心臓・脳・腎臓をつなぐ臓器ネットワーク」
千葉大学は、心不全に関わる新しいメカニズムを解明した。心臓をストレスから守るために心臓と脳、腎臓をつなぐ臓器ネットワークと、それにおいて重要な心不全発症の鍵となるタンパク質を発見した。(2017/4/28)

医療技術ニュース:
分解速度が遅い人工インスリンの合成に成功、糖尿病治療薬への応用見込む
東海大学は、新規人工インスリン「セレノインスリン」の化学合成に成功した。インスリン分解酵素による分解速度が天然インスリンより遅く、糖尿病の治療薬としての応用が期待される。(2017/4/27)

医療技術ニュース:
大腸がん幹細胞を標的とした治療モデルの開発に成功
慶應義塾大学は、大腸がんの増殖をつかさどる「がん幹細胞」の詳細な機能の解析と、がん幹細胞を標的とした治療モデルの開発に成功した。がんの新たな根源的治療法の開発につながることが期待される。(2017/4/21)

医療技術ニュース:
粒子線がん治療のビーム飛跡をリアルタイムで可視化、制動放射線に着目
名古屋大学は、粒子線がん治療に用いる陽子線の飛跡を、陽子線が水中を通り過ぎるときに瞬時に発生する低エネルギー放射線の計測によってリアルタイムで見える化する方法を考案し、実証したと発表した。(2017/4/14)

医療技術ニュース:
ワクチン接種で注射不要に、経粘膜抗原取り込みに直接関わる分子を同定
東京大学は、粘膜面からの抗原取り込み口であるM細胞の機能発現に直接関わる分子として、Aif1を同定した。経粘膜ワクチンデリバリー法の構築につながると期待される。(2017/4/13)

医療技術ニュース:
多様な細胞環境を集積したナノハイブリッドデバイスを開発
京都大学は、マイクロ流体デバイスとナノファイバーの技術を統合したデバイスを開発し、1枚のプレート上に多様な細胞環境を再現することに成功した。また、多様なサンプルの中から、細胞にとって最適な環境を効率的に同定する方法も開発した。(2017/4/7)

医療技術ニュース:
想像する内容を脳波リズムの位相差が切り替え
筑波大学、北海道大学、九州大学は、ヒトが脳内でイメージを操作する際、異なる周波数の脳波リズムの位相差が情報の振り分けを行っていることを、脳波データ解析と数値シミュレーションを用いて発見した。(2017/3/31)

海外医療技術トレンド(23):
トランプ政権下で注目される米国保健医療行政のIT戦略計画
2015年7月に掲載した連載第1回では、米国のヘルスIT戦略計画を取り上げた。2016年11月からトランプ政権が発足したが、これに合わせてあらためて米国の医療業界を所管する行政サイドのIT戦略を見ていこう。(2017/3/31)

医療技術ニュース:
かゆみを標的としたアトピー性皮膚炎の新しい治療戦略
京都大学は、アトピー性皮膚炎に対する治療薬として開発中の、抗IL-31受容体ヒト化モノクローナル抗体「nemolizumab」に関して国際共同治験を行い、かゆみに対する有効性を確認したと発表した。(2017/3/24)

医療技術ニュース:
マイクロ閉空間でミドリムシの3次元運動を制御
理化学研究所は、フェムト秒レーザーを用いてマイクロ流体素子内部へ自在に金属配線を施すレーザー加工技術を開発した。この技術を用いて、ミドリムシの運動方向を3次元に制御することに成功した。(2017/3/17)

医療技術ニュース:
分子が連結して氷の結晶成長を食い止める不凍タンパク質を発見
産業技術総合研究所は、濃度に応じて分子同士が連結し、氷の結晶成長を止める不凍タンパク質「BpAFP」を魚類から発見した。食品や細胞の中に氷の塊を作らせない凍結保存技術の開発が期待される。(2017/3/10)

医療技術ニュース:
狙った臓器で金属触媒反応を起こすことに成功
理化学研究所は、マウス体内の狙った臓器で、選択的に金属触媒による有機反応を起こすことに成功した。疾患部位で直接、生理活性分子を合成できるため、副作用など従来の問題を解決し、体内での有機反応による創薬研究に貢献する。(2017/3/3)

海外医療技術トレンド(22):
米国遠隔医療の最新事情、地域格差は解決できるのか
日本では、2015年8月10日の厚生労働省通達を契機に動き出した遠隔医療。米国の最新動向はどうなっているのだろうか。(2017/3/3)

医療技術ニュース:
お笑いを医学的に検証、ストレスマネジメントでの活用を目指して
オムロンは、近畿大学や吉本興業、NTT西日本と共同で「笑い」の医学的検証研究を開始した。「笑い」が心身にもたらす効果を明らかにし、測定方法を開発するなどして、2021年には「笑い」を活用したストレスマネジメントの実用化を目指す。(2017/3/2)

医療技術ニュース:
「やる気がない」を招く意欲障害の原因となる脳内の部位を特定
慶應義塾大学は、マウスを用いた実験で意欲障害の原因となる脳内の部位を特定した。これまで治療法が全く分からなかった、脳損傷後の意欲障害の治療法を探索できるようになるという。(2017/2/24)

医療技術ニュース:
C型肝炎治療薬の効果的な組み合わせを定める手法を開発
九州大学は、C型肝炎治療薬の効果的な組み合わせを定める方法の開発に成功した。応用数学と実験ウイルス学の融合研究によって、薬剤組み合わせの薬効を定量的に評価できるようになった。(2017/2/23)

医療技術ニュース:
認知症の一種、前頭側頭葉変性症(FTLD)の発症メカニズムを解明
名古屋大学は、若年性認知症の2割弱を占めるといわれる前頭側頭葉変性症(FTLD)が発症するメカニズムを解明した。RNAタンパク質のFUSやSFPQの機能喪失マウスモデルでは、FTLDに類似する高次機能障害が起こることを確認した。(2017/2/17)

医療技術ニュース:
X線照射で低エネルギー電子が放出される機構を実証
東北大学は、安定な2価イオンが原子集団の中に存在すると周囲の原子をイオン化して低エネルギー電子を放出させるという現象について、理論的に予測された新機構を実証した。(2017/2/16)

医療技術ニュース:
ケラチノサイト内のメラニン色素を3次元的に可視化するツールを開発
東北大学は、ケラチノサイト内のメラニン色素を3次元的に可視化できるツール「M-INK(エムインク)」を開発した。メラノサイトからケラチノサイトに向けて、メラニン色素を受け渡す仕組みの解明が期待される。(2017/2/10)

医療技術ニュース:
メタボで胆石が増えるメカニズムを解明
東北大学は、メタボリックシンドロームで胆石が増えるメカニズムを、遺伝子改変マウスを用いて解明した。脂肪肝に伴う胆石の病態解明や治療法の開発、ひいては胆のうがん発症予防につながることが期待される。(2017/2/9)

医療技術ニュース:
骨格筋が高速・高エネルギー効率で収縮する仕組みを解明
大阪大学は、人体の骨格筋が高速・高エネルギー効率で収縮する仕組みを世界で初めて解明した。今後、極めて省エネルギーなナノデバイス設計などに応用できる可能性がある。(2017/2/6)

医療技術ニュース:
無重力で発現が急上昇する骨関連遺伝子を発見、メダカの連続撮影で明らかに
東京工業大学は、国際宇宙ステーション「きぼう」でメダカを8日間連続で撮影し、骨芽細胞マーカーなどの骨関連遺伝子と、その他の5つの遺伝子の発現が無重力下で急上昇することを明らかにした。(2017/2/3)

海外医療技術トレンド(21):
米国医師会のエビデンスに基づくモバイルヘルス戦略
前回は、米国の規制当局による医療ソフトウェア評価の仕組みづくりを取り上げたが、同様の動きは医療専門家側でも進んでいる。(2017/2/3)

医療技術ニュース:
アトピー性皮膚炎のかゆみに関わる重要なタンパク質を発見
九州大学は、アトピー性皮膚炎でかゆみを引き起こす物質「IL-31」の産生に、タンパク質「EPAS1」が重要な役割を持つことを発見した。今回見いだされたEPAS1〜IL-31経路が、アトピー性皮膚炎のかゆみを絶つ新たな創薬に役立つことが期待される。(2017/1/27)

医療技術ニュース:
バイオレット光に近視進行の抑制効果を発見
慶應義塾大学は、360〜400nmのバイオレット光が近視進行(眼軸長伸長)を抑制することを発見した。ヒヨコを用いた実験では、バイオレット光を浴びると近視進行を抑制する遺伝子が上昇することが明らかになった。(2017/1/20)

医療技術ニュース:
遺伝子の複雑な優劣関係を決定する新たな仕組みを解明
東北大学は、片方の親の遺伝子の性質だけが子に現れるメンデルの「優性の法則」において、優劣関係を決定する仕組みを解明した。有用な遺伝子を働かせ、有害な遺伝子の働きを抑える技術への応用が期待される。(2017/1/19)

医療技術ニュース:
がんを見つけて破壊するナノ粒子を合成する新たな方法を開発
名古屋大学は、2種類の試薬をアンモニア水に溶解するだけで、がん細胞を物理的・科学的に殺傷する多機能ナノ粒子を作製する方法を開発した。ナノ粒子はがん細胞を光らせ、内包する抗がん剤を放出する。(2017/1/13)

医療技術ニュース:
サル脳内の人工受容体を生きたまま画像化する技術を開発
京都大学は、遺伝子導入技術によってサルの脳内に人工受容体を発現させ、生きたまま画像化する技術を確立した。発現した人工受容体に作用する薬剤を全身投与し、サルの価値判断に関する行動を変化させることにも成功した。(2017/1/12)

医療技術ニュース:
タンパク質の動きを捉える世界最小の人工バネ
理化学研究所は、世界最小のコイル状人工バネ「ナノスプリング」を開発し、それを用いて聴覚に関わるメカノセンサータンパク質の動きを捉えることに成功した。タンパク質に力を加えながら、分子構造や動態を観察できる。(2017/1/6)

医療技術ニュース:
網膜色素変性症治療のための埋め込み型薬剤徐放デバイス
東北大学は、薬剤徐放デバイスを作成し、その網膜保護効果を示したと発表した。難治性でこれまで治療法がなかった網膜色素変性症の効果的な治療法開発につながることが期待される。(2017/1/5)

医療技術ニュース:
第5世代量子線がん治療装置の早期開発に向けて5者が協力
量子科学技術研究開発機構と住友重機械工業、東芝、日立製作所、三菱電機は、「第5世代量子線がん治療装置の開発協力に関する包括的協定」を締結した。小型で建設コストが安い装置の早期開発に向け、各社の人材や装置・施設などを活用する。(2016/12/28)

医療技術ニュース:
トラウマ記憶を光操作によって消去する新技術
横浜市立大学は、トラウマ記憶を光操作によって消去する新しい技術の開発に成功した。記憶形成のメカニズム解明や、心の傷に起因した精神障害をコントロールする新規治療法開発の糸口になり得る研究成果だ。(2016/12/27)

医療技術ニュース:
メラニン色素が表皮細胞に運ばれる仕組みの解明
京都大学は、メラニンが輸送されるメカニズムの一端を解明したと発表した。これは、尋常性白斑や皮膚ガンなどの研究や、しみやそばかす対策など、幅広い領域への応用が期待される研究成果となる。(2016/12/26)

医療技術ニュース:
結核菌を感知するセンサー分子を発見
九州大学は、結核菌を感知するセンサー分子を発見した。この研究成果は、体が結核菌を認識し、排除する仕組みを解明したもので、次世代の結核ワクチン開発に加え、感染症やがんを治療する薬剤開発への応用が期待される。(2016/12/20)



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意欲的なメディアミックスプロジェクトとしてスタートしたものの、先行したスマホゲームはあえなくクローズ。しかしその後に放映されたTVアニメが大ヒットとなり、多くのフレンズ(ファン)が生まれた。動物園の賑わい、サーバルキャットの写真集完売、主題歌ユニットのミュージックステーション出演など、アニメ最終回後もその影響は続いている。

ITを活用したビジネスの革新、という意味ではこれまでも多くのバズワードが生まれているが、デジタルトランスフォーメーションについては競争の観点で語られることも多い。よくAmazonやUberが例として挙げられるが、自社の競合がこれまでとは異なるIT企業となり、ビジネスモデルレベルで革新的なサービスとの競争を余儀なくされる。つまり「IT活用の度合いが競争優位を左右する」という今や当たり前の事実を、より強調して表現した言葉と言えるだろう。