バラして見ずにはいられない:
「新しいiPad」 国内版の“中身”を分解して知る
Appleが発売した第3世代のiPadは、今後の同社の製品ラインアップを占う上でも重要なデバイスだ。すでにさまざまなメディアで「新しいiPad」の中身が明らかにされているが、6月のWWDCの開催を前に、改めて国内モデルのiPadを分解し、その中身を確認してみたい。(2012/5/24)
無線通信技術 M2M:
バスルームの照明がGoogleの株価に応答? Apple、Facebook出身者の挑戦
元AppleのiPhone設計エンジニアが創業した新興企業がメモリカード型Wi-Fiノードを開発し、モノのインターネット市場に打って出た。幹部にはGoogleやFacebookに在籍したWebインタフェースデザイナーも名を連ね、Twitterへの投資で知られるベンチャーキャピタルが資金を供給する。(2012/5/22)
EE Times Japan Weekly Top10:
新たなメモリ技術「MRAM」の製品動向に注目集まる
EE Times Japanで先週(2012年5月6日〜5月12日)に、多くのアクセスを集めた記事をランキング形式で紹介します。さまざまなトピックのニュース記事、解説記事が登場!!(2012/5/14)
STマイクロ H3LIS331DL:
3軸全てで最大400gの衝撃を検知可能な加速度センサー
STマイクロエレクトロニクスの「H3LIS331DL」は、3軸の全てで最大400gと大きな衝撃を検知することが可能な加速度センサーである。低消費電力モードにおける動作時は、10μAという低消費電流を実現している。(2012/5/10)
STマイクロ SPIRIT1:
スマートメーター向けサブGHz帯トランシーバIC、受信感度は−120dBm
STマイクロエレクトロニクスの「SPIRIT1」は、1GHz以下の周波数帯域に対応しており、スマートメーターの他、警報/セキュリティシステムやホーム/ビルオートメーション、産業用制御システムの構築といった用途に使える。(2012/5/7)
ビジネスニュース オピニオン:
ST-Ericssonの再建計画はお粗末、STMicroelectronicsの足かせに
ST-Ericssonは、プロセッサ部門を、親会社であるSTMicroelectronicsに譲渡することで再建を図ろうとしている。だが、この計画は、STMicroelectronicsの株主たちの怒りを買い、最後まで遂行できない可能性もある。(2012/5/7)
ビジネスニュース 企業動向:
ST-Ericsson、プロセッサ部門をSTMicroelectronicsに譲渡へ
売却秒読みとみられていたST-Ericssonは、同社のプロセッサ部門をSTMicroelectronicsに譲渡する計画を明らかにした。同時に他の事業部門でも縮小/統合を図り、1700人のリストラを敢行する予定だという。(2012/4/26)
設計支援/スマホアプリ:
オペアンプの選定とアナログ回路設計を支援するAndroidアプリ「ST op-amps」
STマイクロエレクトロニクスは、エンジニアの製品開発を支援する目的で考案されたAndroidアプリ「ST op-amps」をGoogle Play上で無償公開した。オペアンプを使用した回路を設計する際に、最適なデバイスの選定と回路設計の効率化を支援する機能などを備える。(2012/4/13)
STマイクロ TS33x:
30μAと低消費電流の電圧コンパレータIC、伝搬遅延は200ns
STマイクロエレクトロニクスの「TS33x」は、消費電流を同社従来品の1/3に抑えつつ、伝搬遅延を同等に抑えた汎用電圧コンパレータICである。バッテリ駆動の携帯型機器などに使える。(2012/4/12)
人工網膜/人工内耳の最新研究事例から学ぶ:
もはやSFではない“サイボーグ”技術
米国の人気SFテレビドラマ「600万ドルの男」や「地上最強の美女バイオニック・ジェミー」の主人公達のように、人体の機能を電子機器によって代替する、いわゆる“サイボーグ”技術の実用化が進んでいる。本稿では、人工網膜と人工内耳に関する米国の最新研究事例を紹介するとともに、それらに活用されている電子技術について解説する。(2012/3/27)
ビジネスニュース オピニオン:
欧州はST-Ericssonを手放せるか、買収に名乗りを上げる中国企業
巨額の損失を抱え、売却が秒読み段階に入ったとみられるST-Ericsson。米国企業や中国企業が売却先の候補として挙がっているが、ST-Ericssonを欧州以外の企業に売り渡すことは、欧州にとって半導体分野における面目を失うことになりかねない。(2012/3/22)
ビジネスニュース:
ST-Ericssonが売却秒読みか、累積赤字は20億ドル超
NokiaやSony Ericssonの売上高の落ち込みを受け、巨額の損失を抱えているST-Ericssonが、売却準備の段階に入ったとみられている。売却先として、AMDやIntel、NVIDIA、TIが挙がっているという。(2012/3/16)
プロセッサ/マイコン:
ARM、「モノのインターネット」に向けた新プロセッサコアを発表
32ビットのプロセッサコアながら、性能当たりの消費電流は「現在市場にある8ビット/16ビットプロセッサの約1/3」(ARM)と低い。各種センサー機器や情報家電、白物家電などに通信機能を組み込んでネットワーク化する、いわゆる「モノのインターネット」用のマイコンに向ける。(2012/3/14)
EE Times Japan Weekly Top10:
身の回りの小型デバイスにも載る日は近い!? 活躍範囲が広がるGPS測位
EE Times Japanで先週(2012年3月4日〜3月10日)に、多くのアクセスを集めた記事をランキング形式で紹介します。さまざまなトピックのニュース記事、解説記事が登場!!(2012/3/12)
EE Times Japan×EDN Japan 統合電子版:
「超」高速無線LANがいよいよ実用間近に!――統合電子版2012年3月号
「EE Times Japan×EDN Japan 統合電子版」2012年3月号を発行しました。3月号では、「超高速無線LANがやってくる、2013年に変わるモバイルの世界」と題したCover Storyを掲載しました。「ESD/イミュニティ試験の基礎をつかむ」や「理論から実践まで!デジタル制御電源を学ぶ」など、盛りたくさんの話題を掲載しました。(2012/3/12)
ビジネスニュース 企業動向:
「日本は世界最大のLED電球市場」、オンセミがLEDドライバの国内展開を強化
2011年1月に三洋半導体を傘下に収めたオン・セミコンダクターが、LEDドライバIC事業の国内展開を強化している。2011年時点で出荷数が世界最大規模となったLED電球をはじめとする国内のLED照明器具向けの需要獲得を目指す構えだ。(2012/3/8)
STマイクロ STM32 F0:
STマイクロが「Cortex-M0」マイコンを投入、処理性能は他社16ビット品の3倍
STマイクロが新たに発表した「Cortex-M0」マイコンは、8ビット/16ビットマイコンを大幅に上回る処理性能を実現しながらも、価格は同等レベルに抑えた。AV機器やインバータ制御といった用途で、8ビット/16ビットマイコンの置き換えを狙う。(2012/3/2)
ビジネスニュース:
欧州は450mmウエハーへの移行に注力、競争力の回復へ
米国、アジアに対する競争力を取り戻すべく、450mmウエハーへの移行を加速させる――。これが、欧州の半導体メーカーが出した結論のようだ。(2012/3/1)
STマイクロ A3G4250D:
AEC-Q100に準拠するデジタル3軸ジャイロ、カーナビの推測航法向け
STマイクロエレクトロニクスの「A3G4250D」は、車載ICの品質規格であるAEC-Q100に準拠する初の3軸ジャイロだという。(2012/2/13)
マキシム・ジャパン 代表取締役社長 滝口 修氏:
5000円高くても売れる、そんな製品作りましょう
Maxim Integrated Productsは、電源関連ICなどで知られるアナログ半導体メーカーだ。同社は今、機能集積度を大幅に高めた製品群を強化している。日本法人社長の滝口 修氏は、これにより国内の機器メーカーが付加価値を作り込むことで、「店頭で5000円高くても売れる製品」を実現できるように支援したいと語る。(2012/2/10)
EDN/EE Times編集部が展望する:
2012年期待のエレクトロニクス技術(近未来ガジェット編)
米国EDN/EE Timesの編集部が、2012年の発展を期待するエレクトロニクス技術をピックアップ。第2回は、医療、携帯オーディオ、自動車という3つの機器分野について、各担当編集者の展望をお届けする。(2012/1/27)
エネルギー技術 スマートグリッド:
電力線通信方式のG3-PLCをITUが標準化、仏大手電力がスマートメーターに採用
G3-PLCは電力線通信(PLC)の方式の1つで、家庭のエネルギー管理システムと分電盤の間や、電力網側のデータ集約機と家庭の電力メーターの間をつなぐ用途に向けたものだ。同方式の普及に取り組む業界団体は、ITUの標準規格として承認を受けたことで導入に弾みがつくと期待を寄せている。(2012/1/27)
センシング技術:
「一挙手一投足」を可視化します、センサーちりばめたスマートなスーツが試作
STマイクロエレクトロニクスが試作した「スマートスーツ」は、スポーツ競技の有名選手と擬似的に一緒にプレイするといった拡張現実アプリケーションの開発にも使える。(2012/1/27)
ビジネスニュース 市場動向:
メニーコア時代に新風を吹き込む、注目集める新興企業
本格的なメニーコア時代に突入する中、フランスのある企業が注目を集めている。メニーコアプロセッサの中でも、特定用途向けに比べて実用化が困難とされる汎用向けを手掛けており、フランス政府や複数の投資会社から約2700万米ドルの資金提供を受けている。(2012/1/26)
カーエレ展/EV・HEV展:
半導体メーカーが多数出展、電気二重層キャパシタも注目集める
半導体メーカーが多数出展していた今年の「カーエレ展/EV・HEV展」。各社の展示から筆者が特に気になったものと、注目の蓄電デバイスである電気二重層キャパシタの展示を紹介する。(2012/1/26)
STマイクロ L3G4IS:
「一粒で二度おいしい」、モーション検知/手ブレ補正対応のジャイロセンサー
STマイクロエレクトロニクスの3軸ジャイロ(角速度)センサー「L3G4IS」は、モーション検知とカメラの手ブレ補正のそれぞれに最適化した出力処理回路を搭載することで、1チップで2つの用途に対応した。(2012/1/18)
製品解剖:
「PS Vita」を分解、クアッドコアプロセッサはソニー/IBM/東芝が共同開発
ソニーの最新型携帯ゲーム機「PS Vita」を分解して使用部品を調査した。プロセッサは、ソニーがIBMおよび東芝と共同開発したARM Cortex-A9ベースのクアッドコア品である。その他の主要部品は、東芝やAvago Technologiesなどが供給している。(2012/1/17)
信号処理回路が差異化のポイントに:
電子機器の競争力を高めるセンサー技術
スマートフォンやタブレット端末に代表される最新の電子機器には、さまざまなセンサーが搭載されている。電子機器の競争力を高めるには、これらのセンサーから得た信号を有効活用した機能を搭載する必要がある。本稿では、タッチパネルや温度センサー、撮像素子といった各種センサーの特徴と、それらのセンサーが出力する信号を処理するのに最適なICを紹介する。(2011/12/20)
2mm角サイズのオペアンプ、シャットダウン時の自己消費電流が50nA以下の品種も
(2011/12/20)
外形寸法が3.0×3.5×1.0mmの3軸デジタルジャイロ、実装面積は従来品の1/2
(2011/12/16)
ビジネスニュース:
拡張現実で生活の向上を目指す、 欧州で大規模プロジェクトが発足
拡張現実はそれほど新しい技術ではないが、スマートフォンやタブレット端末の普及により関心が高まっている。欧州では、拡張現実アプリケーションの開発に向けて、1000万米ドル規模のプロジェクトが発足した。(2011/12/15)
ビジネスニュース 企業動向:
Intel、ARMの新GPUの半導体パートナーに
ARMが発表したGPUのエコシステムには、BroadcomやSamsung Electronics、STMicroelectronicsなどに加え、Intelが半導体パートナーとして名を連ねている。(2011/11/15)
ET2011 開催直前情報:
STマイクロ、Cortex-M4コア採用の32ビットマイコンのデモを初披露
2011年10月に発表したばかりの「STM32 F4シリーズ」を使った暗号化通信処理のデモの他、ヘルスケアやモーター制御の用途を想定したデモを披露する予定。(2011/11/10)
無線通信技術:
「かゆいところに手が届く」、米ベンチャーがM2M/無線ネット構築に新提案
ReZoltが発表した組み込み無線向け「Em-Fiプラットフォーム」と、データの統合管理システム「ReZoltNet」を使えば、M2Mネットワークやワイヤレスセンサーネットワークを、短期間かつ低コストで構築できるという。(2011/10/28)
待望の次世代パワー半導体:
SiC/GaNデバイスは離陸間近
シリコン材料をベースとするパワー半導体と比べて、高速かつ低損失で動作する特性を備えているのが、SiCやGaNなどのワイドギャップ材料を用いた次世代のパワー半導体である。これまで、高いコストや歩留まりの低さなどによって、SiC/GaNデバイスの量産はなかなか立ち上がらなかった。しかし、2010年以降、複数のメーカーによる量産化の取り組みが加速している。(2011/10/25)
センシング技術:
用途が広がるモーションセンサー、「プラットフォーム化」で新市場開拓へ
センシング技術が新たな分野に広がっていることを受け、センサーを手掛ける半導体ベンダーは、「電子部品のプラットフォーム化」という新たな戦略を打ち出している。(2011/10/20)
ビジネスニュース:
「2015年にはARMプロセッサの出荷数が世界人口の2倍に」、英調査会社が予測
ARMベースのプロセッサの出荷数は、今後も大幅に増加するという。ターゲットとする市場は、デジタルホームから車載機器、産業機器、医療機器まで多岐にわたる。(2011/10/19)
製品解剖 フォトギャラリー:
iPhone 4Sを分解、やはりiPhone 4のVerizon版がマルチモード対応の布石
発売されたばかりのiPhone 4Sを分解し、主要部品のベンダーを分析した。本稿では、速報リポートとして、部品ベンダーのリストを掲載する他、主なチップのダイ写真や、分解の様子を数多くの写真でお伝えする。(2011/10/17)
STマイクロが「Cortex-M4」マイコンを発表、動作周波数は業界最高の168MHz
(2011/10/11)
技術革新を生み出す果てなき闘争:
ARM vs. Intel:プロセッサアーキテクチャの覇権はどちらの手に?(後編)
ARMとIntelによるプロセッサアーキテクチャの主導権争いでは、多数のライセンシー企業が参加しているARM陣営の動きが活発である。後編では、前編のNVIDIAに続いて、Texas Instruments、Apple、Qualcommなど、有力なARMライセンシー企業の取り組みを紹介する。(2011/10/4)
製品解剖:
HPのタブレット「TouchPad」はQualcommのチップを多数採用、コストは32Gバイト機で318ドル
Hewlett-Packard(HP)初のタブレットPC「TouchPad」を分解したところ、QualcommがアプリケーションプロセッサとパワーマネジメントIC、Wi-Fiチップを供給していることが明らかになった。プロセッサは、Qualcommがタブレットを想定して開発したもので、自社のGPUコアを混載しており、同社のプロセッサ製品群「Snapdragon」の第3世代品に相当する。(2011/8/13)
センシング技術:
民生機器に搭載進む慣性センサー、低価格化とソフトの充実が後押し
民生機器に加速度センサーやジャイロスコープを搭載する動きが加速している。それを後押ししているのが、センサーの低価格化と、モーション機能などの実現を容易にするソフトウェアだ。(2011/8/8)
スマートグリッド:
国内最大規模の太陽電池工場がフル稼働へ
イタリア最大の工場や米国最大の工場が立ち上がるなど、太陽電池増産の動きが加速している。国内では、2011年7月にソーラーフロンティアがCIS太陽電池工場の年産規模を900MWまで高めた。(2011/8/1)
製造プロセスの速度と効率を向上:
独Erhardt+Leimerの生産ライン制御パネルにSTの32ビットマイコンが採用
STマイクロエレクトロニクスは、産業オートメーション機器メーカーである独Erhardt+Leimerのタッチスクリーン生産ライン制御パネル「RT4008」に、ARM Cortex-M3ベースの同社32ビットマイコン「STM32 F-2」が採用されたことを発表した。(2011/7/28)
TECHNO-FRONTIER 2011:
太陽光発電システム向けのDC-DCコンバータIC、 STマイクロがデモを披露
太陽光発電システム向けに特化した昇圧型DC-DCコンバータIC「SPV1020」は、MPPT制御のアルゴリズムをはじめさまざまな機能を内蔵している。(2011/7/20)
高速シリアルインタフェース技術 DisplayPort:
DisplayPort 1.2をサポートするディスプレイ用インタフェースIC
DisplayPort 1.2対応のレシーバ/トランスミッタは、最大21.6ギガビット/秒の帯域幅によるデータ伝送をサポートしている。(2011/7/15)
メモリ/ストレージ技術:
STMicroが2MビットのシリアルEEPROMを発表、記録密度を倍増
STMicroelectronicsは、メモリ容量2MビットのシリアルEEPROMを2品種発表し、記録密度を従来の1Mビットから倍増した。(2011/6/23)
ビジネスニュース 市場予測:
野村証券、2011年の世界半導体市場の成長率予測を4.4%に引き上げ
世界半導体市場の成長率はどの程度になるのだろうか。野村証券の予測は4.4%だ。これは2010年末の予測値から1.3ポイント高い数値だ。同社によれば、アナログ半導体、パワー半導体、メモリの一部が成長率を引き上げるという。(2011/6/10)
センシング技術:
「スマートなセンサー」がモバイルの進化を促す、大手ベンダーのSTマイクロに動向を聞く
位置情報に基づくアプリケーションや、人の複雑な動きを使ったゲーム、屋内や複数階での歩行者の行動推測といった高度なアプリケーションを実現するには、センサーの性能をいままで以上に引き出すことが求められそうだ。(2011/6/2)
スイッチング方式が抱える課題を整理する:
AC-DC電源の設計ポイント
スイッチング方式のAC-DC電源は、旧来型のリニア方式では得られない高い効率を実現するものとして急速に普及した。しかし、スイッチング方式は、従来は存在しなかった新たな課題ももたらした。結果として、AC-DC電源の設計は、従来よりもはるかに複雑なものとなった。では、その課題とはどのようなもので、それを解決するためには、どのような工夫を盛り込む必要があるのだろうか。(2011/6/1)