ソニー・ミュージックエンタテインメントは7月17日、コピー制御機能付きCD「レーベルゲートCD2」のインターネットを利用した複製サービスを2008年3月末に終了すると発表した。
レーベルゲートCD/レーベルゲートCD2はコピー制御機能付きCDの一種。通常利用の範疇ではPCへのコピー(リッピング)は行えないが、オーディオトラックとは別にPC用音楽データを収録しており、ネットワークを介して認証を行うことで、PCのHDDへ複製できる。
同社は2004年9月にレーベルゲートCD(レーベルゲートCD2を含む)の終了を発表しており、2004年11月17日以降に発売されたタイトルについては通常の音楽CD(CD-DA)でリリースされている。
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